# 日清オイリオグループ（2602） 2027年３月期 第１四半期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2602/disclosure/20260806513450
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/2602

## 何が変わったか

第1四半期は、販売数量の増加や価格改定などにより売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、前年同期に計上した固定資産売却益がなくなったため、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅に減少した。

## 会社が挙げた理由

グローバル油脂・加工油脂事業では販売数量の増加、円安による為替換算、粗利単価の向上、パーム油取引の時価評価が増収増益要因となった。油脂・油糧事業では販売数量増加、販売単価上昇、オリーブオイルの原価低下が増益要因となった。純利益の減少は、前年同期に固定資産売却益23,162百万円を計上していた反動による。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":152401,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4}
- 営業利益: {"value":6426,"unit":"百万円","yoy_pct":70.7}
- 経常利益: {"value":5176,"unit":"百万円","yoy_pct":66.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3439,"unit":"百万円","yoy_pct":-79.3}
- １株当たり当期純利益: 37.59円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.9,"前期末":46.6}
- 総資産: {"value":451971,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":223749,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3773,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4106,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":941,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18266,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":590000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":19000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"経常利益":{"value":18000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3},"純利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":-50}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":180,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円（前期実績は株式分割前の実額。分割調整後比較）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"グローバル油脂・加工油脂事業":{"value":40085,"unit":"百万円","yoy_pct":44.9},"油脂・油糧および加工食品・素材事業":{"value":104759,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"ファインケミカル事業":{"value":4620,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7}}
- セグメント別利益: {"グローバル油脂・加工油脂事業":{"value":2535,"unit":"百万円","yoy_pct":510.2},"油脂・油糧および加工食品・素材事業":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":111.7},"ファインケミカル事業":{"value":561,"unit":"百万円","yoy_pct":138.1}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3015,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当第1四半期は該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":196,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":57,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名なし）","除外":"0社（社名なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 95288271
- 期末自己株式数: 3785496
- 業績の増減要因: 販売数量の増加、価格改定による販売単価上昇、円安進行による為替換算の影響、粗利単価の向上、パーム油取引の時価評価、オリーブオイルの原価低下。前年同期の固定資産売却益23,162百万円の反動が親会社株主に帰属する四半期純利益の減少要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想590,000百万円、第1四半期売上高152,401百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「通期営業利益予想19,000百万円、第1四半期営業利益6,426百万円。通期売上高予想590,000百万円、第1四半期売上高152,401百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高115.4%、営業利益170.7%、経常利益166.6%、親会社株主に帰属する四半期純利益20.7%。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比115.4%、営業利益は前年同期比170.7%。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,426百万円、経常利益5,176百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,439百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想19,000百万円、対前期増減率11.6%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2026年3月期については当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております」。2026年3月期合計180.00円、2027年3月期予想合計60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向およびDOE等の株主還元方針の記載は確認できない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当期の特別利益は投資有価証券売却益196百万円、特別損失は固定資産除却損57百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「セグメント情報の当期欄は「該当事項はありません」。損益計算書の当期特別損失にも減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「グローバル油脂・加工油脂事業、油脂・油糧および加工食品・素材事業、ファインケミカル事業の各セグメントで売上高・利益の前年同期比が100%を上回っている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率は示されているが、売上高営業利益率は示されていない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期46.9%、前期末46.6%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは3,773百万円の支出。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト上昇を受けた価格改定による販売単価上昇」「販売数量増加、販売単価上昇ならびにオリーブオイルの原価低下等により増益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「販売数量の増加」「販売単価上昇」などの説明はあるが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢の不安定化」「油脂コスト、物流費、エネルギーコスト等の上昇」と、「アマニ油の販促強化」「こめ油の拡販」「価格改定」の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想の達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高152,401百万円、営業利益6,426百万円、前年同期比115.4%・170.7%。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の不安定化」「油脂コスト、物流費、エネルギーコスト等の上昇」「大豆相場」「菜種相場」「ドル円相場」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2026年4月1日付で普通株式1株を3株に分割」「株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定し算定」「2026年3月期については当該株式分割前の実際の配当金の額を記載」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「中期経営計画「Value UpX」（2025年度-2028年度）で「ROE8.0%以上、ROIC6.0%以上を2028年度経営目標」とし、「その達成に向けた取り組みを推進」。」）
