# 伊藤園（2593） 2022年４月期 第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20220228597617
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-03-01
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

第3四半期累計は、収益認識基準の適用で売上高の表示が前年より減少した一方、営業利益・経常利益・純利益は増加した。旧基準で比べても売上高は増収、営業利益は増益となっている。

## 会社が挙げた理由

2022年4月期から収益認識基準を適用したため、売上高や売上総利益、販売手数料などの表示に大きな影響が生じている。業績面では、コロナ新規感染者数の減少や人出の増加による需要回復、タリーズの販売好調などが示されている。一方、北米事業では海上輸送や国内物流の混乱による利益圧迫が懸念されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年4月期 第3四半期
- 売上高: {"value":303626,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":14111,"unit":"百万円","yoy_pct":35.2}
- 経常利益: {"value":14656,"unit":"百万円","yoy_pct":43.1}
- 純利益: {"value":10338,"unit":"百万円","yoy_pct":79.7}
- 売上総利益: {"value":120317,"unit":"百万円","margin_pct":39.6,"yoy_change_pp":-8}
- 営業利益率: {"value":4.6,"unit":"%","yoy_change_pp":1.5}
- 販管費: {"value":106206,"unit":"百万円","売上高販管費率":35}
- 当四半期3か月の実績: 2021年11月～2022年1月の伊藤園単独売上高は前年同期比+3.7%、タリーズコーヒージャパンは+15%、北米事業は+22%。
- 通期業績予想: {"連結":{"売上高":{"value":403100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":19800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":12800,"unit":"百万円"}},"単独":{"売上高":{"value":304300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":17000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":17600,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 収益認識基準の適用、コロナ新規感染者数の減少、人出の増加、タリーズ商品の好調、海上輸送・国内物流の混乱による利益圧迫懸念
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 飲料販売数量は示されているが、客単価・平均単価等との分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"値":108,"単位":"円／米ドル（期中平均）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"飲料市場の月次販売数量動向を掲載","シェア":"2021年1-12月の飲料業界シェア：伊藤園11.9%、A社26.1%、B社23.0%、C社13.9%、D社11.5%、その他13.5%（数量ベース）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI画像解析を活用した荒茶の品質推定技術を開発し、2022年春から一部産地で試験運用、TULLY'S COFFEEブランドで日本茶ラテ2製品を新発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「第3四半期実績と通期予想の数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には実績表と通期予想表はあるが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高への主な影響［第3四半期（2021年11月～2022年1月）］」「伊藤園（単独）＋3.7%」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「累計販売本数370億本」という記載はあるが、「過去最高」との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「コロナ感染者数、人出、タリーズ商品、物流混乱などの説明はあるが、要因別金額は掲載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コロナ新規感染者数が大幅減少、消費マインドも回復基調に」「前年の年末年始帰省自粛の反動で人出が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「上段：売上高」「下段：営業利益」のセグメント別実績表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売手数料182百万円、広告宣伝費7,854百万円、運送費10,377百万円、減価償却費6,944百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「通期予想の旧基準との差として売上高△61,300百万円、販売手数料△76,357百万円。中国茶は6,811千ケース、前年同期比△25.1%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（米ドル）108.00（期中平均）」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「第3四半期実績と通期予想は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI画像解析による荒茶の品質推定技術を開発」「2022年春から…試験運用を開始」「日本茶ラテを2製品新発売」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「飲料販売数量、カテゴリー別販売数量、無糖飲料比率75%以上、累計販売本数370億本、飲料業界シェア11.9%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「日本茶・健康茶＋2.9%、コーヒー飲料＋10.6%、中国茶△25.1%、紅茶△27.5%、野菜飲料△10.5%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「飲料販売数量」の記載はあるが、客単価・平均単価等の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「参考：2021年1-12月 飲料業界シェア」「伊藤園11.9%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、国内飲料市場のグラフ、影響説明、トピックスを含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目から「2022年4月期 第3四半期実績」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2022年4月期 通期予想」「将来の予測のみならず過去の部分も含めて、見直し等により予告なしに変更することがあります」。」）
