# 伊藤園（2593） 2024年4月期 通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20240603518480
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-03
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

2024年4月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが前年同期を上回った。価格改定や収益改善で原料・資材価格の上昇を吸収し、営業利益率も改善した。

## 会社が挙げた理由

価格改定および収益改善の取組みにより、原料・資材等の高騰を吸収した。営業利益の増加要因として、売上要因、容器構成・製品構成等の変化、自動販売機の耐用年数変更による影響、タリーズコーヒージャパンなどを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年4月期
- 売上高: {"value":453899,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 営業利益: {"value":25023,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7}
- 経常利益: {"value":26681,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}
- 純利益: {"value":15650,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4}
- 売上総利益率: {"value":"39.0%","前年同期比":"0.6ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"value":"5.5%","前年同期比":"1.0ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":152044,"unit":"百万円","売上高販管費率":"33.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2025年4月期":{"売上高":{"value":466600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":26500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":26700,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":17200,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内グループ":{"売上高":{"value":104134,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"営業利益":{"value":5138,"unit":"百万円","yoy_pct":35.8}},"タリーズコーヒー":{"売上高":{"value":40352,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"営業利益":{"value":3236,"unit":"百万円","yoy_pct":33.2}},"チチヤス":{"売上高":{"value":12681,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"営業利益":{"value":1227,"unit":"百万円","yoy_pct":83.1}},"海外グループ":{"売上高":{"value":53193,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"営業利益":{"value":1791,"unit":"百万円"}},"米国事業":{"売上高":{"value":46598,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"営業利益":{"value":393,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":6595,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"営業利益":{"value":1397,"unit":"百万円","yoy_pct":33.2}},"連結消去":{"売上高":{"value":-32498,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-725,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"タリーズコーヒー":{"期末":791,"単位":"店舗","期中の出退店":"純増25店舗（対前年同月末）"}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート（米ドル）":{"value":140,"unit":"円／米ドル（期中平均、2025年4月期計画）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2029年4月期","連結売上高":"年平均伸長率2%以上（海外8%以上）","営業利益率":"8%以上","ROE":"10%以上","総還元性向":"40%以上","お～いお茶販売国":"60カ国以上","設備投資額":"550億円（5年間累計）","事業投資額":"300億円（5年間累計）"}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年4月期実績":"8.9%","2029年4月期目標":"10%以上"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向は2024年4月期実績52.7%、2029年4月期目標40%以上）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":550,"unit":"億円（2025年4月期～2029年4月期の5年間累計計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 5年間の新たな中期経営計画の策定、お～いお茶のグローバルブランド化の加速、ITO EN Europe GmbHの設立とドイツ国内での委託生産開始、ITO EN VIETNAM CO., LTDの設立、大谷翔平選手とのグローバル契約、THE MATCHA TOKYO株式会社との資本業務提携、ウォーターセル株式会社と共同開発した農薬適否判定システムの運用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「進捗率を示す記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「通期（2023年5月～2024年4月）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「タリーズコーヒーブランド 年間累計販売数量過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「中期経営計画の見直し」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結 営業利益増減要因」および要因別の「+163」「△123」などの表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定及び収益改善の取組みにより、原料・資材等の高騰を吸収し利益を確保」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「上段：売上高」「下段：営業利益」のセグメント別表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費 11,454」「運送費 14,168」「減価償却費 6,156」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原料・資材等の高騰による影響 △123」「賃上げによる人件費の増加 △20」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（米ドル） 146.27 140.00（期中平均）」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準を示す記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2024年4月期」「2029年4月期」の実績・目標対比表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ITO EN Europe GmbH」「ITO EN VIETNAM CO., LTD」「THE MATCHA TOKYO（株）との資本業務提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「無糖飲料比率75%以上」「世界40の国や地域で販売」「791店舗」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2024年度見通し 前年比＋24.0%」「タリーズコーヒー 前年比＋5.9%」「純増25店舗」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量や金額ベースの指標はあるが、客数・客単価等の組み合わせは確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年緑茶飲料市場は過去最高」「2023年緑茶飲料の国内販売金額シェア 36%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向 52.7%」「40%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8.9%」「10%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資550億円」「事業投資300億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年４月期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次「国内飲料市場の動向と当社業績・通期計画」「事業戦略・マーケティング戦略」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年4月期 実績」「2025年4月期 計画」「2024年度見通し」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「茶葉（リーフ）＋7%」「飲料（ドリンク）＋4%」「ベトナム 飲料＋31.7%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資550億円」「事業投資300億円」」）
