# 伊藤園（2593） 2024年４月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20240301546738
種別: 決算
開示日: 2024-03-01
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企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比5.4％増、営業利益が37.1％増となり、利益の伸びが売上高を大きく上回った。通期業績予想と配当予想は据え置かれ、自動販売機の耐用年数を8年から10年に見直したことで営業利益などが1,078百万円押し上げられた。

## 会社が挙げた理由

人流回復、個人消費の持ち直し、インバウンド需要の増加に加え、季節限定商品の販売、新規出店など積極的な事業活動を行った。自動販売機については、性能向上や定期的な保守により経済的使用可能予測期間との乖離が顕在化したため、耐用年数を10年に見直した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年5月1日〜2024年1月31日
- 売上高: {"value":346251,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":21758,"unit":"百万円","yoy_pct":37.1}
- 経常利益: {"value":22981,"unit":"百万円","yoy_pct":39.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":14243,"unit":"百万円","yoy_pct":39.8}
- １株当たり当期純利益: 116.09円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53.6,"前期末":50.4}
- 総資産: {"value":336898,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":182309,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":450000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":23200,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4},"経常利益":{"value":24200,"unit":"百万円","yoy_pct":19},"純利益":{"value":14700,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":450000,"revised_forecast":450000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":23200,"revised_forecast":23200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":24200,"revised_forecast":24200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":14700,"revised_forecast":14700,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":42,"change":2,"change_rate":5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"リーフ・ドリンク関連事業":{"value":310282,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3},"飲食関連事業":{"value":30076,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8},"その他":{"value":5893,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2}}
- セグメント別利益: {"リーフ・ドリンク関連事業":{"value":19347,"unit":"百万円","yoy_pct":35.6},"飲食関連事業":{"value":2648,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5},"その他":{"value":248,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":707,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":6,"unit":"百万円"},"固定資産受贈益":{"value":3,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却益":{"value":86,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産売却損":{"value":0,"unit":"百万円"},"固定資産廃棄損":{"value":155,"unit":"百万円"},"減損損失":{"value":707,"unit":"百万円"},"退職給付制度改定損":{"value":80,"unit":"百万円"},"その他":{"value":0,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無
- 重要な後発事象: 自己株式の取得および社債の発行。第1種優先株式を1,500,000株、30億円を上限として取得し、2024年2月16日に総額10,000百万円の無担保社債を発行した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: {"普通株式":"89,212,380株","第1種優先株式":"34,246,962株"}
- 期末自己株式数: {"普通株式":"941,078株","第1種優先株式":"1,796,105株"}
- 業績の増減要因: 人流回復、個人消費の持ち直し、インバウンド需要の増加、積極的な事業活動、季節限定商品の販売や新規出店が業績に寄与した。自動販売機の耐用年数を8年から10年に見直したことにより、当第3四半期累計期間の営業利益などが1,078百万円増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は346,251百万円、通期予想は450,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は21,758百万円、通期予想は23,200百万円。売上高は346,251百万円、通期予想は450,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高5.4％増、営業利益37.1％増、経常利益39.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益39.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比5.4％増、営業利益は同37.1％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益21,758百万円、経常利益22,981百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益14,243百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」「予想から変更はありません」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益21,758百万円、通期営業利益予想23,200百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年4月期の年間配当金は40.00円、2024年4月期予想は42.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と予想修正の有無が記載されているが、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計96百万円、特別損失合計943百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 707」百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「リーフ・ドリンク関連事業は売上高4.3％増・営業利益35.6％増、飲食関連事業は売上高13.8％増・営業利益23.5％増、その他は売上高27.2％増で前年の営業損失から営業利益となった。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高346,251百万円・営業利益21,758百万円、前年同期は売上高328,454百万円・営業利益15,871百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当四半期末53.6％、前期末50.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表には貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書が記載されているが、キャッシュ・フロー計算書の記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「季節限定ドリンクとして…大変ご好評」「積極的な出店を続けており、2024年1月末の総店舗数は780店舗」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ1,078百万円増加」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「桜満開パッケージを発売」「ブランドの強化に努め」「積極的な出店を続けており」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経営成績は、以下のとおりとなりました」および「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年5月1日～2024年1月31日」の期間と、売上高346,251百万円、営業利益21,758百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢・中東情勢等の不透明感や、エネルギー価格、原材料費の高騰及び為替変動による景気への影響が懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の実績値および対前年同四半期増減率が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「①…変更：無」「②…変更：無」「③ 会計上の見積りの変更：有」「④ 修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）（自己株式の取得）」および「（社債の発行）」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績、セグメント、財政状態等の記載はあるが、受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「累計販売本数が400億本を突破」「2024年1月末の総店舗数は780店舗」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「定性的情報には経営理念や事業活動の説明があるが、中期経営計画への言及はない。」）
