# 伊藤園（2593） 2024年４月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20240603518321
種別: 決算
開示日: 2024-06-03
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

2024年4月期は、売上高が前期比5.1％増、営業利益が27.7％増となり、最終利益も21.4％増えた。2025年4月期は、売上高466,600百万円、営業利益26,500百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

人流回復、個人消費の持ち直し、インバウンド需要の増加に加え、消費者ニーズに合った製品提案、ブランド強化、コスト削減などの事業活動を進めたため。なお、自動販売機の耐用年数を8年から10年に見直したことにより、営業利益等が1,386百万円増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年5月1日〜2024年4月30日
- 売上高: {"value":453899,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 営業利益: {"value":25023,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7}
- 経常利益: {"value":26681,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":15650,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4}
- １株当たり当期純利益: 126.42円
- 売上高営業利益率: 5.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"51.3%","前期末":"50.4%"}
- 総資産: {"value":353892,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":183216,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":25482,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10737,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12213,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":105397,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":466600,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"営業利益":{"value":26500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"経常利益":{"value":26700,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1},"純利益":{"value":17200,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":44,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"当期":"33.2%","予想":"31.3%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":8595,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1815,"unit":"百万円","対象資産":[{"会社・地域":"Distant Lands Trading Co.（米ワシントン州等）","金額":1468,"unit":"百万円","資産":"機械装置及び運搬具他"},{"会社・地域":"タリーズコーヒージャパン株式会社（神奈川県横浜市等）","金額":221,"unit":"百万円","資産":"建物他"},{"会社・地域":"ITO EN AUSTRALIA PTY.LIMITED（豪ビクトリア州）","金額":61,"unit":"百万円","資産":"機械装置及び運搬具他"},{"会社・地域":"ITO EN（North America）INC.（米ニューヨーク州）","金額":64,"unit":"百万円","資産":"その他"}]}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":10,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産受贈益","金額":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":158,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","金額":6,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","金額":252,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","金額":1815,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":172,"unit":"百万円"},{"項目":"退職給付制度改定損","金額":80,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動：無。新規・除外の社数および社名はnot_disclosed
- 重要な後発事象: 自己株式の取得および消却。普通株式を上限1,000,000株、取得価額総額上限40億円で取得し、普通株式1,000,000株と第1種優先株式1,500,000株を2024年7月31日に消却予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"普通株式":"89,212,380株","第1種優先株式":"34,246,962株"}
- 期末自己株式数: {"普通株式":"939,878株","第1種優先株式":"2,943,655株"}
- 業績の増減要因: 人流回復、個人消費の持ち直し、インバウンド需要の増加、製品開発・販売、ブランド価値向上の取り組み、コスト削減。自動販売機の耐用年数見直しも営業利益を1,386百万円押し上げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年４月期 決算短信」であり、「2024年４月期の連結業績」を通期実績として記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高 4,538億99百万円（前期比5.1％増）」「営業利益 250億23百万円（前期比27.7％増）」「経常利益 266億81百万円（前期比31.2％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益 156億50百万円（前期比21.4％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期比5.1％増、営業利益は前期比27.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益25,023百万円、経常利益26,681百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,650百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「営業利益 265億円（前期比5.9％増）」および2024年4月期営業利益25,023百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表の「2024年４月期 合計42.00円」「2025年４月期（予想）合計44.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「減損損失 1,815百万円」「特別損失合計 2,328百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度」「減損損失（百万円）合計1,815」および各資産グループの記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「リーフ・ドリンク関連事業は売上高4.0％増・営業利益24.0％増、飲食関連事業は売上高13.7％増・営業利益33.2％増、その他は売上高30.3％増・前年同期営業損失20百万円から営業利益360百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年4月期5.5％、2023年4月期4.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は51.3％（前連結会計年度末は50.4％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、254億82百万円の収入（前期は237億73百万円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人流回復、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しや、インバウンド需要の増加等により緩やかな回復」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「製品開発、ブランド価値向上、消費者ニーズへの対応などの記述はあるが、これらの要因別金額・数量の分解表はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「製品開発や…活動を通じて、ブランドのさらなる価値向上に努めております」「引き続きコスト削減や、効率の追求など、企業努力を継続」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「業績は以下のとおりとなりました」と記載する一方、「実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月期の連結業績（2023年５月１日～2024年４月30日）」および各業績数値・増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格や原材料費の高騰、及び為替変動等による景気への影響が懸念」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：有」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）（自己株式の取得及び消却）」および取得・消却の内容。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年４月末の総店舗数は791店」「『＆TEA』業態が全国30店舗に拡大」。」）
