# かどや製油（2612） 2022年３月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2612/disclosure/20220512541510
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2612

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高が増加し、営業利益・経常利益・最終利益も増益となった。一方、2023年3月期は売上高の増加を見込むものの、営業利益・経常利益・最終利益は減益予想で、年間配当予想は110円から75円に減る。

## 会社が挙げた理由

ごま油事業では家庭用・業務用・輸出用の販売数量が増加し、原料払出価格の低下や袖ケ浦工場の減価償却費の減少も利益を押し上げた。一方、2023年3月期については、原料価格の高止まり、円安、物流状況の逼迫などが業績への下方圧力となる可能性を挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":32185,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 営業利益: {"value":3450,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2}
- 経常利益: {"value":3968,"unit":"百万円","yoy_pct":26.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2769,"unit":"百万円","yoy_pct":31.7}
- １株当たり当期純利益: 301円00銭
- 売上高営業利益率: {"当期":10.7,"前期":9.6,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":79.1,"前期末":80.1,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":39361,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":31150,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4542,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-473,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-781,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6133,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":33500,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.5},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.4},"純利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-35}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":75,"change":-35,"change_rate":-31.8,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2022年3月期":36.5,"2023年3月期予想":38.3,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 単体の当期純利益の40％を目処として配当を実施
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1599,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":19,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"－"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":9400000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":199207,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ごま油全体の販売数量は前期比103.2％、販売金額は前期比104.0％となった。原料払出価格の低下や袖ケ浦工場の償却進行による減価償却費の減少により売上原価が前期比99.0％となった一方、「健やかごま油」のテレビCM等により販売費及び一般管理費は前期比109.5％となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年３月期　決算短信」で、業績欄も「2022年３月期」の通期実績を示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前期比2.5％増、営業利益は14.2％増、経常利益は26.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益は31.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高32,185百万円（前期比2.5％）、営業利益3,450百万円（前期比14.2％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,450百万円、経常利益3,968百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,769百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2022年3月期営業利益は3,450百万円、2023年3月期通期予想は2,500百万円（対前期増減率△27.5％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年3月期の年間配当金は110.00円、2023年3月期の年間配当予想は75.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「当社は、単体の当期純利益の40％を目処として配当を実施」と記載され、連結配当性向は2023年3月期予想38.3％。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「固定資産売却益」1百万円、特別損失は「固定資産除売却損」19百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ごま油事業のセグメント利益は3,025百万円、食品ごま事業は362百万円で、本文はいずれも「前期比」増益として記載している。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2022年3月期10.7％、2021年3月期9.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2022年3月期79.1％、2021年3月期80.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは4,542百万円で、前期の2,715百万円から1,827百万円増加。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料払出価格が低下したことや、袖ケ浦工場の償却進行による減価償却費の減少等により」売上原価が前期比99.0％となった。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ごま油全体の販売数量は前期比103.2％、販売金額は104.0％、売上原価は99.0％、販売費及び一般管理費は109.5％。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「新型コロナウイルス感染症問題」や「ウクライナ情勢」、自社施策として「健やかごま油」を発売し「テレビＣＭを展開」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「影響は軽微であると考えております」「業績への下方圧力がかかることも想定しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」、売上高32,185百万円、営業利益3,450百万円などと記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ごま原料価格高止まり、為替相場の円安」や「物流状況の逼迫」、「原料調達が不安定となること」への言及がある。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「遡及処理後の数値で比較分析を行っております」「2021年３月期に係る各数値については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ごま油全体の販売数量は前期比103.2％、食品ごま全体の販売数量は前期比99.6％。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「翌連結会計年度（2023年３月期）は、2025年度を最終年度とする中期経営計画2年目となります。」」）
