# 伊藤園（2593） 海外子会社設立に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20231129596503
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2023-11-29
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

伊藤園が、欧州市場とアセアン市場を開拓するため、ドイツとベトナムに100％出資の海外子会社をそれぞれ設立する。両社は伊藤園ブランド製品の輸入・販売を行う。

## 会社が挙げた理由

「お～いお茶」のグローバルブランド化に向け、新たな海外市場を開拓し、欧州市場・アセアン市場の課題に迅速に対応するため。子会社設立により、両市場での伊藤園グループの存在感とブランド認知度を高め、事業活動を加速するとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 海外子会社設立
- 相手方の名称: not_disclosed
- 対象会社の名称: ITO EN Europe GmbH、ITO EN VIETNAM CO.,LTD
- 対象会社の事業内容: 伊藤園ブランド製品の輸入および販売、伊藤園ブランド製品の輸入および販売
- 対象会社の所在地: ドイツ連邦共和国デュッセルドルフ市、ベトナム社会主義共和国ホーチミン市
- 対象会社の資本金: 200 万ユーロ(約 320 百万円)（内 175 万ユーロは資本準備金）、240 億ドン（約 150 百万円）
- 対象会社の設立年月日: 2024 年 4 月 1 日、2024 年 4 月１日
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":["当社 100％","ITO EN Asia Pacific Holdings Pte.Ltd 100％"],"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による 2024 年 4 月期の当社連結業績に与える影響は軽微であります。
- 取締役会決議日: 2023 年 11 月 29 日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2024 年 4 月 1 日、2024 年 4 月１日
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: ITO EN Europe GmbHの代表者は鈴木 彰斗、ITO EN VIETNAM CO.,LTDの代表者は村上 裕昭。両社は伊藤園ブランド製品の輸入および販売を行う。従業員の処遇についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社の新設（原文: 「「ドイツ連邦共和国とベトナム社会主義共和国に子会社を設立することを決議」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 新しく作る（原文: 「「海外子会社設立に関するお知らせ」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「出資比率　当社 100％」「ITO EN Asia Pacific Holdings Pte.Ltd 100%」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「出資比率　当社 100％」「ITO EN Asia Pacific Holdings Pte.Ltd 100%」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 海外に新拠点（原文: 「所在地として「ドイツ連邦共和国デュッセルドルフ市」「ベトナム社会主義共和国ホーチミン市」を記載」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に上場との関係に関する記載はない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「欧州市場・アセアン市場での課題に迅速に対応」「2024 年 4 月期の当社連結業績に与える影響は軽微」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件による 2024 年 4 月期の当社連結業績に与える影響は軽微であります」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に特別損益またはのれんに関する記載はない。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024 年 4 月期の当社連結業績に与える影響は軽微」とする記載はあるが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「当社は、2023 年 11 月 29 日開催の取締役会において…子会社を設立することを決議いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には「取得価額」または「譲渡価額」に関する記載がない。」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にDCF法、市場株価法、第三者算定機関、交渉方法等の記載はない。」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「資本金」「出資比率」の記載はあるが、対価の種類に関する記載はない。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に合併比率・株式交換比率の記載はない。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資金の調達方法に関する記載はない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文に相手方の名称や属性に関する記載はない。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に相手方との関係に関する記載はない。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には新設会社の資本金以外の財務数値の記載がない。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「売上高、営業利益、当期純利益の記載はない。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業内容　伊藤園ブランド製品の輸入および販売」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「新たな海外市場を開拓する」「欧州市場・アセアン市場での課題に迅速に対応」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業内容　伊藤園ブランド製品の輸入および販売」「事業活動をより一層の加速を図ってまいります」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「欧州市場・アセアン市場での課題に迅速に対応」とあるが、取引リスクに関する記載はない。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「2023 年 11 月 29 日開催の取締役会」「設立年月日　2024 年 4 月 1 日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「両社について資本金、出資比率、設立年月日、事業内容が記載されている。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に実行の前提条件に関する記載はない。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2023 年 11 月 29 日開催の取締役会において…設立することを決議」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主保護に関する記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「商号」「代表者」「事業内容」の各項目を記載」）
