# かどや製油（2612） 2023年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2612/disclosure/20220804512436
種別: 決算
開示日: 2022-08-05
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/2612

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、販売価格の是正や輸出向け販売の増加、円安による為替差益などにより、売上高と各利益が前年同期を上回った。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の110円から75円に減少する見込み。

## 会社が挙げた理由

ごま油事業では販売価格の是正、外食需要の回復、輸出用の船積み量増加、円安が販売金額に寄与した。加えて、前年同期に実施した新商品のテレビCM等がなく販売費及び一般管理費が減少し、営業外では円安の進行により為替差益333百万円が発生した。一方、原料価格やエネルギー価格の上昇により売上原価は増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":8931,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 営業利益: {"value":1272,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}
- 経常利益: {"value":1624,"unit":"百万円","yoy_pct":44.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1121,"unit":"百万円","yoy_pct":37.8}
- １株当たり当期純利益: 121.91円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":81.5,"前期末":79.1}
- 総資産: {"value":38472,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":31358,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-970,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-192,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-843,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4127,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":33500,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.5},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.4},"純利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-35}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":75,"change":-35,"change_rate":-31.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":358,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":"0百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","金額":"1百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 9,400,000株
- 期末自己株式数: 197,307株
- 業績の増減要因: ごま油事業では販売価格の是正、外食需要の回復、輸出用の船積み量増加、円安が販売金額に寄与した。前年同期に実施した新商品のテレビCM等がなく販売費及び一般管理費が減少した一方、原料価格・エネルギー価格の上昇で売上原価が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は33,500百万円、第1四半期売上高は8,931百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「通期営業利益予想は2,500百万円、第1四半期営業利益は1,272百万円。通期売上高予想は33,500百万円、第1四半期売上高は8,931百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2023年3月期第1四半期は、売上高8,931百万円（前年同期比8.4％増）、営業利益1,272百万円（31.2％増）、経常利益1,624百万円（44.4％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益1,121百万円（37.8％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比8.4％増、営業利益は前年同期比31.2％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,272百万円、経常利益1,624百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,121百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,500百万円、対前期増減率は△27.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年3月期の年間配当金は110.00円、2023年3月期予想は75.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益の固定資産売却益0百万円、特別損失の固定資産除売却損1百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ごま油事業は売上高706百万円増、セグメント利益315百万円増。食品ごま事業は売上高20百万円減、セグメント利益15百万円減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高8,237百万円、営業利益969百万円。当期は売上高8,931百万円、営業利益1,272百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年3月期第1四半期末81.5％、2022年3月期末79.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは△970百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「製品の販売価格の是正を実施した。また、原料価格の上昇及び為替の円安基調等に伴う原料代の増、エネルギー価格上昇等に伴う燃料費や光熱費の増があった。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ごま油事業全体の販売数量は前年同期比105.9％、販売金額は111.3％。為替差益は333百万円（前年同期比293百万円増）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「世界的な原材料価格の高騰や為替の急激な円安が記載される一方、製品の販売価格の是正、安定的な製品供給、販促施策の実施が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「本資料に記載されている業績見通し等は、一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2022年4月1日～2022年6月30日の第1四半期について、売上高8,931百万円、営業利益1,272百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「世界的な原材料価格の高騰や為替の急激な円安、新型コロナウイルスの感染動向の不確実性やウクライナ情勢の長期化が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。新規－社、除外－社。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：無。四半期決算説明会開催の有無：無。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ごま油事業全体の販売数量は前年同期比105.9％、食品ごま事業全体の販売数量は前年同期比98.9％。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「中期経営計画『ＯＮＥ Ｋａｄｏｙａ 2025』の施策の一環として、カフェ『ｇｏｍａ ｔｏ』のオープンや『ごまラボ』の開設を行っている。」）
