# 伊藤園（2593） 業績予想（連結・個別）の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20231129596263
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-29
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

2024年4月期の第2四半期累計と通期について、連結・個別の売上高および各利益の予想を上方修正した。特に第2四半期累計では、連結経常利益を42.9％、個別経常利益を34.3％上方修正している。

## 会社が挙げた理由

第2四半期は、原材料等の高騰があった一方、人流増加やインバウンド回復による需要回復が当初見込みを上回り、製品構成の変化による収益性改善、生産・物流等の効率化も進んだため、売上高・利益が上振れる見込みとなった。通期も原材料等の高騰の影響は残るが、売上高・利益とも従来予想を上回ると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結・第２四半期累計":232000,"連結・通期":440000,"個別・第２四半期累計":171800,"個別・通期":321500},"revised_forecast":{"連結・第２四半期累計":242000,"連結・通期":450000,"個別・第２四半期累計":178800,"個別・通期":326600},"change":{"連結・第２四半期累計":10000,"連結・通期":10000,"個別・第２四半期累計":7000,"個別・通期":5100},"change_rate":{"連結・第２四半期累計":4.3,"連結・通期":2.3,"個別・第２四半期累計":4.1,"個別・通期":1.6},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結・第２四半期累計":12500,"連結・通期":21000,"個別・第２四半期累計":10000,"個別・通期":17000},"revised_forecast":{"連結・第２四半期累計":17000,"連結・通期":23200,"個別・第２四半期累計":13000,"個別・通期":18400},"change":{"連結・第２四半期累計":4500,"連結・通期":2200,"個別・第２四半期累計":3000,"個別・通期":1400},"change_rate":{"連結・第２四半期累計":36,"連結・通期":10.5,"個別・第２四半期累計":30,"個別・通期":8.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結・第２四半期累計":12600,"連結・通期":21000,"個別・第２四半期累計":11020,"個別・通期":18600},"revised_forecast":{"連結・第２四半期累計":18000,"連結・通期":24200,"個別・第２四半期累計":14800,"個別・通期":20700},"change":{"連結・第２四半期累計":5400,"連結・通期":3200,"個別・第２四半期累計":3780,"個別・通期":2100},"change_rate":{"連結・第２四半期累計":42.9,"連結・通期":15.2,"個別・第２四半期累計":34.3,"個別・通期":11.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結・第２四半期累計":8050,"連結・通期":13500,"個別・第２四半期累計":7660,"個別・通期":13000},"revised_forecast":{"連結・第２四半期累計":11200,"連結・通期":14700,"個別・第２四半期累計":10200,"個別・通期":14400},"change":{"連結・第２四半期累計":3150,"連結・通期":1200,"個別・第２四半期累計":2540,"個別・通期":1400},"change_rate":{"連結・第２四半期累計":39.1,"連結・通期":8.9,"個別・第２四半期累計":33.2,"個別・通期":10.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結・第２四半期累計・普通株式":64.91,"連結・第２四半期累計・第１種優先株式":70.91,"連結・通期・普通株式":108.33,"連結・通期・第１種優先株式":120.33,"個別・第２四半期累計・普通株式":61.68,"個別・第２四半期累計・第１種優先株式":67.68,"個別・通期・普通株式":104.2,"個別・通期・第１種優先株式":116.2},"revised_forecast":{"連結・第２四半期累計・普通株式":91,"連結・第２四半期累計・第１種優先株式":97,"連結・通期・普通株式":119,"連結・通期・第１種優先株式":131,"個別・第２四半期累計・普通株式":83,"個別・第２四半期累計・第１種優先株式":89,"個別・通期・普通株式":117,"個別・通期・第１種優先株式":129},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年４月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023年6月1日
- 前期実績: {"連結・第２四半期累計":{"売上高":227262,"営業利益":11335,"経常利益":12548,"親会社株主に帰属する四半期純利益":7923,"１株当たり四半期純利益・普通株式":64.14,"１株当たり四半期純利益・第１種優先株式":69.14},"連結・通期":{"売上高":431674,"営業利益":19588,"経常利益":20341,"親会社株主に帰属する当期純利益":12888,"１株当たり当期純利益・普通株式":103.82,"１株当たり当期純利益・第１種優先株式":113.82},"個別・第２四半期累計":{"売上高":167752,"営業利益":9017,"経常利益":11002,"四半期純利益":7758,"１株当たり四半期純利益・普通株式":62.78,"１株当たり四半期純利益・第１種優先株式":67.78},"個別・通期":{"売上高":315025,"営業利益":16785,"経常利益":18864,"当期純利益":13281,"１株当たり当期純利益・普通株式":107.07,"１株当たり当期純利益・第１種優先株式":117.07},"単位":"百万円、１株当たり利益は円 銭"}
