# かどや製油（2612） 第２四半期（累計）連結業績予想値と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2612/disclosure/20221107557548
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-07
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2612

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の実績が、2022年8月5日に公表した連結業績予想を上回った。売上高は4.0％、営業利益は29.6％、経常利益は57.2％、親会社株主に帰属する四半期純利益は53.8％上振れした。

## 会社が挙げた理由

原材料価格やエネルギーコストの上昇を受けた製品販売価格の是正に加え、想定外の急速な円安により輸出用製品の販売価格が上昇し、原料輸入に伴う為替差益を荷受け時に認識・計上したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":16500,"revised_forecast":17164,"change":664,"change_rate":4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1600,"revised_forecast":2073,"change":473,"change_rate":29.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":2672,"change":972,"change_rate":57.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1846,"change":646,"change_rate":53.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":130.42,"revised_forecast":200.71,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2022年８月５日
- 前期実績: 売上高16,391百万円、営業利益1,992百万円、経常利益2,248百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,573百万円、1株当たり四半期純利益171.01円銭（2022年3月期第2四半期）
- 修正の理由: 原材料価格やエネルギーコストの上昇への対応として製品販売価格の是正に着手する中、想定外の急激な円安進行により輸出用製品の販売価格が上昇し、原料輸入に伴う為替差益を荷受け時に認識・計上した等の影響。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年８月５日に公表致しました2023年３月期第２四半期（累計）連結業績予想と、本日公表した実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2023年３月期第２四半期（累計）連結業績予想値と実績との差異」および「2023年３月期通期の業績予想につきましては…現時点においての変更はありません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の各項目で「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高4.0％、営業利益29.6％、経常利益57.2％、親会社株主に帰属する四半期純利益53.8％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率4.0％に対し、営業利益29.6％、経常利益57.2％、純利益53.8％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表に「第２四半期（累計）連結業績予想値と実績との差異」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「57.2％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「4.0％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益は今回実績1,846百万円、前期実績1,573百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高664百万円、営業利益473百万円、経常利益972百万円、純利益646百万円の増減額が記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「想定外の急激な為替の一方向の円安進行に伴い…原料輸入に伴う為替差益を荷受け時に認識し計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「輸出用製品の販売価格の上昇」「原料輸入に伴う為替差益」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格やエネルギーコストの上昇」「製品の販売価格の是正」「急激な…円安進行」「輸出用製品の販売価格の上昇」「為替差益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の差異額がある一方、差異の理由欄には要因別の金額記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格やエネルギーコストの上昇」「製品の販売価格の是正に着手」「急激な…円安進行」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異の理由では価格上昇や円安の影響が説明されているが、要因別の数値は記載されていない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「輸出用製品の販売価格の上昇」に加え「原料輸入に伴う為替差益を荷受け時に認識し計上」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間「2022年4月1日～2022年9月30日」、開示日「2022年11月7日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022年８月５日に公表致しました…第２四半期（累計）連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2023年３月期通期の業績予想につきましては…現時点においての変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「下期の為替や販売動向が先行き不透明」「今後業績予想につきまして見直しが必要と判断した場合には、速やかに公表いたします」」）
