# 国内加工油脂事業の拡大とアジア戦略の推進｜日清オイリオグループ（2602）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「加工油脂事業は国内油脂事業に次ぐ柱として、国内加工油脂事業の拡大、アジア戦略を推進し、確実な収益拡大を目指します。」 — 国内加工油脂事業の拡大と、Intercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.を軸とするアジア戦略を収益の柱としている。 (https://komori.app/company/2602/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「国内の加工油脂事業につきましては、マーガリンやチョコレート用油脂などを中心に拡販につとめるとともに、子会社の大東カカオ㈱についても新規取引の獲得など販売強化に努め、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。Intercontinental Specialty Fats Sdn.Bhd.につきましては、前年から続く厳しい販売環境の中、輸出販売を中心に販売回復に努め、販売面で前年同期を上回りました。また、利益面でも欧州向け付加価値品の販売が好調に推移し、前年同期を上回りました。これらの結果、当セグメントの売上高については、日本円ベースでは為替換算の影響から前年同期並みの183億31百万円となりましたが、営業利益は11億68百万円と前年同期の226.4％となりました。」 — 国内の拡販・新規取引獲得、マレーシア拠点の輸出販売回復、欧州向け付加価値品の好調を通じて、営業利益が前年同期比226.4％となった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「国内の加工油脂事業につきましては、マーガリンの高付加価値商品やチョコレート用油脂の拡販に取り組むとともに、子会社の大東カカオ㈱でも販売面を強化し、新規取引の獲得に努めました。その結果、同事業の売上高、利益はともに前年同期を上回りました。Intercontinental Specialty Fats Sdn.Bhd.につきましては、マレーシア政府による補助金政策の変更に伴い、マレーシア国内販売においては引き続き厳しい販売環境が続きました。輸出販売につきましては、販売数量は前年同期を下回りましたが、機能性のある高付加価値商品の販売強化に努めました。」 — 国内の高付加価値品拡販・新規取引獲得と、マレーシア拠点の高付加価値商品の輸出強化を進め、セグメント営業利益は前年同期比167.9％となった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「国内の加工油脂事業につきましては、マーガリンやチョコレート用油脂の販売が好調に推移し、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。子会社の大東カカオ㈱については、売上高は前年同期並みとなりましたが、適正な販売価格の維持・形成に努めた結果、利益は前年同期を上回りました。Intercontinental Specialty Fats Sdn.Bhd.につきましては、マレーシア政府による補助金政策の変更に伴い、マレーシア国内においては引き続き厳しい販売環境となりました。原材料相場が上昇する中、コストに見合った適正な販売に努めるとともに、欧州向けを中心とした高付加価値商品の拡販などにより採算性の向上に努め、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。これらの結果、当セグメントの売上高については、日本円ベースでは為替換算の影響から前年同期並みの617億97百万円となりましたが、営業利益は33億67百万円と前年同期比219.2％となりました。」 — 国内加工油脂の販売強化、マレーシア拠点の高付加価値品拡販・採算性向上により、セグメント営業利益が前年同期比219.2％となった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再定義 「・業務用、加工用領域でのグループの総力を結集した戦略の展開」 — 加工油脂事業の拡大を、個別事業の販売強化だけでなく、業務用・加工用領域におけるグループ横断の戦略として再整理している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「国内加工油脂は、マーガリンにおけるアプリケーション提案に注力するとともに、チョコレート用油脂の既存取引も含めた拡販に取り組みました。また、子会社の大東カカオ㈱におけるチョコレート製品の販売が堅調に推移するとともに、日本国内向けの販売を中心としているT.&C. Manufacturing Co., Pte. Ltd.における製菓原料等（調製品）の販売も好調に推移し、国内加工油脂全体では売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」 — アプリケーション提案、チョコレート用油脂の拡販、子会社商品の販売を進め、国内加工油脂全体の売上高・営業利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/2602/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「加工油脂事業につきましては、売上高は前年同期比112.3％の693億78百万円となり、営業利益は前年同期比105.3％の35億46百万円となりました。