# 不二製油（2607） 2027年３月期  第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2607/disclosure/20260807514318
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/2607

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.1％減少した一方、営業利益は90.9％増加しました。通期業績予想と配当予想は、いずれも直近公表値から変更ありません。

## 会社が挙げた理由

売上高は、パーム油価格上昇に伴う植物性油脂事業の増収があったものの、Blommerでのカカオ豆価格下落に伴う販売価格下落により減収となりました。事業利益は、Blommerでのカカオ豆関連費用の減少と、大豆加工素材事業での販売数量増加により増益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":179807,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1}
- 営業利益: {"value":8946,"unit":"百万円","yoy_pct":90.9}
- 経常利益: {"value":7577,"unit":"百万円","yoy_pct":137.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5572,"unit":"百万円","yoy_pct":78}
- １株当たり当期純利益: 64.81円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"38.5%","前期末":"37.7%"}
- 総資産: {"value":643759,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":251723,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2895,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7336,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1638,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":43306,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":754000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":19500,"unit":"百万円","yoy_pct":75}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"52.00","revised_forecast":"62.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5560,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当第1四半期は計上なし
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":87569383,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1586896,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は、パーム油価格上昇に伴う植物性油脂事業の増収があったものの、Blommerでのカカオ豆価格下落に伴う販売価格下落により減収。事業利益は、Blommerでのカカオ豆関連費用の減少と、大豆加工素材事業での販売数量増加により増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は754,000百万円、第1四半期売上高は179,807百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比△1.1％、営業利益は同＋90.9％、税引前利益は同＋137.2％、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同＋78.0％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は179,807百万円（前年同期比△1.1％）、営業利益は8,946百万円（同＋90.9％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,946百万円、税引前四半期利益7,577百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益5,572百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は52.00円、2027年3月期予想は62.00円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「キャッシュ・フロー計算書の減損損失は前第1四半期686百万円、当第1四半期『－』。調整表でも当第1四半期は『－』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「植物性油脂は事業利益8,356百万円、前年同期比△5.7％。乳化・発酵素材は同＋59.9％、業務用チョコレートと大豆加工素材は前年同期の赤字から当期に475百万円、695百万円の黒字。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高181,831百万円・営業利益4,685百万円、当期の売上高179,807百万円・営業利益8,946百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「当第1四半期は38.5％、前連結会計年度末は37.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期△12,606百万円、当期2,895百万円、増減＋15,502百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『Blommerでのカカオ豆関連費用の減少』『原材料価格の上昇に伴う販売価格の上昇』『販売価格改定による』『原材料価格の上昇に伴う収益性低下』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減理由として『カカオ豆関連費用の減少』『販売数量の増加』などは記載されているが、各要因の金額は示されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『カカオ豆価格の下落』『円安の影響』『堅調な需要』、自社側の要因として『販売価格改定』『販売数量増加』が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について『増益となりました』と記載される一方、『実際の業績は、今後様々な要因により予想値とは異なる可能性があります』『見直しの必要が生じた場合には、速やかに開示いたします』と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は『2026年4月1日～2026年6月30日』で、売上高179,807百万円、営業利益8,946百万円、前年同期比＋90.9％などが記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『2026年3月期第3四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記』『該当事項はありません』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
