# 伊藤園（2593） 2023年４月期第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20230228520563
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-03-01
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

2023年4月期第3四半期累計は、売上高と営業利益が前年同期を上回った一方、特別損益の悪化などにより当期純利益は減少した。通期予想は、売上高418,000百万円、営業利益20,000百万円を見込む一方、経常利益と当期純利益は前期実績を下回る計画。

## 会社が挙げた理由

営業利益については、売上増加、容器構成・製品構成の変化、タリーズコーヒージャパンなどが増益要因となった一方、原料・資材価格の高騰、広告宣伝費、その他管理費、海外グループなどが減益要因となった。会社は、原材料・資材高の影響に対して価格改定とコストコントロールで対応したとしている。市場環境については、物価上昇、天候不順、コロナ感染第8波の予兆、寒波などが消費に影響したと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年4月期 第3四半期
- 売上高: {"value":328454,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: {"value":15871,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- 経常利益: {"value":16518,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 純利益: {"value":10185,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}
- 売上総利益率: {"率":"38.1%","前年同期比の増減ポイント":"0.4ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"4.8%","前年同期比の増減ポイント":"0.2ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":109313,"unit":"百万円","売上高販管費率":"33.3%"}
- 当四半期3か月の実績: 伊藤園単独の第3四半期（11月～1月）飲料販売数量は4,568万ケース、前年同期比△2%。日本茶2,791万ケース（△2%）、野菜飲料539万ケース（△15%）、コーヒー飲料427万ケース（±0%）など。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":418000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":162300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":19500,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":12000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: 原料・資材等の高騰による影響△87億円
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内飲料市場の月次販売数量動向と、飲料カテゴリー別販売数量を掲載。伊藤園単独と飲料市場の前年増減率を比較。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 桜パッケージを日本・上海・台湾・韓国で同時発売、桜葉の塩漬けを使った『さくら緑茶』を発売、茶殻配合防音パネルを東洋メビウス熊谷物流センターの防音壁に採用、インスタント飲料シリーズのスティック包材を紙アルミへ変更し、プラスチック使用量を約37%削減

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期（11月～1月）」として飲料販売数量4,568万ケースなどを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」などの記載は確認できない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結 営業利益増減要因（通期予測）」に、売上要因+110億円、原料・資材等△87億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・資材高の影響は、価格改定及びコストコントロールで対応し収益を確保」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別に上段を売上高、下段を営業利益として実績と増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、運送費、減価償却費、販売費及び一般管理費を金額・構成比・増減率付きで掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原料・資材等 △87」「広告宣伝費 △3」などの増減要因を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（米ドル）113.79 135.00（期中平均）」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原料・資材等の高騰による影響 △87億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「さくら緑茶」発売、「スティック包材はプラスチックから紙アルミへ」などを掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「飲料販売数量」「無糖飲料比率75%以上」「約700万回再生」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「日本茶販売数量+4%、炭酸飲料+36%、野菜飲料△11%、大型PET△3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量や構成比はあるが、客単価・平均単価・販売単価の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「月次販売数量動向（対前年増減率）」に飲料市場と伊藤園の数値を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、実績、通期予測、増減要因、トピックスをスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目以降、実績・市場動向・通期予測・商品施策を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年4月期 通期予測」と記載し、「将来の予測のみならず過去の部分も含めて、見直し等により予告なしに変更することがあります」と説明。」）
