# 健康・安全・おいしさを軸とする研究開発｜伊藤園（2593）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「研究開発におきましては、当社基本理念の内、特に「健康」、「安全」と「おいしい」に重点をおいて、基礎・応用研究を進めております。」 — 健康価値の検証、機能性表示食品の開発、香味・物性研究を通じて製品品質とブランドを高める方針である。 (https://komori.app/company/2593/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「なお、当第２四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動について重要な変更がないと明記され、従来の研究開発方針が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「なお、当第３四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発活動に重要な変更がないと明記され、従来の研究開発方針が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「中央研究所では、当グループ製品の健康価値に関する研究につきまして、茶の成分による生活習慣病予防効果、認知機能改善効果等を検証するため、社会研究機関との共同研究を進めております。野菜飲料の主要原料である人参についてもピューレ摂取による便通改善を確認しました。」 — 社会研究機関との共同研究に加え、人参ピューレ摂取による便通改善を確認したという具体的な研究成果が記載されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間における当グループの研究開発費の総額は４億60百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費は4億60百万円と記載されているが、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における当グループの研究開発費の総額は８億79百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費879百万円が計上され、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は13億30百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費13億30百万円が計上されたが、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間における当グループの研究開発費の総額は４億62百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費462百万円が計上され、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は８億65百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費865百万円が計上され、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は13億67百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費13億67百万円が計上され、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「中央研究所では、当社グループ製品の健康価値に関する研究につきまして、茶の成分による生活習慣病予防効果、認知機能改善効果等を検証するため、大学等研究機関との共同研究を進めております。また緑茶が和食のうま味を引き立てることを明らかにし、和食文化国民会議で発表しました。」 — 大学等研究機関との共同研究に加え、緑茶が和食のうま味を引き立てることを明らかにし発表したという研究成果が記載されている。研究開発費は1,833百万円である。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は４億46百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費446百万円が計上され、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は８億84百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費884百万円が計上され、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は13億92百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費1,392百万円が計上され、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「中央研究所では、当社グループ製品の健康価値に関する研究につきまして、茶の成分による生活習慣病予防効果、認知機能改善効果等を検証するため、大学等研究機関との共同研究を進めております。またお茶と食事との相性を明らかにし、学会発表や販促物への活用を実施しました。」 — 大学等研究機関との共同研究を継続するとともに、お茶と食事との相性を明らかにし、学会発表や販促物への活用まで進めた具体的な研究成果が記載されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 前進 「また12月より、日本で初めてテアニンと茶カテキンの働きにより“認知機能（注意力・判断力）の精度を高める”機能性表示食品「お～いお茶 お抹茶」を販売開始いたしました。同製品は当社独自の契約栽培の抹茶を使用し、抹茶の豊かな旨みを引き出しました。」 — 認知機能への対応をうたう機能性表示食品「お～いお茶 お抹茶」を12月に発売し、契約栽培抹茶を用いた健康価値・味わいの製品開発を具体化した。研究開発費は12億73百万円と記載されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「中央研究所では、当社グループ製品の健康価値に関する研究につきまして、茶の成分による生活習慣病予防効果、認知機能改善効果等を検証するため、大学等研究機関との共同研究を進めております。加えて、茶殻等の未利用資源の活用に関する研究開発を行い、茶の機能を活用した紙・樹脂製品の開発を推進しております。また、お茶と食事との相性を科学的に明らかにし、論文投稿や学会発表・販促物への活用を実施しました。」 — 大学等との共同研究を継続し、お茶と食事の相性について論文投稿・学会発表・販促物への活用まで進めた。研究開発費は1,694百万円。 (https://komori.app/company/2593/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は８億89百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費889百万円が計上され、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2021-q1)
- FY2022 再掲 「当社製品開発コンセプトの内、特に「健康」、「安全」、「おいしい」に重点をおいて、基礎・応用研究を進めております。当社が提供する製品が、人々の健康維持に有用であることを、様々な試験を通じて検証し、常に最新情報を発信し続けます。」 — 健康・安全・おいしさを重視し、健康価値の検証や機能性表示食品の開発を進める研究開発方針が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は11億36百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費は11億36百万円と記載されたが、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は16億35百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費16億35百万円が計上されたが、研究開発活動の状況に重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「当社の研究開発において、特に「健康」、「安全」、「おいしい」、更には、持続可能な社会への貢献として「環境」に重点をおいて、基礎・応用研究を進めております。当社が提供する製品が、人々の健康維持に有用であることを、様々な試験を通じて検証し、常に最新情報を発信し続けます。」 — 健康・安全・おいしさに加え、環境を研究開発の重点に置き、試験による健康価値の検証を継続している。研究開発費は2,133百万円である。 (https://komori.app/company/2593/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は５億77百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費は5億77百万円と開示されたが、研究開発活動の状況に重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は10億31百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費は10億31百万円と開示されたが、研究開発活動の状況に重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間における当社グループの研究開発費の総額は11億14百万円であります。なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費は11億14百万円と記載されたが、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間における当社グループの研究開発費の総額は11億98百万円であります。なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費は11億98百万円と開示されたが、研究開発活動の状況に重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2025-h1)
- 2026-06-01 前進 「緑茶・抹茶の研究と発信による、ウェルビーイングと茶の需要拡大への貢献／精神・心理的健康価値など／社会的健康価値など」 — 研究開発の説明に、身体的健康価値に加えて精神・心理的健康価値、社会的健康価値を扱う研究領域が示された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260529556146)
- FY2026 前進 「・大学、研究機関との共同研究プロジェクト　年間３件
－
６件
・健康機能性に関する査読付き論文の発表　　年間３報
－
８報」 — 研究開発について、大学・研究機関との共同研究6件、健康機能性に関する査読付き論文8報という2026年4月期実績が示された。研究開発費も2,418百万円へ増加し、ウェルビーイングや香味に対する生体反応の研究・学術発表が進んでいる。 (https://komori.app/company/2593/filing/2025-fy)
