# 伊藤園（2593） 2023年4月期 通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20230601592212
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-01
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

2023年4月期は、売上高と営業利益が前年を上回った一方、当期純利益はわずかに減少した。2024年4月期は、原料・資材高を織り込みつつ、増収増益と緑茶・海外・タリーズなどの事業強化を計画している。

## 会社が挙げた理由

価格改定と収益改善の取り組みにより、原料・資材等の高騰を吸収して利益を確保した。営業利益の増加要因として、売上増加、容器構成・製品構成の変化を挙げ、減少要因として原料・資材高騰と賃上げによる人件費増加を示している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年4月期 通期
- 売上高: {"value":431674,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 営業利益: {"value":19588,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 経常利益: {"value":20341,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 純利益: {"value":12888,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 売上総利益率: {"value":38.4,"unit":"%","yoy_change_points":-1.4}
- 営業利益率: {"value":4.5,"unit":"%","yoy_change_points":-0.2}
- 販管費: {"value":145996,"unit":"百万円","売上高販管費率":33.8}
- 当四半期3か月の実績: 伊藤園（単独）の飲料販売数量について、第1四半期6,285万ケース、第2四半期6,133万ケース、第3四半期4,568万ケース、第4四半期4,843万ケースを記載。連結の3か月単独の損益数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":440000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":21000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":21000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":13500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":786,"単位":"店舗","期中の出店":"34店舗（純増6店舗）","その他":"&TEA業態は2023年4月末に全国17店舗"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":130,"unit":"円／米ドル（期中平均）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"原料・資材等の高騰":"-160億円"}
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 若者世代向け緑茶飲料・フルーツティーの新発売、千葉大学との共同研究、ティーバッグ包装工場の新設（2023年10月から埼玉県熊谷市で稼働予定）、バイオ炭の茶園散布による温暖化対策効果の試験、ANA・タリーズコーヒージャパン・伊藤園の3社コラボレーション、タリーズのスタンドタイプ店舗の展開、お～いお茶のグローバルブランド化と販売国拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年4月期 計画」として売上高・営業利益等を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画数値と増減要因は記載されているが、「計画未達」「計画以上」等の評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第１四半期（5月～7月）」「第２四半期（8月～10月）」等の実績として、6,285万ケース、6,133万ケースなどを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「販売数量 過去最高 9,000万ケース突破」「販売数量 過去最高 1,500万ケース突破」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年4月期 計画」として数値を掲載しているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結 営業利益増減要因」の図で、2022年4月期187億円から2023年4月期195億円までを、売上要因、原料・資材等、人件費などに分解。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定及び収益改善の取組みにより、原料・資材等の高騰を吸収し利益を確保」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「実績表の右側に、各事業の上段を売上高、下段を営業利益として記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費145,996百万円、売上高販管費率33.8%。また「原料・資材等の高騰による影響△78」「賃上げによる人件費の増加△15」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「当期純利益は12,888百万円、前年同期比△0.3%。営業利益の減少要因として「原料・資材等△78億円」「人件費△15億円」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（米ドル）136.10 130.00（期中平均）」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「2024年4月期計画の営業利益増減要因に「原料・資材等△160億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期計画と事業施策の説明はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年度…売上構成比率30%以上」「2030年…2,800haへ」「2030年度目標500t」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「若者世代に本気で向き合う緑茶飲料を新発売」「ティーバッグ包装工場を新設」「3社コラボレーション開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「飲料販売数量21,829万ケース」「店舗数786」「客単価アップ+8.7%以上」「販売国数40か国」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「飲料販売数量「+1%」、茶系飲料「+2%」、タリーズ客単価「+8.7%以上」、販売国数「35か国から40か国」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「客単価アップ +8.7%以上」「来店客数の戻りとともに…ついで買いが好調」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2022年 緑茶飲料の販売金額シェア」および「機能性表示食品（飲料）販売数量 No.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「ティーバッグ包装工場を新設」「店舗開発の強化」と記載しているが、投資額は記載していない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年4月期 決算説明会資料」で、目次に「当社業績・通期計画」「マーケティング戦略・事業戦略」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料はP.3から「国内飲料市場の動向と当社業績・通期計画」で始まり、後半にマーケティング・事業戦略を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」など、数値開示を見送る表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年4月期 計画」「利益確保を目指す」「2023年10月から…稼働予定」「2023年見通し」。」）
