# 中鎖脂肪酸の新規事業化｜日清オイリオグループ（2602）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「さらに、中長期視野での成長戦略として、様々な可能性を持つ中鎖脂肪酸の新規事業化を推進いたします。」 — 中長期の成長分野として中鎖脂肪酸を明示し、商品開発・販売展開を進めている。 (https://komori.app/company/2602/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「また、中鎖脂肪酸油につきましても、新規取引の獲得や適正価格での販売に努めた結果、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。」 — 中鎖脂肪酸油で新規取引を獲得し、売上高・利益が前年同期を上回ったと記載している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「中鎖脂肪酸油につきましては、大手顧客向けの販売が堅調に推移するとともに、新規取引の獲得も寄与し、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。」 — 大手顧客向け販売の堅調さと新規取引の獲得により、中鎖脂肪酸油の売上高・利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「中鎖脂肪酸油につきましては、原材料価格の高止まり状態が続く中、大手顧客向けの販売が堅調に推移するとともに、新規取引の獲得も寄与し、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。」 — 原材料価格が高止まりする中でも、大手顧客向け販売の堅調さと新規取引の獲得により、売上高・利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「食品・化学品その他はＭＣＴの販売が引き続き堅調に推移しましたが、前年同期比では売上高、利益ともに減少しました。」 — MCT販売は引き続き堅調と説明しているが、食品・化学品その他全体では売上高・利益が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「ウェルネス食品についても、ＭＣＴ（中鎖脂肪酸）関連商品の販売が引き続き好調に推移しました。」 — MCT関連商品の販売が引き続き好調であるとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「ウェルネス食品については、ＭＣＴ（中鎖脂肪酸）関連商品の販売が引き続き好調に推移したものの、治療食品や特保食品の販売が想定を下回りました。」 — MCT関連商品の販売が引き続き好調であるとの説明を継続している一方、治療食品や特保食品は想定を下回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「ウェルネス食品領域では、美容や運動に関心の高い方に向けて、注力素材であるＭＣＴ関連商品のラインアップを拡充し、ＭＣＴ100％のオイル「日清ＭＣＴオイルＨＣ 85g」、「同200g」、飲み物などにまぜて使いやすいパウダータイプ「日清ＭＣＴパウダーＨＣ 210g」、そのまま手軽に食べることのできるスティックタイプゼリー「ＭＣＴサプリメントゼリー」を平成29年９月に、「ＭＣＴ ＣＨＡＲＧＥ ゼリー」を平成30年３月に発売いたしました。」 — MCT関連商品のラインアップを拡充し、油、パウダー、ゼリー等の具体的な商品発売に進展した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「ウェルネス食品において、ＭＣＴ（中鎖脂肪酸）関連商品の販売が引き続き好調に推移しました。」 — MCT関連商品の販売が引き続き好調であるとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「ドレッシングおよびマヨネーズ類については販売面で前年同期をやや下回りましたが、ウェルネス食品において、ＭＣＴ（中鎖脂肪酸）関連商品の販売が引き続き好調に推移しました。」 — ウェルネス食品におけるMCT関連商品の販売が引き続き好調であるとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「ドレッシングおよびマヨネーズ類において、ドレッシングの主力商品の販売が堅調に推移するとともに、ウェルネス食品についても、ＭＣＴ（中鎖脂肪酸）関連商品の販売が引き続き好調に推移しました。」 — ウェルネス食品におけるMCT関連商品の販売が引き続き好調であるとの説明を継続している。一方、食品・化学品その他ではMCT販売が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「食品・化学品その他は、ＭＣＴの販売が前期を下回りましたが、化学品における拡販等により売上高は前期並みとなりました。また、営業利益については、適正価格での販売に努めた結果、前期を上回りました。」 — 食品・化学品その他ではMCT販売が前期を下回った一方、化学品の拡販と適正価格販売により全体の営業利益は前期を上回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「食品・化学品その他は、ＭＣＴについては付加価値品の拡販に努めましたが、その他食品・化学品の販売の減少から、売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。」 — MCT付加価値品の拡販を継続した一方、その他食品・化学品の販売減少により、食品・化学品その他全体の売上高・営業利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「食品・化学品その他は、ＭＣＴについては付加価値品の販売が伸長しましたが、その他食品・化学品の販売の減少から、売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。」 — MCT付加価値品の販売は伸長した一方、その他食品・化学品の販売減少により、食品・化学品その他全体の売上高・営業利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「食品・化学品その他は、販売数量の減少から売上高は前年同期を下回りましたが、ＭＣＴなど付加価値品が伸長し、営業利益は前年同期を上回りました。」 — MCTなど付加価値品が伸長した一方、販売数量の減少により売上高は前年同期を下回り、営業利益は前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「食品・化学品その他は、販売数量の減少から売上高は前期を下回りましたが、ＭＣＴなど付加価値品が伸長し、営業利益は前期を上回りました。」 — MCTなど付加価値品が伸長し、事業全体では減収ながら営業利益が前期を上回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「食品・化学品その他は、ＭＣＴ等の付加価値品が伸長し、子会社のセッツ㈱においても、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、アルコール製剤の販売が拡大しました。これらの結果、売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」 — MCT等の付加価値品の伸長を継続し、アルコール製剤の販売拡大も加わって、食品・化学品その他の売上高・営業利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「ドレッシングにおいて「日清ドレッシングダイエット」等の主力商品の販売増により、ウェルネス食品についても、ＭＣＴ（中鎖脂肪酸）関連商品の販売が引き続き堅調に推移しました。」 — MCT関連商品の販売が引き続き堅調であるとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 前進 「機能素材・食品は、ＭＣＴ（中鎖脂肪酸）関連商品の販売が堅調に推移したことから、売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」 — MCT関連商品の販売が堅調に推移し、機能素材・食品の売上高・営業利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「機能素材・食品はMCT（中鎖脂肪酸）関連商品の販売が増加したことから、売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」 — MCT関連商品の販売増加により、機能素材・食品の売上高・営業利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「機能素材・食品はMCT（中鎖脂肪酸）関連商品の販売数量が増加したことから売上高は前年同期を上回りましたが、原料価格高騰の影響等により営業利益は前年同期を下回りました。」 — MCT関連商品の販売数量と売上高は増加した一方、原料価格高騰等により営業利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「機能素材・食品は、MCT（中鎖脂肪酸）の機能をメディア、加工食品メーカーならびに流通と連動したプロモーション展開（機能性マーケティング）を積極的に進めました。その結果、「日清MCTオイル」等の販売数量が増加し、また原材料価格の上昇に対する適正価格での販売に努めたことにより、売上高は前年同期を上回りました。利益面では、原価上昇の影響とプロモーション展開による販管費の増加により営業利益は前年同期を下回りました。」 — MCT商品の販売数量・売上高の増加と、原価上昇等による利益減少が併存する状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「機能素材・食品は、MCT（中鎖脂肪酸）の機能理解に向けたコミュニケーション活動により購買意欲の醸成に取り組むとともに、加工食品メーカーへのアプローチとコラボレーション商品の上市を進めました。その結果、「日清MCTオイル」等の販売数量が増加し、また原材料価格の上昇に対する適正価格での販売に努めたことにより、売上高は前年同期を上回りました。」 — MCTの機能性コミュニケーション、加工食品メーカーへのアプローチ、コラボレーション商品の上市を進め、販売数量・売上高の増加につなげた。 (https://komori.app/company/2602/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「機能素材・食品は、加工食品メーカーとのMCT（中鎖脂肪酸）のコラボレーション商品の上市を進め、市場規模拡大に努めました。」 — MCTのコラボレーション商品上市と市場規模拡大への取組みを継続している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「機能素材・食品は、「体脂肪燃焼体質化」をコンセプトとした機能性マーケティングを継続するとともに、加工食品メーカーとのMCT（中鎖脂肪酸）のコラボレーション商品の上市を進め、市場規模拡大に努めました。」 — MCTの機能性マーケティングと加工食品メーカーとのコラボレーション商品上市を継続している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「機能素材・食品は、「体脂肪燃焼体質化」をコンセプトとした機能性マーケティングを継続するとともに、加工食品メーカーとのMCT（中鎖脂肪酸）のコラボレーション商品の上市を進め、市場規模拡大に努めました。」 — MCTの機能性マーケティング、加工食品メーカーとのコラボレーション商品の上市、市場規模拡大への取組みを継続している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「機能素材・食品は、「体脂肪燃焼体質化」をコンセプトとした機能性マーケティングを継続するとともに、加工食品メーカーとのMCT（中鎖脂肪酸）のコラボレーション商品の上市を進め、市場規模拡大に努めました。原材料価格の上昇に対する適正価格での販売に努めたものの、販管費の増加等により、増収減益となりました。」 — MCTの機能性マーケティングとコラボレーション商品上市を継続し増収となった一方、販管費増加等により減益となった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「MCTの優れた健康性に着目して機能開発を進め、これまでの「体脂肪やウエストサイズを減らす」に加え、「日常活動時の脂肪の燃焼を高める」や「運動時の脂肪の燃焼を高める」などの新たな機能性表示食品を消費者庁に届出することができました。」 — MCTについて従来の機能訴求に加え、日常活動時・運動時の脂肪燃焼という新たな機能性表示食品を届出し、事業化・市場拡大の内容を広げている。 (https://komori.app/company/2602/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「機能素材・食品は、「体脂肪燃焼体質化」をコンセプトとした機能性マーケティングを継続するとともに、加工食品メーカーとのMCT（中鎖脂肪酸）のコラボレーション商品の販売、病院施設における少量高エネルギー食品展開、MCTオイルによる主食のエネルギー強化の啓発を行いました。しかしながら、MCTの原価低下の影響を受けて販売単価が低下したこと等により売上高は減収となりました。一方、営業利益は適正価格での販売により増益となりました。」 — MCT関連商品の販売・啓発施策を広げた一方、原価低下に伴う販売単価低下で売上高は減少し、適正価格販売により営業利益は増加した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「「MCT CHARGE オイル ６g」および「MCT チャージゼリー PRO」を機能性表示食品としてリニューアル発売いたしました（2024年10月）。」 — MCTの機能性訴求を「運動時の脂肪の燃焼を高める」機能性表示食品へ展開し、既存商品のリニューアル発売まで進めた。 (https://komori.app/company/2602/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「機能素材・食品については、MCTの販売数量は前年同期比で微減となりました。一方、適正価格での販売に努めたことにより、増収増益となりました。」 — MCTの販売数量は微減となった一方、適正価格販売により機能素材・食品は増収増益となった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 悪化 「機能素材・食品については、MCTの価格改定により増収も、販売数量減少および原価上昇により、減益となりました。」 — MCT関連は価格改定で増収となったものの、販売数量減少と原価上昇により減益となった。 (https://komori.app/company/2602/disclosure/20260511523304)
- 2026-05-12 悪化 「MCTの販売単価上昇により増収
販売数量減少および原価上昇により減益」 — MCTは販売単価上昇で増収となった一方、販売数量減少と原価上昇により減益となった。 (https://komori.app/company/2602/disclosure/20260511523528)
- 2026-08-07 悪化 「機能素材・食品については、MCTの販売単価は上昇しましたが、販売数量減少の影響が大きく減収減益となりました。」 — MCTは販売単価が上昇したものの、販売数量減少により減収減益となった。 (https://komori.app/company/2602/disclosure/20260806513450)
