# かどや製油（2612） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2612/disclosure/20260730503330
種別: 決算
開示日: 2026-08-03
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/2612

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、販売数量の減少により売上高が前年同期を下回った一方、製品単位当たりの原価改善などで営業利益以下の利益は増加しました。減収増益となっています。

## 会社が挙げた理由

販売数量が前年同期比4.3％減少したことが売上減少の主因です。利益面では、販売数量の減少に加え製品単位当たりの原価改善等により売上原価が前年同期を下回った一方、外部専門家費用、人件費及び物流費が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":10203,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- 営業利益: {"value":1397,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1}
- 経常利益: {"value":1450,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":983,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}
- １株当たり当期純利益: 35.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":82.3,"前期末":79.1}
- 総資産: {"value":44999,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":37034,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":836,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-118,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1080,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":11622,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":41000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":2900,"unit":"百万円","yoy_pct":-24},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.1},"純利益":{"value":2050,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.7}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":137,"revised_forecast":47,"change":"株式分割により単純比較不可","change_rate":"株式分割により単純比較不可","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":245,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 28200000
- 期末自己株式数: 584286
- 業績の増減要因: 販売数量は前年同期比4.3％減少した一方、販売単価は0.9％上昇し、数量減を主因に売上高は3.4％減少した。販売数量の減少と製品単位当たりの原価改善等により売上原価が前年同期を下回り、営業利益は増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高実績は「10,203百万円」、通期予想は「41,000百万円」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益実績は「1,397百万円」、通期予想は「2,900百万円」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比「△3.4％」、営業利益は「10.1％」、経常利益は「17.0％」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「17.8％」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は「10,203百万円（△3.4％）」、営業利益は「1,397百万円（10.1％）」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,397百万円」、経常利益「1,450百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「983百万円」と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「2,900百万円、△24.0％」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期実績は「137.00円」、今期予想は「47.00円」です。また、「2026年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「年間配当金」と「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」が記載されていますが、配当性向やDOEの数値目標は示されていません。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ごま油のセグメント利益は「1,261百万円（前年同期比117百万円増）」、食品ごまは「134百万円（前年同期比13百万円増）」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高「10,203百万円」、営業利益「1,397百万円」、前年同期は売上高「10,566百万円」、営業利益「1,267百万円」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2027年3月期第1四半期 82.3％」「2026年3月期 79.1％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「836百万円」、前年同期「1,477百万円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売数量が前年同期比4.3％減少した一方、販売単価が同0.9％上昇し、数量減を主因として前年同期比3.4％減」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「販売数量が前年同期比4.3％減少」「販売単価が同0.9％上昇」「営業利益：1,397百万円（前年同期比129百万円増）」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中東情勢の緊迫化や米国の通商政策をめぐる不確実性」、自社施策として「北米既存市場の深耕及び新規販路の開拓に取り組みました」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第1四半期連結累計期間の業績は…減収増益となりました」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高は「10,203百万円（△3.4％）」、営業利益は「1,397百万円（10.1％）」です。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化や米国の通商政策をめぐる不確実性」「エネルギー・資材価格や物流費、為替の変動」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結範囲の重要な変更は「無」であり、前年同期の売上高・利益との増減率も記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売数量が前年同期比4.3％減少」「食品ごま事業…販売数量は前年同期比2.7％増」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは、中期経営計画の達成に向けて…『ファンベース経営』の本格的な推進に努めてまいりました。」」）
