# かどや製油（2612） 2024年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2612/disclosure/20240208530573
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2612

## 何が変わったか

第3四半期累計は、販売価格の是正などにより売上高が前年同期比5.9％増加した一方、原料高や円安によるコスト増で営業利益は2.2％減少し、経常利益・純利益も減少した。重要なヘッジ会計の方法を変更したが、通期業績予想と配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

販売価格の是正や輸出における円安基調により販売金額が増加した一方、原料相場の上昇や円安に伴う原料代の大幅な増加などにより売上原価が増加した。販売数量は、外食回復による内食需要の減少や販売価格是正の影響などで減少したが、輸出用は新型コロナウイルス関連の影響解消と販促活動により増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":27078,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 営業利益: {"value":2847,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}
- 経常利益: {"value":3066,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2063,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.4}
- １株当たり当期純利益: 224.26円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":83.4,"前期末":78.9}
- 総資産: {"value":41059,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":34248,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":410,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-210,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-920,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6150,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":35000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":85,"change":-15,"change_rate":-15,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":987,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":9400000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":196707,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 販売価格の是正や輸出における円安基調により販売金額は増加したが、原料相場の上昇・円安に伴う原料代の増加などで売上原価が増加した。販売数量は全体として減少したが、輸出用は販促活動などにより増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想35,000百万円、第3四半期累計売上高27,078百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益2,847百万円、通期営業利益予想2,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比5.9％増、営業利益は2.2％減、経常利益は4.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は6.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高27,078百万円（前年同期比5.9％増）、営業利益2,847百万円（同2.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,847百万円、経常利益3,066百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,063百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益2,800百万円、対前期増減率△3.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当金100.00円、2024年3月期予想85.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「株主還元方針に該当する数値目標の記載を確認できない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失「固定資産除売却損」2百万円、特別損失合計2百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ごま油事業のセグメント利益は2,456百万円（前年同期比147百万円減）、食品ごま事業は332百万円（前年同期比83百万円増）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第3四半期83.4％、2023年3月期78.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期410百万円、前年同期115百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品の販売価格の是正や輸出における為替レートの円安基調の影響等により、販売金額は前年同期比106.8％」、「原料相場の上昇及び為替レートの円安基調等に伴う原料代の大幅な増」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ごま油事業の販売数量98.9％・販売金額106.8％、食品ごま事業の販売数量92.5％・販売金額103.1％、売上原価109.0％。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料価格の高騰や為替レートの円安基調」、「効率化によるコスト削減や製品の販売価格是正」、「積極的な販促活動を実施」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は変更しておりません」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期第3四半期（2023年4月1日～2023年12月31日）」および各業績数値・前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高騰や為替レートの円安基調」、「各国での物価上昇」、「消費者の節約志向等」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「重要なヘッジ会計の方法」の変更を行っており、「2023年3月期に係る各数値については、遡及修正後の数値」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無　新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ごま油事業全体の販売数量は前年同期比98.9％、食品ごま事業全体の販売数量は前年同期比92.5％。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年11月に中期経営計画『ＯＮＥ Ｋａｄｏｙａ』の見直し」、「見直し後の計画では新規事業等を注力分野」。」）