国内加工油脂は、チョコレート用油脂の既存取引も含めた拡販に取り組むとともに、子会社の大東カカオ㈱におけるチョコレート製品の販売が堅調に推移しました。」 — 加工油脂事業で売上高・営業利益がともに前年同期を上回り、チョコレート用油脂やチョコレート製品の拡販が進んだ。 (https://komori.app/company/2602/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「加工油脂事業につきましては、売上高は前期比106.3％の932億33百万円となり、営業利益は前期比109.3％の45億89百万円となりました。」 — 加工油脂事業で売上高・営業利益がともに前期を上回り、国内のチョコレート関連製品、欧州向け付加価値品、パーム核油製品等が寄与した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「加工油脂事業につきましては、売上高は前年同期比84.1％の193億55百万円となり、営業利益は前年同期比27.5％の４億34百万円となりました。海外加工油脂は、海外子会社のIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.におけるパーム加工品の販売において、前年同期の欧州向け販売が好調だったことなどから、販売数量、売上高ともに前年同期を下回りました。」 — 加工油脂事業の売上高・営業利益が前年同期を下回り、特に海外加工油脂では欧州向け販売の反動等により販売数量・売上高が減少した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「加工油脂事業につきましては、売上高は前年同期比88.8％の414億55百万円となり、営業利益は前年同期比67.8％の16億46百万円となりました。海外加工油脂は、海外子会社のIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.におけるパーム加工品の販売において、前年同期の欧州向け販売が好調だったことなどから、販売数量、売上高ともに前年同期を下回りました。」 — 加工油脂事業の売上高・営業利益が前年同期を下回り、海外加工油脂では欧州向け販売の反動等により販売数量・売上高が減少した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「加工油脂事業につきましては、売上高は前年同期比89.8％の623億21百万円となり、営業利益は前年同期比94.8％の33億63百万円となりました。」 — 加工油脂事業の売上高・営業利益が前年同期を下回った。国内加工油脂は増収増益だった一方、海外加工油脂ではマレーシア国内向け販売の減少等により数量・売上高が減少した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「加工油脂事業につきましては、売上高は前期比88.3％の823億９百万円となり、営業利益は前期比86.9％の39億88百万円となりました。」 — 加工油脂事業の売上高・営業利益が前期を下回った。国内は堅調だった一方、マレーシア国内向け販売の減少やコスト上昇が海外事業を圧迫した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「加工油脂事業につきましては、売上高は前年同期比102.8％の198億97百万円となり、営業利益は前年同期比287.6％の12億48百万円となりました。国内加工油脂は、機能特化型のマーガリンやショートニングの販売が好調に推移し、子会社の大東カカオ㈱におけるチョコレート製品についても、原材料コストに見合った適正価格での販売に努め、売上を伸ばしました。一方、シンガポールのT.&C. Manufacturing Co., Pte. Ltd.における製菓原料等（調製品）は売上高、利益ともに前年同期を下回りました。これらの結果、国内加工油脂全体では、売上高は前年同期並みとなりましたが、コストの上昇もあり、営業利益は前年同期を下回りました。海外加工油脂は、マレーシアのIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.におけるパーム加工品の販売において、マレーシア国内向けは低調だったものの、欧州向け付加価値品の販売が好調だったことなどから、売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」 — 加工油脂事業全体では増収増益となったが、国内加工油脂はコスト上昇により減益となり、マレーシア拠点では欧州向け付加価値品が寄与して増収増益となった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「加工油脂事業につきましては、売上高は前年同期比94.6％の392億７百万円となり、営業利益は前年同期比169.1％の27億83百万円となりました。マレーシアのIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.におけるパーム加工品の販売においては、パーム相場の下落などから売上高は前年同期を下回ったものの、欧州向け付加価値品の販売が好調だったことなどから、営業利益は前年同期を大幅に上回りました。」 — 加工油脂事業は減収となったものの、営業利益は前年同期比169.1％に増加した。マレーシア拠点では欧州向け付加価値品が利益改善に寄与した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「加工油脂事業につきましては、売上高は前年同期比95.3％の593億77百万円となり、営業利益は前年同期比125.1％の42億７百万円となりました。マーガリンやショートニングについては機能特化型の製品の販売が好調に推移し、子会社の大東カカオ㈱におけるチョコレート製品についても、原材料コストに見合った適正価格での販売に努め、売上を伸ばしました。」 — 加工油脂事業は減収となったものの、機能特化型製品やチョコレート製品の販売、適正価格での販売により営業利益が前年同期比125.1％となった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「加工油脂事業につきましては、売上高は前期比93.5％の769億72百万円となり、営業利益は前期比71.8％の28億61百万円となりました。」 — 加工油脂事業は減収減益となり、営業利益は前期比71.8％に低下した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「加工油脂事業セグメントでは、新型コロナウイルス感染症の拡大による需要の減少から売上高は前年同期を下回りました。一方、営業利益については、販売減に伴う減益要因を最小限にとどめるべくコストに見合った適正価格の維持・形成を行い、またパーム油取引の時価評価の影響もあり、前年同期を上回りました。」 — 加工油脂事業は需要減少により減収となった一方、適正価格の維持・形成とパーム油取引の時価評価の影響により営業利益は前年同期比170.2％となった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「加工油脂事業セグメントでは、新型コロナウイルス感染症の拡大による需要の減少から売上高は前年同期を下回りました。また、販売減に伴う減益要因を最小限にとどめるべく、コストに見合った適正価格の維持・形成や、経費の削減等を行いましたが、営業利益についても前年同期を下回りました。」 — 加工油脂事業は需要減少により減収減益となった。適正価格の維持・形成や経費削減を行ったが、営業利益は前年同期比87.3％に低下した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「加工油脂事業セグメントでは、新型コロナウイルス感染症の拡大による需要の減少があったものの、拡販に努めたことから売上高は前年同期並みとなりました。付加価値品の販売減や原料価格の高騰に伴う減益要因を最小限にとどめるべく、コストに見合った適正価格の維持・形成や、経費の削減等を行いましたが、営業利益については前年同期を下回りました。」 — 加工油脂事業は売上高が前年同期並みにとどまり、適正価格の維持・形成や経費削減を行ったものの、営業利益は前年同期比64.4％に低下した。欧州向け付加価値品の販売減や原料価格高騰も記載されている。 (https://komori.app/company/2602/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 悪化 「海外加工油脂については、マレーシアのIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.における同国内向けの販売が引き続き増加し、国外向け販売も回復しました。また、パーム油相場上昇を背景とした販売価格の改定により、売上高は前年同期を上回りました。利益面では原料価格高騰の影響を大きく受け、またパーム油取引の時価評価の影響により、営業利益は前年同期を下回りました。」 — 国内外の販売回復と価格改定により売上高は増加した一方、原料価格高騰とパーム油取引の時価評価により加工油脂事業の利益は悪化した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「海外加工油脂については、新型コロナウイルス感染症の影響が続いているものの、マレーシアのIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.において販売が堅調に推移しました。また、パーム油相場の高騰を受けた販売価格の上昇により、売上高は前年同期を上回りました。利益面ではパーム油取引の時価評価の影響等により、営業利益は前年同期を上回りました。国内加工油脂については、コストに見合った適正価格形成への取組みおよび販売数量の回復により、売上高は前年同期を上回りましたが、利益面では原料価格高騰の影響が大きく、営業利益は前年同期を下回りました。」 — 海外加工油脂は増収増益となった一方、国内加工油脂は増収ながら原料価格高騰により減益となり、地域別に実績が分かれている。 (https://komori.app/company/2602/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「海外加工油脂については、新型コロナウイルス感染症の影響が続いているものの、マレーシアのIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.において販売が堅調に推移しました。また、パーム油相場の高騰を受けた販売価格の上昇により、売上高は前年同期を上回りました。