# 米国・中国・東南アジアでの茶系飲料市場の開拓｜伊藤園（2593）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「連結子会社ITO EN（North America）INC. が米国での緑茶市場の創造と開拓を進めるため、全米のナチュラルフードマーケットや、ナショナルチェーン店に対し営業活動を行い、本物の緑茶を米国に普及させると同時に、『ITO EN』ブランドの確立を図っております。また中国、東南アジアにつきましても茶系飲料を中心とした販売強化を進めてまいります。」 — 米国では販路開拓とマンハッタンでのルートセールス、中国・東南アジアでは茶系飲料の販売強化を進めている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「飲料（ドリンク）製品につきましては、ITO EN(North America)INC. において、和食や抹茶の世界的なブームや健康志向の高まりを背景に、「お～いお茶」などの無糖茶飲料が順調に売上を伸ばしております。また、米国を中心にコーヒー豆の栽培から販売までを行うDistant Lands Trading Company, Inc. においては、主要顧客であるフードサービスチェーンへの当グループ製品の販売など、引き続きシナジー効果を追求してまいります。」 — 北米での無糖茶飲料の販売とDistant Lands Trading Companyとのシナジー追求が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「海外においては、茶葉（リーフ）製品につきまして、「グローバルブランド」で展開する抹茶グリーンティーの販売により、米国、豪州、東南アジアを中心に積極的な海外展開を行ってまいりました。」 — 抹茶グリーンティーを用いた米国・豪州・東南アジア中心の海外展開が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「海外においては、茶葉（リーフ）製品につきまして、「グローバルブランド」で展開する「MATCHA GREEN TEA」の販売により、米国、豪州、東南アジアを中心に積極的な海外展開を行ってまいりました。飲料（ドリンク）製品につきましては、ITO EN(North America)INC. において、和食や抹茶の世界的ブームや健康志向の高まりを背景に、「お～いお茶」などの無糖茶飲料が順調に売上を伸ばしております。」 — 抹茶グリーンティー、無糖茶飲料を中心とした米国・豪州・東南アジアおよび北米での海外展開が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「海外においては、茶葉（リーフ）製品につきまして、「グローバルブランド」で展開する「MATCHA GREEN TEA」の販売により、米国、豪州、東南アジアを中心に積極的な海外展開を行ってまいりました。飲料（ドリンク）製品につきましては、ITO EN(North America)INC. において、和食や抹茶の世界的ブームや健康志向の高まりを背景に、「お～いお茶」などの無糖茶飲料が順調に売上を伸ばしております。」 — MATCHA GREEN TEA、無糖茶飲料を軸とする米国・豪州・東南アジアおよび北米展開が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「海外においては、茶葉（リーフ）製品につきまして、「グローバルブランド」で展開する「MATCHA GREEN TEA」の販売により、米国、豪州、東南アジアを中心に積極的な海外展開を行ってまいりました。飲料（ドリンク）製品につきましては、ITO EN(North America)INC. において、和食や抹茶の世界的ブームや健康志向の高まりを背景に、「お～いお茶」などの無糖茶飲料が順調に売上を伸ばしております。」 — MATCHA GREEN TEA、無糖茶飲料を中心とする米国・豪州・東南アジアおよび北米での海外展開が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「飲料（ドリンク）製品につきましては、ITO EN(North America)INC. において、和食や抹茶の世界的ブームや健康志向の高まりを背景に、「お～いお茶」などの無糖茶飲料が順調に売上を伸ばしております。また、米国を中心にコーヒー豆の栽培から販売までを行うDistant Lands Trading Company, Inc. においては、主要顧客であるフードサービスチェーンへの当社グループ製品の販売など、引き続きシナジー効果を追求してまいります。」 — 北米での無糖茶飲料の販売拡大と、米国を中心とする海外事業での販売・シナジー追求が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「飲料（ドリンク）製品につきましては、ITO EN(North America)INC. において、和食や抹茶の世界的ブームや健康志向の高まりを背景に、「お～いお茶」などの無糖茶飲料が順調に売上を伸ばしております。また、米国を中心にコーヒー豆の栽培から販売までを行うDistant Lands Trading Company, Inc. においては、主要顧客であるフードサービスチェーンへの当社グループ製品の販売など、引き続きシナジー効果を追求してまいります。」 — 北米での無糖茶飲料の販売拡大と、Distant Lands Trading Companyの顧客網を通じたグループ製品販売が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「米国、中国を中心に「グローバルブランド」で展開する「MATCHA GREEN TEA」の積極的な販売を継続して行ってまいりました。」 — 抹茶グリーンティーを軸とする米国・中国での海外茶葉製品の販売強化が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「米国、中国を中心に「グローバルブランド」で展開する「MATCHA GREEN TEA」の積極的な販売を継続して行ってまいりました。」 — 抹茶グリーンティーを軸とする米国・中国での海外茶葉製品の販売強化が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「海外におきましては、和食や抹茶の世界的ブームや健康志向の高まりを背景に、米国、中国を中心に「グローバルブランド」で展開するリーフ製品「MATCHA GREEN TEA」や「お～いお茶」などの無糖茶飲料が順調に売上を伸ばしております。」 — 「MATCHA GREEN TEA」および無糖茶飲料を軸とした米国・中国中心の海外市場開拓が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「海外におきましては、和食や抹茶の世界的ブームや健康志向の高まりを背景に、米国、中国を中心に「グローバルブランド」で展開するリーフ製品「MATCHA GREEN TEA」や「お～いお茶」などの無糖茶飲料が順調に売上を伸ばしております。」 — 抹茶・無糖茶飲料を軸とした米国・中国中心の海外市場開拓が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「健康志向の高まりや日本食ブーム等を背景に、「お～いお茶」などの無糖茶飲料が順調に売上を伸ばしております。」 — 健康志向や日本食ブームを背景に、「お～いお茶」などの無糖茶飲料を海外で販売する展開が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「健康志向の高まりや日本食ブーム等を背景に、「お～いお茶」などの無糖茶飲料が順調に売上を伸ばしております。」 — 健康志向や日本食ブームを背景に、「お～いお茶」などの無糖茶飲料を海外で展開する状況が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2019-q2)
- FY2021 再掲 「また、中国、東南アジア、豪州につきましても、引き続き販売強化を進めてまいります。」 — 北米、中国、東南アジア、豪州を対象とする海外茶事業の販売強化が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「また、中国、東南アジア、豪州につきましても、引き続き販売強化を進めてまいります。」 — 北米、中国、東南アジア、豪州を対象とする海外茶事業の販売強化が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 前進 「また同時に、海外（上海・台湾・韓国）で「お～いお茶 緑茶」桜パッケージを発売しました。」 — 海外市場開拓について、従来の販売強化方針に加え、上海・台湾・韓国で季節限定商品を同時発売した。 (https://komori.app/company/2593/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「ティーバッグ製品ITO EN「MATCHA GREEN TEA」につきましては、これまで米国市場には無かった高品質の緑茶ティーバッグとして、お客様に大変なご好評をいただくとともに、米国での日本茶市場の拡大に大きく貢献しており、今後も強化してまいります。また、中国、東南アジア、豪州につきましても、引き続き販売強化を進めてまいります。」 — MATCHA GREEN TEAを含む米国、中国、東南アジア、豪州での茶系製品の販売強化が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「この度、新たな海外市場を開拓するにあたり、欧州市場・アセアン市場での課題に迅速に対応するため、現地に子会社を設立することといたしました。」 — 海外市場開拓について、ドイツとベトナムに現地子会社を設立する決定が行われ、欧州・アセアンでの展開手段が具体化した。 (https://komori.app/company/2593/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 前進 「世界の品質基準に合わせて開発した原料を用いて、厳しい環境規制がある欧州での現地生産を拡充するとともに、海外事業におけるサプライチェーンの最適化と「お～いお茶」のグローバルブランド化を一層進めてまいります。」 — 海外市場開拓について、40以上の国・地域での販売に加え、欧州現地生産の拡充と海外サプライチェーン最適化を進める方針が具体化した。ベトナム現地子会社も当中間連結会計期間から連結対象となっている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「また、海外では現在50の国と地域で販売をしており、中でも米国や東南アジアでは健康志向の高まりを背景に緑茶・抹茶の需要が拡大し、売上高は好調に推移しました。」 — 海外市場開拓について、販売地域が50の国と地域に広がり、米国・東南アジアで緑茶・抹茶需要が拡大している状況が記載された。 (https://komori.app/company/2593/filing/2025-h1)
- 2026-03-02 前進 「北米事業 ＋ 5 ％／ASEAN事業 ＋ 17 ％／その他事業 ＋ 10 ％／海外グループ計 ＋ 8％」 — 海外市場開拓について、北米・ASEAN・その他地域の「お～いお茶」飲料販売数量の増加が地域別に示された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260224567951)
- 2026-03-02 前進 「国内では概ね前年同期並みの推移となりましたが、北米や東南アジア諸国連合（ASEAN）など海外において、健康志向の高まりを背景に緑茶・抹茶の販売が伸びたことで、リーフ・ドリンク関連事業の売上高は堅調に推移しました。」 — 北米・ASEANで健康志向を背景に緑茶・抹茶の販売が伸びたと記載された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260224567955)
- 2026-06-01 前進 「当連結会計年度の売上高は、国内では概ね前年並みの推移となりましたが、海外では抹茶を含む日本茶の需要が拡大したことで、米国や東南アジア（ASEAN）を中心に堅調に推移しました。」 — 海外市場について、米国・東南アジアを中心とする抹茶を含む日本茶需要の拡大と堅調な推移が実績として示された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260529556144)
- 2026-06-01 前進 「ドイツを起点に欧州17か国への「お～いお茶」の拡大販売／26年４月インドに 現地法人設立」 — 欧州での販売拡大地域とインド現地法人の設立が示され、海外市場開拓の対象地域と展開手段が具体化した。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260529556146)
- FY2026 前進 「当社グループでは、国内のみならず、北米、中国、東南アジア、豪州、欧州を中心に海外の事業を展開しております。また、2026年にインドに本格進出し、「お～いお茶」飲料製品の生産販売を拡充しております。」 — 海外市場開拓の対象にインドが加わり、2026年の本格進出と「お～いお茶」飲料製品の生産販売拡充が記載された。 (https://komori.app/company/2593/filing/2025-fy)
- 2026-09-01 前進 「北米事業              ＋ 13 ％
ASEAN事業            ＋ 16 ％
その他事業             ＋ 45 ％」 — 「お～いお茶」飲料の販売数量について、北米、ASEAN、その他地域の前年同期比増加率が具体的に示された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260831528575)
- 2026-09-01 引き上げ 「2029年４月期までに60以上の国・地域での事業展開を目指しており（現在は52の国・地域で販売）」 — 海外市場開拓について、販売地域を2029年4月期までに60以上の国・地域へ広げる目標が示された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260831528591)
- 2026-09-01 実績引用 「米国や欧州連合（EU）など海外で主力の茶系飲料「お〜いお茶」の販売が伸びた。」 — 米国・EUを含む海外市場での「お～いお茶」の販売伸長が、海外市場開拓の実績として報じられた。 (https://komori.app/news/9ab3dfcab500fa6b)
