# 伊藤園（2593） 2024年４月期上半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20231201597987
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-12-01
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

2024年4月期上半期は、売上高が前年同期比6.7%、営業利益が50.4%増加した。価格改定や製品構成の改善で原料・資材価格の上昇を吸収し、通期も増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

価格改定および収益改善の取り組みにより、原料・資材等の高騰を吸収したため。伊藤園単独では、売上増加、容器構成・製品構成の変化が利益を押し上げた一方、原料・資材等の高騰や賃上げによる人件費増が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年4月期 上半期
- 売上高: {"value":242527,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- 営業利益: {"value":17046,"unit":"百万円","yoy_pct":50.4}
- 経常利益: {"value":18089,"unit":"百万円","yoy_pct":44.2}
- 純利益: {"value":11209,"unit":"百万円","yoy_pct":41.5}
- 売上総利益率: {"率":"38.9%","前年同期比":"+1.4ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"7.0%","前年同期比":"+2.0ポイント"}
- 販管費: {"value":77325,"unit":"百万円","売上高販管費率":"31.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 伊藤園単独の飲料販売数量は、第1四半期6,093万ケース（前年同期比△3%）、第2四半期6,075万ケース（同△1%）。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":450000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":173700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":23200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":24200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":14700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: タリーズコーヒーは2023年10月末777店舗、前期末比純増11店舗。上半期に4店舗出店、＆TEAショップを7店舗出店。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート（米ドル）":"145.00円（期中平均）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年4月1日にドイツ子会社ITO EN Europe GmbHを設立、2024年4月1日にベトナム子会社ITO EN VIETNAM CO., LTDを設立、『お～いお茶』専用竹ボトルをシンガポール・タイで販売、MATCHA GREEN TEAを生分解性フィルターへ全面リニューアル、ハワイで有機抹茶の販売を開始、機能性表示食品やノンカフェイン健康茶の新製品を発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年4月期 上半期実績」および「2024年4月期 通期予測」の実績・計画表。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との比較数値はあるが、「計画以上」「計画線」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期（5月～7月）実績」「第2四半期（8月～10月）実績」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「タリーズコーヒーブランド 上半期累計販売数量過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予測の計画値は掲載されているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結 営業利益増減要因」の図に、売上要因+126億円、原料・資材等△71億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定及び収益改善の取組みにより、原料・資材等の高騰を吸収し利益を確保」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「上半期実績表に「上段：売上高」「下段：営業利益」として国内グループ、海外グループ等を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費5,981百万円、運送費7,558百万円、減価償却費3,047百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益増減要因の「原料・資材等△71億円」「人件費△15億円」、飲料販売数量の前年同期比△2%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（米ドル）145.00（期中平均）」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原料・資材等の高騰は増減要因として記載されているが、見通しに織り込んだリスク額とは記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「原料・資材等の高騰に対し、収益改善を継続して利益確保を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次は「国内飲料市場の動向と当社業績・通期予測」「マーケティング戦略・事業戦略」「参考資料」で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年4月1日 ドイツに子会社設立」「2024年4月1日 ベトナムに子会社設立」「ハワイで有機抹茶販売開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「お～いお茶販売数量、タリーズ店舗数、無糖飲料比率、各種市場シェア、抹茶輸出量など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「シンガポールのドリンク販売数量+76%、抹茶輸出量+33%、一方で飲料販売数量△2%、野菜飲料△10%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量や販売金額は掲載されているが、単価との組み合わせによる指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内飲料市場」38,270億円、「伊藤園シェア」36%、「ホット緑茶飲料シェア」64%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「太陽光パネル設置などの活動は記載されているが、投資額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年4月期上半期 決算説明会資料」で、業績表や営業利益増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の冒頭が「国内飲料市場の動向と当社業績・通期予測」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年4月期 通期予測」「2023年度見通し」「利益確保を目指す」。」）
