# 環境中期目標と環境マネジメント｜伊藤園（2593）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「環境保全におきましては、環境行動方針を基本に環境中期目標を設定し、目標達成のための取り組みを積極的に推進しております。また、環境活動の持続的な改善に有効な手段として、ISO14001に沿った環境マネジメントシステムの導入を推進し、全社全部門において認証を取得しております。」 — 環境中期目標とISO14001に沿った全社的な環境管理を記載している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「環境保全におきましては、環境行動方針を基本に環境中期目標を設定し、目標達成のための取組みを積極的に推進しております。また、環境活動の持続的な改善に有効な手段として、ISO14001に沿った環境マネジメントシステムの導入を推進し、全社全部門において認証を取得しております。」 — 環境中期目標とISO14001に沿った全社的な環境マネジメントの方針が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「環境保全におきましては、環境行動方針を基本に環境中期目標を設定し、目標達成のための取り組みを積極的に推進しております。また、環境活動の持続的な改善に有効な手段として、ISO14001に沿った環境マネジメントシステムの導入を推進し、全社全部門において認証を取得しております。」 — 環境中期目標とISO14001に沿った全社的な環境マネジメントの方針が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「当社グループでは、環境負荷低減のため、温室効果ガス排出量の削減目標の見直しや水資源の効率的利用、廃棄物削減など様々な課題に取組んでいます。また主力製品の原料についてシナリオ分析に着手し、気候変動が事業に及ぼす影響を把握し、適切に対応できる体制を整備していきます。」 — 環境中期目標・ISO14001に加え、温室効果ガス、水資源、廃棄物への対応と、主力原料を対象とする気候変動シナリオ分析への着手が記載されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「気候変動問題につきましては、2030年度、2050年度のCO2排出量削減目標としてそれぞれ、Scope１、２で総量26％削減、50％削減、Scope３で原単位26％削減、50％削減（基準年はすべて2018年度）を掲げました。また、気候変動シナリオ分析として、主力製品の原料である茶葉の収量への影響を評価しました。」 — 従来の環境中期目標・GHG削減方針が、基準年・Scope・2030年度・2050年度の削減目標として具体化した。茶葉収量へのシナリオ分析も実施している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「当社は、2020年11月に「伊藤園グループ中長期環境目標」を策定しており、主力ブランド「お～いお茶」については、2025年度までに優先的にリサイクル素材等（生物由来素材等を含む）への切り替えを進めております。」 — 環境中長期目標に基づき、「お～いお茶」の容器を2025年度までにリサイクル素材等へ優先的に切り替える具体的な時間軸と施策が示されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2021-q1)
- FY2022 引き上げ 「気候変動への取り組みにつきましては、ＣＯ２排出量削減目標を見直し、「2050年度カーボンニュートラル」を目標として掲げ、2030年度ＣＯ２排出量削減目標（基準年2018年度比）Scope１、２を総量50％削減、Scope３を総量20％削減に引き上げました。また、TCFD提言に基づき、気候変動に関わるリスクと機会が事業活動に与える影響について、2021年度は、シナリオ分析の対象を当社事業のバリューチェーン全体に拡大しました。」 — 従来の削減目標を見直し、2050年度カーボンニュートラルと2030年度のScope1・2 50％、Scope3 20％削減を掲げた。シナリオ分析も緑茶原料からバリューチェーン全体へ拡大し、2022年4月にはTCFD提言への賛同を表明した。 (https://komori.app/company/2593/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「本方針に基づき、2022年度は事業バリューチェーンの各段階における生物多様性・自然資本への依存度と影響度を評価し、優先的に対応すべき項目を認識しました。今後も、生物多様性の保全と回復に向けた取り組みを推進してまいります。」 — 環境マネジメントの対象が気候変動・水資源・廃棄物に加えて、生物多様性・自然資本の依存度と影響度の評価へ進展した。 (https://komori.app/company/2593/filing/2022-fy)
- 2026-06-01 前進 「SBT認定※の取得」 — 温室効果ガス排出削減目標について、科学的根拠に基づくSBT認定の取得が示された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260529556146)
- 2026-06-25 再定義 「2031年４月期 Scope1・2 50％削減
2031年４月期 Scope3 30%削減
2051年４月期 Scope1～3 ネットゼロ」 — 環境目標の基準時点・目標年度・Scope3削減率が更新され、2031年4月期および2051年4月期を軸とする目標体系が示された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260624579212)
- FY2026 引き上げ 「・Scope1・2　 ：2031年４月期までに50.4％削減（2019年４月期比）
・Scope3　　　：2031年４月期までに30.0％削減（2019年４月期比）
・FLAG（※６）：2031年４月期までに36.4％削減（2019年４月期比）」 — 環境目標が2031年4月期のScope1・2 50.4％削減、Scope3 30.0％削減、FLAG 36.4％削減へ具体化し、SBT認定を取得した。2051年4月期のScope1～3ネットゼロ、再生可能エネルギー使用比率75％、電動車導入比率25％なども掲げられた。 (https://komori.app/company/2593/filing/2025-fy)
