# 日清オイリオグループ（2602） 2027年３月期 第１四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2602/disclosure/20260806513494
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2602

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、販売数量の増加や販売単価の上昇などにより売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の一過性要因の反動で大幅に減少し、通期予想は5月開示値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、グローバル油脂・加工油脂の販売数量増加、油脂・ミールの販売単価上昇と油脂の販売数量増加、国内チョコレートの販売単価上昇、国内化粧品原料の販売数量増加などにより増加した。営業利益は、粗利単価の向上、価格改定、販売数量増加、パーム油取引の時価評価損益の影響などで増加したが、油脂コスト上昇、物流費等の販管費増加、チョコレート原価上昇による粗利単価低下が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":152401,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4}
- 営業利益: {"value":6426,"unit":"百万円","yoy_pct":70.7}
- 経常利益: {"value":5176,"unit":"百万円","yoy_pct":66.6}
- 純利益: {"value":3439,"unit":"百万円","yoy_pct":-79.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.2,"unit":"%","yoy_change_pp":1.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高152,401百万円、営業利益6,426百万円、経常利益5,176百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,439百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":590000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":18000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":12000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上高":{"グローバル油脂・加工油脂":{"value":40085,"unit":"百万円","yoy_pct":44.9},"油脂・油糧および加工食品・素材":{"value":104759,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"油脂・油糧":{"value":85395,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"加工食品・素材":{"value":19363,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"ファインケミカル":{"value":4620,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7},"その他・調整":{"value":2935,"unit":"百万円","yoy_pct":35.4}},"営業利益":{"グローバル油脂・加工油脂":{"value":2535,"unit":"百万円","yoy_pct":410.2},"油脂・油糧および加工食品・素材":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7},"油脂・油糧":{"value":2476,"unit":"百万円","yoy_pct":45.1},"加工食品・素材":{"value":823,"unit":"百万円","yoy_pct":-34},"ファインケミカル":{"value":561,"unit":"百万円","yoy_pct":38.1},"その他・調整":{"value":28,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"グローバル油脂・加工油脂：販売数量増加、油脂・油糧：販売単価上昇・販売数量増加、加工食品・素材：国内チョコレート販売単価上昇・海外チョコレート販売単価低下、ファインケミカル：国内化粧品原料販売数量増加","営業利益":{"グローバル油脂・加工油脂":{"粗利単価向上":null,"パーム油取引時価評価損益":null},"油脂・加工油脂":{"販売数量要因":4,"販売単価要因":20.5,"コスト要因":-16,"販管費・その他":-2.5,"加工油脂":2,"unit":"億円"},"ISF（マレーシア）":{"販売数量要因":-6.5,"販売単価要因":-5.5,"コスト要因":13.5,"販管費・その他":2.5,"パーム油取引時価評価":17,"合計":21,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量増減率および販売単価の上昇・低下を、グローバル油脂・加工油脂、油脂・油糧、チョコレート、化粧品原料などで開示
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"主な換算為替レート":{"2026年度":{"円/USD":160.11,"円/EUR":185.4,"円/MYR":39.9,"円/CNY":23.54,"円/IDR":0.0091}}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"2024年度実績":7,"2025年度実績":12.1,"2026年度予想":5.7,"unit":"%"},"ROIC":{"2024年度実績":4.6,"2025年度実績":4.5,"2026年度予想":4.2,"unit":"%"},"自己資本比率":{"2024年度実績":48.2,"2025年度実績":46.6,"2026年度予想":47,"unit":"%"},"ネットD/Eレシオ":{"2024年度実績":0.39,"2025年度実績":0.47,"2026年度予想":0.52,"unit":"倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度業績予想」には通期予想値と前期比が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想欄には「参考：2026年度5月開示」として同額が示されているが、評価文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 第1四半期決算」に売上高152,401百万円、営業利益6,426百万円などが記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期予想欄に「参考：2026年度5月開示」として、売上高590,000百万円、営業利益19,000百万円、経常利益18,000百万円、純利益12,000百万円が今回予想と同額で記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント情報：売上高・営業利益の増減要因」に「売上高増減」「営業利益増減」の図があり、詳細表に「販売数量要因＋4.0」「販売単価要因＋20.5」などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「油脂、ミールの販売単価上昇」「価格改定による販売単価上昇」「油脂コスト上昇および物流費等の販管費増加」などの記載がある。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」に、グローバル油脂・加工油脂、油脂・油糧および加工食品・素材、ファインケミカルなどの売上高・営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト要因△16.0」「大豆△11.5」「菜種△11.5」「販管費・その他△2.5」などの記載がある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「加工食品・素材は営業利益823百万円、前年同期比△424百万円で、「原価上昇による粗利単価低下により減益」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「主な換算為替レート」に円/USD、円/EUR、円/MYR、円/CNY、円/IDRの2026年度レートが記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「第3章は「主な指標」「経営目標」「BS項目」「CF項目」で構成され、中期経営計画の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率31.3%」「ISFグループ販売数量増減率＋28%」「ROE7.0%・12.1%・5.7%」「ROIC4.6%・4.5%・4.2%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ISFグループ販売数量増減率＋28%、欧州＋45%、アジア＋25%、化粧品原料売上高増減額＋868百万円。一方、その他地域は△18%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量要因＋4.0」「販売単価要因＋20.5」などの営業利益増減内訳が記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE」「ROIC」「自己資本比率」「ネットD/Eレシオ」の各年度数値が記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年３月期 第１四半期決算補足資料」で、単位付きの決算数表が中心である。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の最初の章が「１．決算概要」となっている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「通期欄に「2026年度予想」と記載される一方、要因説明は「販売数量増加」「販売単価上昇」など断定的に記載されている。」）
