# 伊藤園（2593） CO2 排出量削減の新たな数値目標を設定・気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD）提言に賛同

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20220426528816
種別: その他開示
開示日: 2022-04-27
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

伊藤園は、2030年度のCO2削減目標を見直し、Scope1・2を総量50％、Scope3を総量20％削減する目標に変更した。2050年度にはバリューチェーン全体でカーボンニュートラルを目指し、TCFD提言への賛同も表明した。

## 会社が挙げた理由

気候変動対応への取り組みを加速させるため。また、気候変動が農作物の生育不良、調達不全、気象災害による操業停止などのリスクに影響すると認識しているため。Scope3の目標は、足元の原料価格高騰などの影響を踏まえ、パリ協定の「2℃より十分低い」目標に合わせて設定した。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: not_disclosed
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 気候変動対応、CO2排出量削減、気候関連財務情報開示
- 受賞名・認証名: 気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD）提言への賛同
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都渋谷区（本社所在地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 2030年度：Scope1・2のCO2排出量を2018年度比で総量50％削減、Scope3を総量20％削減。2050年度：バリューチェーン全体でカーボンニュートラル
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 金融安定理事会（FSB）によって設立されたTCFD

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 時期未定（原文: 「「2030年度」「2050年度までにバリューチェーン全体でのCO2排出量の実質ゼロを目指します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「TCFD提言に賛同を表明します」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2030年度」「2050年度」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「従来」「今後」および「CO2排出量の削減目標を新たに設定」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2050年度までに…実質ゼロを目指します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「新たに設定し」「賛同を表明します」「実質ゼロを目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先企業・機関との取引や契約の記載はない」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「「伊藤園グループは…CO2排出量の削減に取り組んでいます」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の会社概要に該当する記載はない」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「子会社・役員・大株主などとの関係に関する記載はない」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「提供先・導入先・受注先の記載はない」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「Scope1･2…総量50％削減」「Scope3…総量20％削減」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2030年度」「削減目標」「2050年度…カーボンニュートラル」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「金融安定理事会（FSB）によって2015年12月に設立されたタスクフォース」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「基準年：2018年度」「2030年度」「総量50％削減」「総量20％削減」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「気候変動対応への取り組みを加速」「持続可能な社会の実現に貢献」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「売上・利益など業績への影響に関する記載はない」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 社会貢献・広報（原文: 「「CO2排出量削減の新たな数値目標を設定」「TCFD提言に賛同を表明」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「伊藤園グループ中長期環境目標」「バリューチェーン全体」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「設定しているCO2排出量削減目標を新たに設定」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社が当社を評価（原文: 「「株式会社伊藤園は…CO2排出量削減目標を新たに設定」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「発表主体は「株式会社伊藤園」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「優位性を示す表現はない」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲の明示はない」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入社数・利用件数などの記載はない」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・代替手法との比較記載はない」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD）提言」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「NEWS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「削減目標、導入施策、TCFD賛同の説明が中心」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「農作物の生育不良や調達不全、気象災害に伴う操業の停止など様々なリスク」「足元の原料価格高騰などの影響」」）