- 修正の理由: 原材料等の高騰の影響はあったものの、国内外における行動制限等の解除に伴う人流の増加やインバウンド回復等による需要の回復が当初の見込みを上回ったこと、製品構成の変化による収益性の改善、生産・物流等の効率化が順調に進捗したこと。通期は第３四半期以降も原材料等の高騰の影響があるものの、売上高・利益とも前回発表予想を上回ると予想。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年6月1日に公表しました2024年4月期の業績予想を下記のとおり修正」「今回修正予想（B)」「売上高、利益ともに、前回発表予想を上回る見込みです」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年4月期第2四半期（累計）」および「2024年4月期通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結通期で売上高440,000百万円から450,000百万円、営業利益21,000百万円から23,200百万円、経常利益21,000百万円から24,200百万円、当期純利益13,500百万円から14,700百万円へ修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結第2四半期累計の増減率は営業利益36.0％、経常利益42.9％、親会社株主に帰属する四半期純利益39.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結第2四半期累計で売上高4.3％に対し、営業利益36.0％、経常利益42.9％、純利益39.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．連結業績予想の修正について」「２．個別業績予想の修正について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結第2四半期累計の経常利益の増減率「42.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結第2四半期累計の売上高の増減率「4.3」、個別第2四半期累計「4.1」、連結通期「2.3」、個別通期「1.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結通期の修正後営業利益23,200百万円、経常利益24,200百万円、当期純利益14,700百万円に対し、前期実績はそれぞれ19,588百万円、20,341百万円、12,888百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で売上高、営業利益、経常利益、純利益の前回発表予想（A）と今回修正予想（B）が異なっている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「原材料等の高騰」「需要の回復」「製品構成の変化」「生産・物流等の効率化」とされ、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「人流の増加やインバウンド回復等による需要の回復が当初の見込みを上回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「国内外における行動制限等の解除」「インバウンド回復」「製品構成」「生産・物流等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料等の高騰」「需要の回復」「製品構成の変化による収益性の改善」「生産・物流等の効率化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は要因を文章で説明しているが、要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「人流の増加やインバウンド回復等による需要の回復」「原材料等の高騰」「製品構成の変化による収益性の改善」「生産・物流等の効率化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には「第2四半期連結累計期間」「第3四半期以降」とあるが、要因別の金額・比率はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「通期業績につきましては、第3四半期以降も引き続き原材料等の高騰の影響はあるものの」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「需要の回復」「製品構成の変化による収益性の改善」「生産・物流等の効率化」「原材料等の高騰」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、原材料、製品構成、生産・物流効率について説明しており、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には需要、原材料、製品構成、生産・物流効率の説明のみが記載されている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年11月29日」、対象期間「2023年5月1日～2024年4月30日」、第2四半期累計の終了日「2023年10月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年6月1日に公表しました2024年4月期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年4月期通期」の表に今回修正予想（B）が記載され、売上高450,000百万円、営業利益23,200百万円などに修正」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の修正に関する記載がない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みです」「上回ると予想しております」「実際の業績等は、今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
