# 固定資産・のれんの減損リスク｜伊藤園（2593）の変遷

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## 経過

- FY2016 顕在化 「こうした資産は、時価の下落や、期待しているキャッシュ・フローを生み出さない状況になるなど、その収益性の低下により減損会計の適用を受ける可能性があり、減損損失が発生した場合、当グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 当年度には減損損失3億10百万円を計上しており、タリーズコーヒージャパンの店舗等290百万円、チチヤスの事業用資産19百万円が内訳として示されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「減損損失　20」 — 当第1四半期の特別損失として減損損失20百万円が計上され、減損が引き続き発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「減損損失　141」 — 当第2四半期連結累計期間に減損損失141百万円が計上され、固定資産・のれんの減損リスクが引き続き実現している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「減損損失　150」 — 当第3四半期連結累計期間に減損損失150百万円が計上され、固定資産・のれんの減損リスクが引き続き実現している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「当連結会計年度において、減損損失を２億99百万円計上しております。」 — タリーズコーヒージャパンの店舗等について、当年度も減損損失299百万円が実際に計上されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「減損損失
20
13」 — 当第1四半期連結累計期間に減損損失13百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き実現している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「減損損失
141
237」 — 第２四半期連結累計期間に減損損失237百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き実現している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「減損損失
150
237」 — 第3四半期連結累計期間の減損損失は237百万円であり、固定資産・のれんの減損が発生した状態が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2017-q3)
- FY2019-Q2 顕在化 「減損損失
237
140」 — 当第2四半期連結累計期間に減損損失140百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「減損損失
237
160」 — 当第3四半期連結累計期間に減損損失160百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が実際に発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「当連結会計年度末時点における該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失465百万円（建物及び構築物369百万円、工具、器具及び備品42百万円、その他53百万円）として計上しております。」 — タリーズ店舗等で465百万円、㈱土倉で22百万円、合計488百万円の減損損失が実際に計上され、対象がタリーズ以外にも及んでいる。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「減損損失
－
4」 — 当第1四半期連結累計期間に減損損失4百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「減損損失」 — 当第2四半期連結累計期間に減損損失104百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「減損損失
160
112」 — 当第3四半期連結累計期間に減損損失112百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が実際に発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「同社は経営環境の著しい悪化があることから、将来の回収可能性を検討した結果、当初想定していた超過収益力が見込めなくなったため、回収可能価額まで減額することとし、減損損失4,904百万円（のれん4,904百万円）として計上しております。」 — Distant Lands Trading Co.について、当初想定した超過収益力が見込めなくなり、のれん4,904百万円の減損損失が実際に計上された。タリーズ店舗等の減損370百万円も含め、当年度の減損損失は5,275百万円となっている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 顕在化 「減損損失
104
488」 — 当第2四半期連結累計期間に減損損失488百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 顕在化 「減損損失
112
496」 — 当第3四半期連結累計期間に減損損失496百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2020-q2)
- FY2021 顕在化 「当社連結子会社のネオス㈱は単一の事業を行っていることから、全ての事業用資産を単一の資産グループとしております。同社は継続的に営業損益がマイナスとなっていることから、回収可能価額まで減額することとし、減損損失として2,184百万円（のれん1,987百万円、土地196百万円）を計上しております。」 — ネオスで2,184百万円、タリーズで1,872百万円、合計4,056百万円の減損損失を計上し、固定資産・のれんの減損が継続して発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 顕在化 「減損損失
488
129」 — 当第2四半期連結累計期間に減損損失129百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 顕在化 「減損損失
496
135」 — 当第3四半期連結累計期間に減損損失135百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2021-q2)
- FY2022 対処 「当連結会計年度において、減損損失1,889百万円を計上しております。」 — 減損損失は前年度の4,056百万円から1,889百万円へ減少したが、タリーズ店舗573百万円、ネオスのリース資産1,315百万円など、減損は引き続き発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「減損損失
5
8」 — 当第1四半期連結累計期間に減損損失8百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「減損損失
129
244」 — 当第2四半期連結累計期間に減損損失244百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「減損損失
135
248」 — 当第3四半期連結累計期間に減損損失248百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「当連結会計年度において、減損損失402百万円を計上しております。」 — 減損損失は前年度の1,889百万円から402百万円へ減少した。一方、タリーズ店舗331百万円、ITO EN AUSTRALIA PTY.LIMITEDの事業用資産71百万円の減損が発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「減損損失
8
11」 — 当第1四半期連結累計期間に減損損失11百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「減損損失
244
639」 — 当第２四半期連結累計期間に減損損失639百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「減損損失
248
707」 — 当第３四半期連結累計期間に減損損失707百万円が計上され、固定資産・のれんの減損が引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 対処 「減損損失
639
189」 — 当中間連結会計期間の減損損失は189百万円で、前年同期の639百万円から減少した。ただし、固定資産・のれんの減損自体は引き続き発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 顕在化 「減損損失
189
430」 — 当中間連結会計期間の減損損失は430百万円となり、前年同期の189百万円から増加した。固定資産・のれんの減損が引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2025-h1)
- 2026-03-02 顕在化 「近年の飲料消費の多様化に伴い自動販売機事業の収益性が低下していることから、当第３四半期において当該事業に係る減損損失を137億88百万円計上しております。」 — 自動販売機事業の収益性低下に伴い、137億88百万円の減損損失が計上された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260224567955)
- 2026-06-01 顕在化 「「自動販売機事業」については、原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下しており、経営環境が著しく悪化していると認められたことから、対象となる自動販売機等の当連結会計年度末時点における資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として120億65百万円（工具、器具及び備品119億53百万円、ソフトウェア71百万円、リース資産39百万円）を計上しております。」 — 自動販売機事業の販売数量低下とコスト上昇を背景に、120億65百万円の減損損失が計上された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260529556144)
- 2026-06-25 顕在化 「自動販売機事業については販売数量の減少に伴う収益性の低下が認められたことから、当連結会計年度において減損損失を計上しており、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅な減益となりました。」 — 自動販売機事業の収益性低下に伴い、当連結会計年度に減損損失が計上された。連結減損損失は14,883百万円と記載されている。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260624579212)
- 2026-06-25 顕在化 「「自動販売機事業」については、原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下しており、経営環境が著しく悪化していると認められたことから、対象となる自動販売機等の当連結会計年度末時点における資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として120億65百万円（工具、器具及び備品119億53百万円、ソフトウェア71百万円、リース資産39百万円）を計上しております。」 — 自動販売機事業について、コスト上昇と販売数量低下を背景に、120億65百万円の減損損失が計上された。既存の減損リスクが年度実績として大きく現れている。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260624579213)
- FY2026 顕在化 「「自動販売機事業」については、原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下しており、経営環境が著しく悪化していると認められたことから、対象となる自動販売機等の当連結会計年度末時点における資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として12,065百万円（工具、器具及び備品11,953百万円、ソフトウェア71百万円、リース資産39百万円）を計上しております。」 — 自動販売機事業で販売数量低下とコスト上昇による著しい経営環境悪化が認められ、当社12,065百万円、ネオス1,807百万円など、全体で14,883百万円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/2593/filing/2025-fy)