利益面では、販売単価の上昇、販売数量の増加に加え、パーム油取引の時価評価の影響等により、営業利益は前年同期を上回りました。国内加工油脂については、コストに見合った適正価格での販売と販売数量の回復、拡大により、売上高は前年同期を上回りましたが、利益面では原料価格高騰の影響が大きく、営業利益は前年同期を下回りました。」 — 海外加工油脂は販売単価・数量の上昇等により増益となった一方、国内加工油脂は増収ながら原料価格高騰により減益となった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「海外加工油脂については、マレーシアのIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.において、パーム油相場の高騰に伴う販売価格の上昇や、輸出を中心とした販売数量の増加等により、売上高は増収となりました。また、販売単価の上昇やパーム油取引の時価評価の影響等により、営業利益は増益となりました。国内加工油脂については、需要が低迷する厳しい状況のなかで、急激なコスト上昇を背景とした販売価格の改定や新商品提案等による既存顧客への販売拡大および新規顧客開拓に努めた結果、販売数量は前年同期並みとなり、売上高は増収となりました。営業利益は原材料価格高騰の影響が大きく、減益となりました。」 — 海外加工油脂の増収増益と、国内加工油脂の増収減益が併存する構図を継続して記載している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「海外加工油脂については、販売数量は減少したものの、パーム油相場の高騰に伴う販売価格の上昇や為替換算の影響等により、売上高は増収となりました。また、販売単価の上昇や高付加価値品の販売数量増加およびパーム油取引の時価評価、為替換算の影響等により、営業利益は増益となりました。国内加工油脂については、需要が低迷する厳しい状況のなか、新規ユーザーの獲得および既存顧客での新規商品採用により販売数量は前年同期並みを維持、販売価格については段階的な価格改定を実現したことで、売上高は増収となりました。営業利益は原材料コストの更なる上昇に加え、ユーティリティや包装資材のコスト上昇の影響が大きく、減益となりました。」 — 海外加工油脂の増収増益と、国内加工油脂の増収減益が併存する構図を継続している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「また、イタリアのIntercontinental Specialty Fats(Italy)S.r.l.においては、新たな生産設備の本格稼働を背景に販売数量が増加したこと等により、増収増益となりました。国内加工油脂については、需要が低迷する厳しい状況のなか、新規ユーザーの獲得および既存顧客での新規商品採用により販売数量は前年同期を上回り、販売価格についても段階的な価格改定を実現したことで、売上高は増収となりました。」 — イタリア拠点で新たな生産設備が本格稼働し、販売数量増加と増収増益につながった。国内加工油脂でも新規ユーザー獲得、新商品採用、段階的価格改定が進んだ。 (https://komori.app/company/2602/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「加工油脂　売上高 32,318 22,418 △9,899 69.4%　営業利益 2,412 1,053 △1,358 43.7%。国内加工油脂については、物価上昇に伴う消費者の節約志向や取引先製品のダウンサイズ化・油脂使用量減少といった厳しい状況が続くなか、新規ユーザーの獲得および既存顧客での新規商品採用により販売数量が増加したこと、原料代およびユーティリティ・包装資材等のコスト上昇を背景とした価格改定を実施したことにより、増収増益となりました。」 — 加工油脂全体では海外販売数量・単価下落等により減収減益となった一方、国内加工油脂は新規ユーザー獲得、新商品採用、価格改定により増収増益となった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「イタリアのIntercontinental Specialty Fats(Italy)S.r.l.においては、新規顧客への拡販が寄与し、増収となりました。また、利益面では前年同期のロシアのウクライナ侵攻によるパーム油の需要増の反動があったものの、既存顧客への安定した販売に加え、新規顧客の獲得もあり、増益となりました。国内加工油脂については、物価上昇に伴う消費者の節約志向や取引先製品のダウンサイズ化・油脂使用量減少といった厳しい状況が続くなか、新規ユーザーの獲得および既存顧客での新規商品採用により販売数量が増加したこと、コストに見合った適正価格での販売に取り組んだことにより、増収増益となりました。」 — 海外ではイタリア拠点の新規顧客開拓が増収増益に寄与し、国内加工油脂でも新規ユーザー獲得、新商品採用、適正価格販売により増収増益となった。一方、加工油脂全体では減収減益となった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「海外加工油脂については、マレーシアのIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.において、上期に船積みが遅れていた欧州主要顧客向けの出荷が回復したことに加え、国内地場取引先向けの販売が好調に推移したこともあり、全体の販売数量は前年を上回りました。