# 北米を中心とする海外事業の2桁成長と国内外緑茶No.1｜伊藤園（2593）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「第２に、海外事業の展開強化です。グローバルブランド「MATCHA GREEN TEA」を中心としたリーフ（ティーバッグ）製品販売や抹茶製品の強化により、北米を中心に２桁成長を目指します。国内・海外ともに緑茶でNo.1の地位獲得が目標です。このため、海外との人事交流などによるグループシナジー（相乗効果）の拡大を目指してまいります。」 — 北米を中心とした海外事業の2桁成長と、国内・海外双方での緑茶No.1という数値・順位目標が初めて明示されている。MATCHA GREEN TEA、抹茶製品、人事交流が手段として示されている。 (https://komori.app/company/2593/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「グローバルブランド「MATCHA GREEN TEA」を中心としたリーフ（ティーバッグ）製品販売や抹茶製品の強化により、北米を中心に２桁成長を目指します。国内・海外ともに緑茶でNo.１の地位獲得が目標です。」 — 北米中心の海外事業2桁成長と国内・海外の緑茶No.1という目標が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「また、中国、東南アジア、豪州につきましても、引き続き販売強化を進めてまいります。」 — 北米を中心とした海外事業の成長、国内外での緑茶事業強化という方向性が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「ティーバッグ製品ITO EN「MATCHA GREEN TEA」につきましては、これまで米国市場には無かった高品質の緑茶ティーバッグとして、お客様に大変なご好評をいただくとともに、米国での日本茶市場の拡大に大きく貢献しており、今後も強化してまいります。また、中国、東南アジア、豪州につきましても、引き続き販売強化を進めてまいります。」 — MATCHA GREEN TEAを軸とする海外事業の成長と、中国・東南アジア・豪州での販売強化の方向性が継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「この度、新たな海外市場を開拓するにあたり、欧州市場・アセアン市場での課題に迅速に対応するため、現地に子会社を設立することといたしました。」 — 海外事業の展開強化に向け、ドイツ・デュッセルドルフ市とベトナム・ホーチミン市に現地販売子会社を設立する決定が行われた。 (https://komori.app/company/2593/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 前進 「当社は現在、40以上の国と地域で「お～いお茶」を販売しています。欧州でのプラスチック製容器入り飲料の規制強化を機に、世界の品質基準に合う「お～いお茶」飲料用原料の開発を進め、欧州のプラスチック製品規制に対応した「お～いお茶 緑茶」（330mlテザードキャップ付き紙パック）を５月に販売開始しました。９月には、世界の品質基準に合わせた「お～いお茶」製品の新たなラインアップとして、同様の品質設計に基づいた新製品「お～いお茶 抹茶入り緑茶」（330mlテザードキャップ付き紙パック）を開発し、欧州エリアを対象に販売を開始しました。」 — 海外事業について、40以上の国・地域での販売に加え、欧州規制対応製品の販売開始と品質基準に合わせた原料開発を進め、海外事業の展開手段を具体化した。 (https://komori.app/company/2593/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「また、海外では現在50の国と地域で販売をしており、中でも米国や東南アジアでは健康志向の高まりを背景に緑茶・抹茶の需要が拡大し、売上高は好調に推移しました。」 — 海外事業の展開について、販売地域が50の国と地域に及び、米国・東南アジアで緑茶・抹茶需要が拡大しているという具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/2593/filing/2025-h1)
- 2026-03-02 前進 「海外グループ 43,922 54,985 11,063 25.2%／米国事業 38,574 49,169 10,594 27.5%」 — 海外グループ売上高が前年同期比25.2％増、米国事業売上高が27.5％増となり、海外事業の成長実績が具体化した。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260224567951)
- 2026-03-02 前進 「北米や東南アジア諸国連合（ASEAN）など海外において、健康志向の高まりを背景に緑茶・抹茶の販売が伸びたことで、リーフ・ドリンク関連事業の売上高は堅調に推移しました。」 — 北米・ASEANでの緑茶・抹茶販売の伸長と、インド現地法人設立予定が海外事業の具体的進展として示された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260224567955)
- 2026-05-28 実績引用 「北米や東南アジア（ASEAN）を中心に海外事業の業績が堅調に推移した」 — 北米や東南アジア（ASEAN）を中心とする海外事業の堅調な推移が、業績改善要因として実績引用された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260527549703)
- 2026-06-01 引き上げ 「2029年4月期まで海外「お～いお茶」飲料販売数量1,000万ケースを目指す／海外 販売数量 対前年伸長率　お～いお茶飲料　＋ 12％」 — 海外事業の販売実績として飲料販売数量の前年伸長率12％が示され、2029年4月期の海外「お～いお茶」1,000万ケースという、より具体的な成長目標が設定された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260529556146)
- FY2026 前進 「また、2026年にインドに本格進出し、「お～いお茶」飲料製品の生産販売を拡充しております。中国、東南アジア、豪州、欧州などにつきましても、引き続き販売強化を進めてまいります。」 — 海外事業の強化について、インドへの本格進出と「お～いお茶」飲料製品の生産販売拡充が加わり、中国・東南アジア・豪州・欧州での販売強化も継続している。 (https://komori.app/company/2593/filing/2025-fy)
- 2026-09-01 引き上げ 「2029年４月期までに60以上の国・地域での事業展開を目指しており（現在は52の国・地域で販売）」 — 海外事業の定量的な展開目標が、2029年4月期までに60以上の国・地域へ拡大する内容として示された。 (https://komori.app/company/2593/disclosure/20260831528591)
