# かどや製油（2612） 2025年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2612/disclosure/20240731558459
種別: 決算
開示日: 2024-08-01
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/2612

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、販売価格の是正や円安の影響で売上高が前年同期比10.3％増となり、営業利益・経常利益・純利益も増加した。一方、通期営業利益予想は前期比19.7％減で据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

製品の販売価格是正や輸出における円安基調の影響などにより販売金額が増加した。原料相場の上昇や円安により原料代は増加したが、効率化によるコスト削減や販売促進にも取り組んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":9600,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 営業利益: {"value":1112,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8}
- 経常利益: {"value":1259,"unit":"百万円","yoy_pct":24}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":849,"unit":"百万円","yoy_pct":26.8}
- １株当たり当期純利益: 92円26銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":81.9,"前期末":80.5}
- 総資産: {"value":41937,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":34343,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-800,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-52,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-787,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7040,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38500,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.7},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.7},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":85,"change":-15,"change_rate":-15,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":286,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 9400000
- 期末自己株式数: 196734
- 業績の増減要因: 製品の販売価格是正や輸出における円安基調の影響等により販売金額が増加した。原料相場の上昇や円安に伴う原料代の増加、SNS施策等による広告宣伝費の増加があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は38,500百万円、第1四半期実績は9,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は1,112百万円、通期予想は2,500百万円。売上高は第1四半期9,600百万円、通期予想38,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比10.3％増、営業利益19.8％増、経常利益24.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益26.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は9,600百万円（前年同期比10.3％増）、営業利益は1,112百万円（同19.8％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,112百万円、経常利益1,259百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益849百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」および「業績予想から修正は行っておりません」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,500百万円、対前期増減率は△19.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年3月期の年間配当は100.00円、2025年3月期予想は85.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産除売却損」5百万円、特別損失合計5百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ごま油事業は売上高7,461百万円、セグメント利益916百万円。食品ごま事業は売上高2,117百万円、セグメント利益184百万円で、いずれも前年同期比増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高9,600百万円・営業利益1,112百万円、前年同期は売上高8,703百万円・営業利益928百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第1四半期81.9％、2024年3月期80.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー　△800」百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品の販売価格是正や輸出における為替レートの円安基調の影響等により、販売金額は前年同期比112.1％」、「原料相場の上昇及び為替レートの円安基調等に伴う原料代の大幅な増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ごま油事業の販売数量は前年同期比96.2％、販売金額は112.1％、食品ごま事業の販売数量は93.6％。売上原価は111.1％、販売費及び一般管理費は101.7％。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料価格の高止まりや為替レートの円安基調」、自社施策として「効率化によるコスト削減や製品の販売価格是正」「積極的な販促施策」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「販売金額は前年同期比112.1％となりました」と記載。将来について「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年４月１日～2024年６月30日」、売上高9,600百万円、営業利益1,112百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高止まり」「為替レートの円安基調」「人手不足等に伴う人件費の増加」「ロシアによるウクライナ侵攻」「緊迫化する中東情勢」「個人消費の落ち込み」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は2024年4月1日〜2024年6月30日、前年同期は2023年4月1日〜2023年6月30日。「連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「価格改定前の受注が増加したこと等」とあるが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ごま油事業の販売数量は「前年同期比96.2％」、食品ごま事業は「前年同期比93.6％」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の達成に向けて」取り組むとし、米国での委託充填スキーム運用開始やサプリメントの6月販売開始を記載。」）
