# 伊藤園（2593） 業績予想（連結・個別）の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20260527549703
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-28
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

2026年4月期通期の業績予想を修正し、連結では売上高と各利益を上方修正した。個別では売上高を小幅に下方修正する一方、各利益を上方修正し、当期純利益の修正幅は連結で240.0％、個別で250.0％となった。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の高騰など厳しい環境の中、広告宣伝費を含む総コストを削減したこと、北米・ASEANを中心に海外事業が堅調に推移したこと、想定を上回る円安に伴う為替差益を計上したことにより収益面が改善したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":495000,"個別":343000},"revised_forecast":{"連結":497800,"個別":341300},"change":{"連結":2800,"個別":-1700},"change_rate":{"連結":0.6,"個別":-0.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":20000,"個別":11000},"revised_forecast":{"連結":21600,"個別":12400},"change":{"連結":1600,"個別":1400},"change_rate":{"連結":8,"個別":12.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":21000,"個別":14000},"revised_forecast":{"連結":23200,"個別":15800},"change":{"連結":2200,"個別":1800},"change_rate":{"連結":10.5,"個別":12.9},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":1000,"個別（当期純利益）":400},"revised_forecast":{"連結":3400,"個別（当期純利益）":1400},"change":{"連結":2400,"個別（当期純利益）":1000},"change_rate":{"連結":240,"個別（当期純利益）":250},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"普通株式":{"連結":5.46,"個別":0.25},"第１種優先株式":{"連結":17.48,"個別":12.27}},"revised_forecast":{"普通株式":{"連結":26.29,"個別":8.93},"第１種優先株式":{"連結":38.3,"個別":20.94}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年４月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年１月 27 日
- 前期実績: {"連結":"売上高472,716百万円、営業利益22,969百万円、経常利益22,973百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14,156百万円","個別":"売上高334,800百万円、営業利益14,902百万円、経常利益16,489百万円、当期純利益11,667百万円"}
- 修正の理由: 原材料価格の高騰など厳しい状況の中、広告宣伝費を含む総コストの削減、北米やASEANを中心とする海外事業の堅調な推移、想定を上回る円安に伴う為替差益の計上等により収益面が改善したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年１月 27 日に公表しました 2026 年４月期通期の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026 年４月期 通期連結業績予想について」「３．2026 年４月期 通期個別業績予想について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高497,800百万円、営業利益21,600百万円等、個別では売上高341,300百万円、営業利益12,400百万円等へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高の増減率は0.6％、個別売上高の増減率は△0.5％。営業利益・経常利益・当期純利益は連結・個別とも増額。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題が「業績予想（連結・個別）の修正に関するお知らせ」であり、連結と個別の各表が掲載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別当期純利益の増減率「250.0」、連結の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「240.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「0.6」、個別売上高の増減率「△0.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の修正後親会社株主に帰属する当期純利益3,400百万円に対し前期実績14,156百万円、個別の修正後当期純利益1,400百万円に対し前期実績11,667百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表に「増減額（B－A）」および「増減率（％）」が全利益項目と売上高について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「総コストの削減」「海外事業の業績が堅調」「為替差益の計上等」が記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「北米や東南アジア（ASEAN）を中心に海外事業の業績が堅調に推移」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「総コストの削減」「海外事業の業績が堅調に推移」「円安の進行に伴う為替差益の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には売上高・利益の「増減額（B－A）」があるが、コスト削減、海外事業、為替差益ごとの金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格をはじめとする各種コストの上昇」「消費者の節約志向」「想定を上回る円安」および「総コストの削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「収益面が改善いたしました」と記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「各種コストの上昇が継続する中」「消費者の節約志向も依然として強く」「厳しい経営環境が続いております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「総コストの削減」「海外事業の業績が堅調に推移」に加え、「為替差益の計上等」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は海外事業の業績、コスト削減、為替差益を挙げており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「広告宣伝費を含む総コストの削減」と記載され、上振れ分の投資への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由にはコスト削減、海外事業、為替差益が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年5月28日」、対象期間「2025 年５月１日～2026 年４月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を上方修正するものであります」および「2026 年４月期 通期個別業績予想について」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想を上回る見込みとなった」「実際の業績は、今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
