# 日清オイリオグループ（2602） 2026年３月期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2602/disclosure/20260511523528
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/2602

## 何が変わったか

2025年度は売上高が増えた一方、営業利益と経常利益は減少しました。2026年度は売上高・営業利益・経常利益の増加を見込む一方、当期純利益は前年度の一過性要因の反動で減少する予想です。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、グローバル油脂・加工油脂で販売数量・販売単価が上昇した一方、パーム油取引の時価評価損益の悪化が利益を押し下げました。油脂・油糧ではホームユース製品の販売数量減少、油脂コスト上昇、販管費増加が減益要因となり、加工食品・素材ではチョコレートの販売数量減少・原価上昇、MCTの原価上昇が減益要因となりました。2026年度は販売数量・販売単価の上昇、粗利単価の改善、化粧品原料の販売数量増加を見込む一方、油脂コスト・物流費などの上昇やチョコレート・MCTの原価上昇を織り込んでいます。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期（2025年度）
- 売上高: {"value":554251,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 営業利益: {"value":17027,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.7}
- 経常利益: {"value":16030,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}
- 純利益: {"value":23988,"unit":"百万円","yoy_pct":86.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":590000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":17000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":12000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上高":{"グローバル油脂・加工油脂":{"value":138848,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3},"油脂・油糧および加工食品・素材":{"value":389586,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"油脂・油糧":{"value":311544,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3},"加工食品・素材":{"value":78042,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"ファインケミカル":{"value":15509,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"その他・調整":{"value":10307,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}},"営業利益":{"グローバル油脂・加工油脂":{"value":4766,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9},"油脂・油糧および加工食品・素材":{"value":11124,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.7},"油脂・油糧":{"value":6706,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.9},"加工食品・素材":{"value":4418,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3},"ファインケミカル":{"value":1559,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9},"その他・調整":{"value":-422,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"グローバル油脂・加工油脂":{"粗利単価向上":"増加","パーム油取引の時価評価損益":"減少"},"油脂・油糧":{"油脂コスト上昇に伴う粗利単価低下":"減少","ホームユース製品の販売数量減少":"減少"},"加工食品・素材":{"チョコレートの販売数量減少および原価上昇":"減少","MCTの原価上昇による粗利単価低下":"減少"},"ファインケミカル":{"国内化粧品原料の販売数量増加":"増加","海外子会社の販売数量減少":"減少"}},"ISF（マレーシア）営業利益":{"販売数量要因":-10.5,"販売単価要因":48,"コスト要因":-27,"原料代":-47,"製造費他":20,"販管費・その他":1.5,"パーム油取引時価評価":-16,"合計":-4,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量増減率、販売単価要因、粗利単価要因がセグメント別・製品別に記載されている
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"2025年度平均為替レート":{"円/USD":150.67,"円/EUR":174.64,"円/MYR":36.26,"円/CNY":21.22,"円/IDR":0.0091},"2026年度平均為替レート":{"円/USD":159.22,"円/EUR":185.76,"円/MYR":39.96,"円/CNY":23.25,"円/IDR":0.0093}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"2025年度実績":12.1,"2026年度予想":5.7,"単位":"%"},"ROIC":{"2025年度実績":4.5,"2026年度予想":4.2,"単位":"%"},"自己資本比率":{"2025年度実績":46.6,"2026年度予想":47,"単位":"%"},"ネットD/Eレシオ":{"2025年度実績":0.47,"2026年度予想":0.52,"単位":"倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2025年度（2026年3月期）」で、2025年度実績が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「売上高・利益について前期比の数値はあるが、「過去最高」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高増減」「営業利益増減」の図、および「販売数量要因」「販売単価要因」「コスト要因」等の増減額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「油脂コスト上昇に伴う粗利単価低下」「原価上昇」「販管費の増加」「粗利単価向上」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」に、グローバル油脂・加工油脂、油脂・油糧および加工食品・素材、ファインケミカル等の売上高・営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「ISF（マレーシア）の「原料代 △47.0」「製造費 他 +20.0」、油脂・加工油脂の「大豆 △7.5」「菜種 △63.0」等が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2025年度営業利益は前期比△2,251百万円で、ISFの増減要因として「販売数量要因 △10.5」「コスト要因 △27.0」「パーム油取引時価評価 △16.0」億円が記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2026年度の主な換算為替レートとして、円/USD 159.22、円/EUR 185.76、円/MYR 39.96等が記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率」、ISFグループ・欧州・アジア・その他地域の販売数量増減率、チョコレート用油脂販売数量増減率等が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ISFグループは「+8%」、欧州は「△7%」、アジアは「+14%」、その他地域は「+37%」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「増減要因の内訳に「販売数量要因」「販売単価要因」があり、販売数量増減率も記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「経営目標」にROE・ROIC、「BS項目」に自己資本比率・ネットD/Eレシオが記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2026年３月期 決算補足資料」で、単位付きの実績・予想表が中心である。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「2026年度業績予想」「主な指標」で構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年度 実績」と「2026年度 予想」を明確に区分して記載している。」）