一方、パーム油相場の下落に伴い販売価格が下落したことで減収となり、またパーム油時価評価益の減少などもあり、減益となりました。」 — 海外加工油脂は販売数量が増加したものの、販売価格下落と時価評価益減少により減収減益となった。一方、国内加工油脂は新規販売先・新商品採用・適正価格販売等により増収増益となった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「海外加工油脂については、マレーシアのIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.において、輸出向けが若干減少したものの、国内地場取引先向けの販売が好調に推移したこともあり、全体の販売数量は前年を上回りました。一方、パーム油相場の下落に伴い販売価格が下落したことで減収となり、またパーム油時価評価益の減少などもあり、減益となりました。」 — 海外加工油脂では販売数量が増加した一方、パーム油相場下落による販売価格下落と時価評価益減少により減収減益となる構図を継続している。 (https://komori.app/company/2602/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「加工油脂 49,306 61,199 ＋11,892 124.1%　営業利益 2,195 2,959 ＋764 134.8%。海外加工油脂については、マレーシアのIntercontinental Specialty Fats Sdn. Bhd.において、欧州向けおよび国内地場取引先向けの好調な販売により販売数量が前年同期を上回ったことに加え、パーム油相場上昇を受けて販売単価が上昇したことにより増収となりました。」 — 加工油脂事業は増収増益となり、海外の販売数量・単価上昇と、国内の提案活動・代用脂需要増加が進展に寄与した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「加工油脂 103,978 129,917 ＋25,939 124.9%　営業利益 4,503 6,302 ＋1,799 139.9%。海外加工油脂については、欧州向けおよび国内地場取引先向けの好調な販売により販売数量が前期を上回ったことに加え、パーム油相場上昇を受けて販売単価が上昇したことにより増収となりました。」 — 加工油脂事業は販売数量・単価の上昇により増収増益となり、海外拠点を含む加工油脂事業の収益拡大が進んだ。 (https://komori.app/company/2602/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「国内加工油脂については、課題やニーズに対応した提案活動による新規採用の増加やココアバター高騰によるチョコレート用油脂需要の増加等もあり販売数量は増加しました。また、チョコレート用油脂等の価格改定も寄与し、増収となりました。」 — 新規採用の増加、チョコレート用油脂需要の増加、価格改定により、国内加工油脂の販売数量・売上高が増加した。 (https://komori.app/company/2602/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「国内加工油脂については、課題やニーズに対応したソリューション提案活動による採用増加や、ココアバター高騰を背景としたチョコレート用油脂需要増加の継続もあり、販売数量は増加しました。また、チョコレート用油脂やショートニング等の価格改定により、増収増益となりました。」 — 国内加工油脂で、提案活動による採用増加、チョコレート用油脂需要、価格改定が販売数量・収益の増加につながった。 (https://komori.app/company/2602/disclosure/20260511523304)
- 2026-05-12 その他 「販売数量増加およびパーム油相場上昇を背景とした販売単価上昇に加え、為替換算の影響もあり増収
粗利単価向上も、パーム油取引の時価評価損益（当期△11.5億円、前期+4.5億円）の影響により減益」 — グローバル油脂・加工油脂は販売数量・単価上昇により増収となった一方、パーム油取引の時価評価損益の影響で減益となった。 (https://komori.app/company/2602/disclosure/20260511523528)
- FY2026 前進 「国内加工油脂については、課題やニーズに対応したソリューション提案活動による採用増加や、ココアバター高騰を背景としたチョコレート用油脂需要増加の継続もあり、販売数量は増加しました。また、チョコレート用油脂やショートニング等の価格改定により、増収増益となりました。」 — 国内加工油脂では、ソリューション提案、新規採用、チョコレート用油脂需要、価格改定が販売数量・収益の増加につながった。 (https://komori.app/company/2602/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「国内加工油脂については、チョコレート用油脂等の販売数量増加および価格改定による販売単価上昇により増収増益となりました。」 — 国内加工油脂で販売数量増加と価格改定が増収増益に結び付いた。 (https://komori.app/company/2602/disclosure/20260806513450)
