# 伊藤園（2593） 2026年4月期 通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20260529556146
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-01
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

2026年4月期は、連結売上高が増加した一方、原料・資材価格の高騰などにより営業利益と純利益は減少した。2027年4月期は、構造改革や海外事業の拡大を進める計画だが、連結営業利益は減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年4月期の連結営業利益は、売上増加や広告宣伝費削減などの増益要因があったものの、原料・資材等の高騰による影響が大きく減益となった。純利益は特別損益の悪化も影響した。2027年4月期は、収益性改善を進める一方、緑茶原料・資材等の高騰の影響を大きく受ける見通し。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明会資料
- 対象決算期: 2026年4月期
- 売上高: {"value":497877,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- 営業利益: {"value":21684,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.6}
- 経常利益: {"value":23267,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 純利益: {"value":3466,"unit":"百万円","yoy_pct":-75.5}
- 売上総利益率: {"率":"36.0%","前年同期比の増減ポイント":-2}
- 営業利益率: {"率":"4.4%","前年同期比の増減ポイント":-0.5}
- 販管費: {"value":157733,"unit":"百万円","売上高販管費率":"31.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":500000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":20500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":11430,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 海外は計画以上で進捗している
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自動販売機事業を伊藤園ネオスへ集約・再編、北海道伊藤園と土倉の経営統合、伊藤園産業と伊藤園関西茶業の統合による伊藤園ティーファクトリー設立、ITO EN Europe、ITO EN VIETNAM、ITO EN INDIAの法人設立・海外展開加速、国内サプライチェーンの拠点統合・センター再編・商品SKU最適化、無人オフィスカフェなど自動販売機事業の新領域展開、「お～いお茶 PURE」シリーズの展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には2027年4月期の計画値と増減率はあるが、2026年4月期実績の通期予想対比の進捗率は記載されていない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「海外は計画以上で進捗しており」との記載はあるが、実績全体に対する評価ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「通期（2025年5月～2026年4月）」の実績表が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「世界的な抹茶ブームは拡大・過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年4月期の「計画」は示されているが、従来予想からの修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結 営業利益増減要因」の図に、売上増加、原料・資材等、その他管理費などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「収益性を改善するものの、緑茶原料及び資材等の高騰の影響を大きく受ける。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年4月期 実績（グループ会社）」に各社の売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結の広告宣伝費、運送費、減価償却費、販売費及び一般管理費が金額付きで記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原料・資材等の高騰による影響 △97億円」「特別損益 △16,423百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（米ドル）…155.00（期中平均）」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「緑茶原料及び資材等の高騰の影響を大きく受ける」とあるが、リスク額の明示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2029年4月期に黒字化を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次には「伊藤園グループの構造改革」「国内外の『お～いお茶』の展開」などがあるが、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「北海道伊藤園と土倉の２社を経営統合」「ITO EN Europe、ITO EN VIETNAM、ITO EN INDIA 法人設立」「無人オフィスカフェ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「飲料販売数量、カテゴリー別販売数量、海外販売国・地域数、シェア、無糖飲料比率など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「飲料（ドリンク）+1%」「コーヒー飲料+6%」「緑茶△1%」「野菜飲料△7%」「炭酸飲料△17%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「飲料（ドリンク）販売数量」「カテゴリー別」「実績」「構成比」「増減率」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年緑茶飲料の国内販売金額シェア 36%」「国内飲料市場の推移」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備投資最適化」への言及はあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年4月期 決算説明会資料」で、業績・計画・増減要因のグラフや表で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では業績・通期計画、構造改革、国内外展開、トピックス、参考資料が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2029年4月期に黒字化を目指す」「2026年（1月～12月）前年比＋1.7%（見通し）」「2027年4月期計画」」）
