# 伊藤園（2593） 2023年４月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20230601592204
種別: 決算
開示日: 2023-06-01
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

2023年4月期は、売上高と営業利益が増加した一方、親会社株主に帰属する当期純利益はわずかに減少しました。2024年4月期は増収増益と、普通株式で年間42円の配当を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

原料・エネルギーコストの高騰など厳しい外部環境の中、製品開発、ブランド強化、新製品投入、デジタルツール活用、新規出店などの積極的な事業活動を進めました。飲食関連事業は新規出店などにより増収増益となり、リーフ・ドリンク関連事業は増収となったものの減益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年5月1日〜2023年4月30日
- 売上高: {"value":431674,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 営業利益: {"value":19588,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 経常利益: {"value":20341,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":12888,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- １株当たり当期純利益: 103円82銭
- 売上高営業利益率: 4.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"50.4%","前期末":"49.2%"}
- 総資産: {"value":338774,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":172128,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":23773,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8638,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9130,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":100899,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":440000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"営業利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"経常利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"純利益":{"value":13500,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":42,"change":2,"change_rate":5,"unit":"円"}
- 配当性向: 38.8%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":10353,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 402百万円。タリーズコーヒージャパン㈱の店舗等の建物他331百万円、ITO EN AUSTRALIA PTY.LIMITEDの事業用資産の建物他71百万円。
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産受贈益","value":3,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","value":240,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":402,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":17,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし。新規・除外の会社数および社名は記載なし。
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 89212380
- 期末自己株式数: 976571
- 業績の増減要因: ロシア・ウクライナ情勢、世界的な金融引き締め、原料・エネルギーコスト高騰等の厳しい環境下で、製品開発、ブランド強化、新製品投入、デジタルツール活用、新規出店などの積極的な事業活動を実施。飲食関連事業は増収増益、リーフ・ドリンク関連事業は増収減益、その他は減収減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年４月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」である。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前期比7.7％増、営業利益は4.2％増、経常利益は1.9％増、親会社株主に帰属する当期純利益は0.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高431,674百万円（前期比7.7％増）、営業利益19,588百万円（前期比4.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益19,588百万円、経常利益20,341百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12,888百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2023年4月期営業利益は19,588百万円、2024年4月期通期営業利益予想は21,000百万円（前期比7.2％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年4月期の年間配当金は40.00円、2024年4月期予想は42.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は6百万円、特別損失合計は664百万円、税金等調整前当期純利益は19,684百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度」の減損損失として、タリーズコーヒージャパン㈱331百万円、ITO EN AUSTRALIA PTY.LIMITED71百万円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「リーフ・ドリンク関連事業の営業利益は前期比0.7％減、飲食関連事業は182.2％増、その他は営業損失20百万円（前期は営業利益605百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2023年4月期の売上高営業利益率は4.5％、2022年4月期は4.7％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は50.4％（前連結会計年度末は49.2％）。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは23,773百万円（前期は22,226百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「お～いお茶」ブランドは「当連結会計年度において過去最高の販売数量を達成」、タリーズコーヒーは「新規出店も順調に進み」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「製品開発、ブランド強化、新製品投入、新規出店などの施策は記載されているが、これらによる増減額の内訳は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「積極的な事業活動を行ってまいりました」とし、製品開発、ブランド強化、商品発売、アプリ展開、新規出店を具体的に記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は以下のとおりとなりました」とする一方、「翌連結会計年度…の連結業績の見通し」「実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年5月1日～2023年4月30日」の実績と、「2023年5月1日～2024年4月30日」の予想について、売上高・利益の金額と増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「ロシア・ウクライナ情勢、世界的な金融引き締め、物価上昇、供給面の制約、原料・エネルギーコストの高騰等を記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「売上高に大きな影響が生じるため、売上高の対前期増減率は記載しておりません」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「お～いお茶」累計販売本数400億本超、キャッシュレス決済搭載自動販売機約2万台、2023年4月末のタリーズ総店舗数766店舗。」）
