# 伊藤園（2593） 減損損失の計上及び業績予想（連結・個別）の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20260122536919
種別: 発生事実
開示日: 2026-01-27
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

自動販売機事業の資産について、連結で13,594百万円の減損損失を2026年4月期第3四半期に計上する見込みとなった。これに伴い、2026年4月期通期の連結・個別業績予想を、売上高を除く利益項目を中心に下方修正した。

## 会社が挙げた理由

自動販売機事業をネオス株式会社に承継させることに伴って減損会計上の資産グルーピングを見直したことに加え、原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下し、経営環境が著しく悪化したため。業績予想の修正については、緑茶原料の調達価格が想定を上回ったこと、競争激化に伴うリベート等の増加、広告宣伝費の先行投資、減損損失の計上を理由としている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 減損損失の計上及び業績予想（連結・個別）の修正
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社伊藤園、連結子会社ネオス株式会社
- 対象拠点・対象製品: 自動販売機事業の資産
- 原因: 自動販売機事業では原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下し、経営環境が著しく悪化した。また、ネオス株式会社への事業承継に伴い、減損会計上の資産グルーピングを見直した。
- 業績への影響額: 株式会社伊藤園で11,827百万円、ネオス株式会社の計上分と合わせて連結で13,594百万円を減損損失として計上する見込み
- 計上する会計期間: 2026年4月期第3四半期（減損損失）、2026年4月期通期（業績予想への影響）
- 業績予想への影響: 2026年4月期通期業績予想を修正。連結は売上高495,000百万円、営業利益20,000百万円、経常利益21,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円。個別は売上高343,000百万円、営業利益11,000百万円、経常利益14,000百万円、当期純利益400百万円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 減損損失を2026年4月期第3四半期に計上する見込み。実際の業績は今後の様々な要因によって予想と異なる結果となる可能性がある。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「13,594 百万円を計上する見込みとなりました」「2026 年４月期通期の業績予想を下記のとおり修正」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」前回発表予想「16,000」、今回修正予想「1,000」、「増減率（％）△93.8」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2026 年４月期 通期連結業績予想について」「今回修正予想（B）」および「2026 年４月期 通期個別業績予想について」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「連結減損損失「13,594 百万円」、前回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益「16,000 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「『自動販売機事業』については」「当該事業の資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「11,827 百万円を減損損失として計上する見込み」「連結では、13,594 百万円を計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026 年４月期第３四半期に当該事業の資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「自動販売機事業」「完全子会社であるネオス株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「13,594 百万円」「2026 年４月期第３四半期」「今回修正予想（B）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「11,827 百万円」「13,594 百万円」および連結・個別の「今回修正予想（B）」の数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「減損損失の認識の判定および測定を行った結果」「減損損失として計上する見込み」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「減損損失の計上及び業績予想（連結・個別）の修正に関するお知らせ」であり、「続報」「進捗報告」等の記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は過去の業績予想を引用しているが、減損損失に関する前回開示は示していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾までに続報の時期または追加開示を約束する記述はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みとなりました」「実際の業績は、今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下」「消費者の節約志向は依然として強く」「競争激化」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社の自動販売機事業における固定資産」「ネオス株式会社において計上する減損損失と合わせて、連結では」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の項目は「減損損失の計上について」「通期連結業績予想の修正」「通期個別業績予想の修正」であり、法的・行政的手続きの記述はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「表題は「減損損失の計上及び業績予想（連結・個別）の修正に関するお知らせ」であり、開示遅延・誤りの訂正に関する記述はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇」「販売数量が低下」「経営環境が著しく悪化」と記載されている。」）
