# アートコーヒー買収による工業用事業の強化｜ユニカフェ（2597）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 初出 「当社は、三菱商事から、三菱商事が所有する株式会社アートコーヒーの発行済株式の全部を取得し、子会社化することに関して決議をし、同日付で契約の締結をいたしました。企業結合日は平成31年1月7日（予定）、取得する議決権比率は100％、取得の対価は現金1,500百万円であります。当社とアートコーヒーは、事業領域が近く、両社の有する技術の融合とコスト競争力を一層追求することで、競争が激化している国内コーヒー市場の中で、引き続き存在感を発揮して参ります。」 — 三菱商事からアートコーヒーの全株式を取得して子会社化し、両社の技術融合とコスト競争力の追求によって、競争激化する国内コーヒー市場での存在感維持を目指す計画が初めて示された。 (https://komori.app/company/2597/filing/2018-q3)
- FY2018 達成 「当社は、2018年11月9日開催の取締役会において、三菱商事株式会社から、三菱商事が所有する株式会社アートコーヒーの発行済株式の全部を取得し、子会社化することに関して決議をし、同日付けで契約の締結をし、2019年1月7日に全株式を取得しました。」 — アートコーヒーの全株式を2019年1月7日に取得し、議決権比率100％、取得対価15億円で子会社化した。両社の技術融合とコスト競争力の追求を通じ、国内市場での存在感維持を目指している。 (https://komori.app/company/2597/filing/2018-fy)
- FY2019 前進 「株式会社アートコーヒーについては、既存取引先との深耕化及び新規取引先への積極的な営業活動により、好調に推移いたしました。」 — アートコーヒーについて、既存取引先の深耕と新規取引先への営業活動により、取得後の事業が好調に推移したと記載している。 (https://komori.app/company/2597/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「株式会社アートコーヒーにつきましては、既存取引先との深耕化及び新規取引先への積極的な営業活動を行っているものの、取引先が外食店舗中心であることから新型コロナウイルスの影響を受けており、売上高、数量ともに昨年を下回りました。」 — アートコーヒーは既存取引先の深耕及び新規取引先への営業活動を行っているものの、外食店舗中心の取引先構成により新型コロナウイルスの影響を受け、売上高・数量ともに前年を下回った。 (https://komori.app/company/2597/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「なお、当第2四半期連結累計期間において新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛、4月7日に政府が発令した緊急事態宣言に伴う期間において取引先への売上高に大きく影響を受け、将来収益に関する不透明感が高まったことを踏まえて、連結決算ではのれん、顧客関連資産、有形固定資産およびその他無形固定資産の減損損失として、特別損失21億70百万円を計上しております。」 — 新型コロナウイルスの影響と将来収益の不透明感を踏まえ、キューリグ関連事業及びアートコーヒー事業の事業計画を見直し、連結決算で21億70百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/2597/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 その他 「新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえてキューリグ関連事業及びアートコーヒー事業の今後の事業計画の見直しを行い、将来収益に関する不透明感が高まったことを踏まえて、回収可能性を慎重に検討した結果、回収可能価額まで減損損失を計上しております。」 — アートコーヒー事業について、将来収益の不透明感を踏まえた事業計画の見直し後、のれん・顧客関連資産・土地等を含む減損損失2,170百万円を計上した。 (https://komori.app/company/2597/filing/2020-q3)
- FY2020 再定義 「このレジリエントプランに基づき、コロナショックへの環境適応のため既存方針の加速を決断し、構造改革の推進として、株式会社アートコーヒーとのPMI加速による生産性の向上、非営業部門重複業務削減による業務効率化を推進しコスト競争力の徹底強化を行ってまいります。」 — アートコーヒー買収後の成長・コスト競争力の追求について、コロナショックへの対応としてPMI加速、生産性向上、非営業部門の重複業務削減及び業務効率化を進める構造改革へ具体化している。 (https://komori.app/company/2597/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「株式会社アートコーヒーにつきましては、既存取引先との深耕化及び新規取引先への積極的な営業活動を行っているものの、取引先が外食店舗中心であることから新型コロナウイルスの影響を受けており、売上高、数量ともに昨年を下回りました。」 — アートコーヒーでは既存取引先の深耕と新規取引先への営業を続けているが、外食店舗中心の取引先構成により売上高・数量が前年を下回った。 (https://komori.app/company/2597/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「株式会社アートコーヒーにつきましては、既存取引先との深耕化及び新規取引先への積極的な営業活動を行っているものの、取引先が外食店舗中心であることから新型コロナウイルスの影響を受けており、売上高、数量ともに昨年を下回りました。」 — アートコーヒーで既存取引先の深耕及び新規取引先への営業活動を継続しているが、外食店舗中心の取引先構成により売上高・数量は前年を下回った。前四半期から同じ状況を継続している。 (https://komori.app/company/2597/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 前進 「株式会社アートコーヒーにつきましても、取引先が外食店中心であることから、コロナの影響を最も受ける業態ですが、コロナ禍で大きく減少した需要の一部持ち直しによる販売増や、新しい生活様式に基づく消費者需要の変化への適応による伸長等により、売上高、取扱数量ともに昨年を上回ることとなりました。」 — アートコーヒーは、需要の一部持ち直しと新しい生活様式への適応による伸長により、売上高・取扱数量が前年超となった。前年度までの前年割れから具体的な改善が示されている。 (https://komori.app/company/2597/filing/2022-q1)
- FY2023 再掲 「株式会社アートコーヒーについては、売上高（連結会社相互間の内部売上高を除く。）の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益計情報等　(1)売上高　　　3,919,554千円
(2)経常利益　　　 51,699千円
(3)当期利益　　　162,030千円」 — アートコーヒーは連結売上高の10％超を占め、売上高3,919,554千円、経常利益51,699千円、当期利益162,030千円等の主要損益情報が開示されている。 (https://komori.app/company/2597/filing/2023-fy)
- FY2024 再掲 「株式会社アートコーヒーについては、売上高（連結会社相互間の内部売上高を除く。）の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益計情報等　(1)売上高　　　4,144,324千円
(2)経常利益　　　174,189千円
(3)当期利益　　　149,334千円」 — アートコーヒーを連結子会社として継続し、当年度の売上高4,144,324千円、経常利益174,189千円、当期利益149,334千円を開示している。 (https://komori.app/company/2597/filing/2024-fy)
- 2026-03-02 前進 「（アートコーヒー） 4,475 ー 269 6.0％ 271 6.1％ 240 5.4％」 — 2025年12月期のアートコーヒーについて、売上高4,475百万円、営業利益269百万円、経常利益271百万円、当期純利益240百万円を開示し、連結子会社による事業を継続している。 (https://komori.app/company/2597/disclosure/20260301572394)
