# 伊藤園（2593） 2022年4月期 通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20220531565792
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-06-01
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

2022年4月期は、収益認識基準の適用で売上高の見かけ上の比較が難しくなった一方、営業利益は前年同期比12.7%増、純利益は84.4%増となった。2023年4月期は増収・営業増益を計画するが、経常利益と純利益は減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2022年4月期から収益認識基準を適用したため、販売手数料などの表示方法が変わり、売上高や売上総利益などの前年同期比較に大きな影響が生じている。営業利益の増加について、連結数値上は販売手数料の表示変更、国内グループの増益、タリーズコーヒーなどが示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年4月期 通期
- 売上高: {"value":400769,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed（収益認識基準適用のため）"}
- 営業利益: {"value":18794,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 経常利益: {"value":19971,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- 純利益: {"value":12928,"unit":"百万円","yoy_pct":84.4}
- 売上総利益率: {"value":"39.8%","前年同期比":"not_disclosed（収益認識基準適用のため）"}
- 営業利益率: {"value":"4.7%","前年同期比":"+1.0ポイント（構成比ベース）"}
- 販管費: {"value":140787,"unit":"百万円","売上高販管費率":"35.1%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":418000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":19500,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":12000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内グループ":{"売上高":{"value":90400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2249,"unit":"百万円"}},"タリーズコーヒー":{"売上高":{"value":30060,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":860,"unit":"百万円"}},"チチヤス":{"売上高":{"value":11844,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":734,"unit":"百万円"}},"海外グループ":{"売上高":{"value":41927,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1472,"unit":"百万円"}},"米国事業":{"売上高":{"value":36771,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":555,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":5155,"unit":"百万円"},"営業利益":"not_disclosed"},"海外事業":{"売上高":{"value":917,"unit":"百万円"},"営業利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":760,"unit":"店舗","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":120,"unit":"円／米ドル（期中平均）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2023年4月期～2027年4月期","2025年4月期":{"営業利益率":"6%","ROE":"10%以上","総還元性向":"40%維持","海外売上比率":"11%以上"},"2027年4月期":{"営業利益率":"7%","ROE":"10%以上","総還元性向":"40%維持","海外売上比率":"12%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2022年4月期実績":"8.2%","目標":"10%以上"},"総還元性向":{"2022年4月期実績":"44.5%","目標":"40%維持"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向は2022年4月期44.5%、中計目標40%維持）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内飲料市場":{"2021年":"34390億円","2022年見通し":"35070億円"},"緑茶飲料市場シェア":{"伊藤園":"35%"},"世界の茶市場国別構成比":{"中国":"28%","日本":"18%","米国":"9%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新・中長期経営計画の策定、お～いお茶濃い茶350mlペットボトルの発売予定、茶殻配合軽量パネルの開発・営業車架台への採用、AIによる茶葉摘採時期判断・荒茶成分評価、埼玉県入間地区での茶産地育成事業の本格展開、タリーズコーヒー日比谷公園店の出店、野菜食育資格制度の発足、新システムの全店導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年4月期 計画」として予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「通期（2021年5月～2022年4月）」の実績が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「業績表と事業別数値はあるが、増減要因のブリッジは掲載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「「2022年4月期より収益認識基準を適用しています。これにより大きな影響が生じる項目は増減率を記載しておりません。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「上段：売上高」「下段：営業利益」として事業別の数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売手数料、広告宣伝費、運送費、減価償却費、販売費及び一般管理費の金額と増減率が掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「収益認識基準を適用しています。これにより大きな影響が生じる項目は増減率を記載しておりません。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（米ドル）113.79（期中平均）」に対し、2023年4月期計画は「120.00（期中平均）」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は2023年4月期の通期計画値を示しているが、残り期間に関する説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2022年4月期 営業利益率4.7%、ROE8.2%、総還元性向44.5%、海外売上比率10%」と、2025年・2027年目標が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「お～いお茶濃い茶350mlペットボトル」「TULLY’S COFFEE 日比谷公園店」「野菜食育資格制度」「新・中長期経営計画」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「飲料販売数量21,525万ケース」「無糖飲料比率75%以上」「店舗数760」「緑茶飲料販売金額シェア35%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「日本茶「＋3%」、コーヒー飲料「＋11%」、中国茶「△26%」、野菜飲料「△10%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「カテゴリー別販売数量は掲載されているが、単価との組み合わせはない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内飲料市場「2021年34,390億円」、伊藤園の緑茶飲料シェア「35%」、世界の茶市場の中国・日本・米国構成比。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向40%維持」「2022年4月期 総還元性向44.5%」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年4月期 ROE8.2%」「2025年4月期 ROE10%以上」「2027年4月期 ROE10%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「事業投資700億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年4月期 決算説明会資料」で、目次に「国内飲料市場と業績・計画」「事業戦略／マーケティング戦略」などがある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「経営理念に基づく方針」「7つのマテリアリティ」の頁がある一方、業績・市場・事業戦略の頁が中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年4月期 計画」「2022年見通し」「2026年（予測）」などの表現が使われている。」）
