# かどや製油（2612） 2025年3月期業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2612/disclosure/20250423521775
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-24
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2612

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。期末配当予想も85.00円から100.00円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

原材料価格が高値圏にある中で価格適正化に努めたこと、ごま油事業でテレビCMなどによる受注増により売上が増加したこと、北米を中心とする海外需要が堅調で海外事業の売上が過去最高となったこと、マーケティング投資の一部を翌期へ繰り越して販管費が減少したこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":38500,"revised_forecast":39450,"change":950,"change_rate":"2.4％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":3160,"change":660,"change_rate":"26.4％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2600,"revised_forecast":3390,"change":790,"change_rate":"30.3％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":2350,"change":350,"change_rate":"17.5％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":217.31,"revised_forecast":255.34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月14日
- 前期実績: {"売上高":35680,"営業利益":3117,"経常利益":3409,"親会社株主に帰属する当期純利益":2255,"１株当たり当期純利益":245.13,"unit":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 原材料価格が高値圏にある中で価格適正化に努めたこと、ごま油事業で2025年3月に実施したテレビCMを中心とした広告宣伝活動等による受注増、北米を中心とする海外市場の堅調な需要、マーケティング投資の一部繰り越しによる販管費の減少。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を85.00円から100.00円へ増額し、年間配当金予想も85.00円から100.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期業績予想及び期末配当予想を下記のとおり修正いたします」「前回予想（Ａ）」「今回修正（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025年３月期 通期連結業績予想の修正等」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は38,500百万円から39,450百万円、営業利益は2,500百万円から3,160百万円、経常利益は2,600百万円から3,390百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,000百万円から2,350百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高2.4％、営業利益26.4％、経常利益30.3％、親会社株主に帰属する当期純利益17.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は2.4％、経常利益の増減率は30.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期 通期連結業績予想の修正等」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「30.3％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「2.4％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正2,350百万円、前期実績2,255百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の各項目で、前回予想と今回修正の数値が異なる。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ごま油事業」「北米を中心とする海外市場」「2025年3月に実施したテレビCM」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「価格適正化」「広告宣伝活動等による受注増」「海外市場での需要」「マーケティング投資を翌期へ一部繰り越したことによる販管費の減少」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の増減額は示されている一方、修正理由の各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格が高値圏」「海外市場での需要は引き続き堅調」および「テレビCMを中心とした広告宣伝活動」「マーケティング投資を翌期へ一部繰り越したこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025年3月に実施したテレビCM」「海外事業の売上が過去最高」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「海外市場での需要は引き続き堅調に推移」「2025年3月に実施したテレビCM」「マーケティング投資を翌期へ一部繰り越した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ごま油事業の売上が増加」「海外事業の売上が過去最高」「販管費の減少」「利益が期初の予想を上回る見通し」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「計画していたマーケティング投資を翌期へ一部繰り越したことによる販管費の減少」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年4月24日」、対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月14日付当社『2024年３月期決算短信（連結）』において発表」「前回予想（2024年５月14日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期 通期連結業績予想の修正等」および「通期の業績予想を修正する」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「年間配当金の予想を85円と発表しておりましたが、今回100円と修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益が期初の予想を上回る見通し」「予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通し」「実際の業績等は…異なる場合があります」」）
