# 伊藤園（2593） 2022年４月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2593/disclosure/20210901492568
種別: 決算
開示日: 2021-09-01
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2593

## 何が変わったか

第1四半期は、収益認識基準の適用により売上高は前年同期と単純比較できない一方、営業利益は63億12百万円と49.7％増加しました。飲食関連事業が黒字化し、通期業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響で事業環境は厳しいものの、リーフ・ドリンク関連事業では新製品の発売、飲食関連事業ではフローズンビバレッジ類や新商品の好調、在宅カフェ需要の高まりが挙げられています。売上高の前年同期比を単純比較していない理由は、収益認識会計基準等の適用によるものです。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年5月1日〜2021年7月31日
- 売上高: {"value":105775,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 営業利益: {"value":6312,"unit":"百万円","yoy_pct":49.7}
- 経常利益: {"value":6461,"unit":"百万円","yoy_pct":62.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4464,"unit":"百万円","yoy_pct":124}
- １株当たり当期純利益: 36.82円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":45.4,"前期末":45.6}
- 総資産: {"value":337902,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":154501,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":410000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9},"経常利益":{"value":19800,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3},"純利益":{"value":12800,"unit":"百万円","yoy_pct":82.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":40,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":5,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産受贈益","value":13,"unit":"百万円"},{"項目":"助成金収入","value":707,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産廃棄損","value":23,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"新型コロナウイルス感染症による損失","value":54,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":9,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"普通株式":89212380,"第1種優先株式":34246962,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"普通株式":1008517,"第1種優先株式":1196740,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症の拡大や活動制限で厳しい事業環境が続く中、リーフ・ドリンク関連事業では新製品の発売、飲食関連事業ではフローズンビバレッジ類・新商品・ビーンズ類などの好調と在宅カフェ需要の高まりにより業績が改善しました。その他は営業利益が減少しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高105,775百万円、通期予想410,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は6,312百万円、通期予想は20,000百万円。売上高は105,775百万円、通期予想は410,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「同様の基準で試算した場合、売上高の増減率は8.2％増。営業利益49.7％増、経常利益62.2％増、親会社株主に帰属する四半期純利益124.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「「売上高に大きな影響が生じるため、売上高の対前年同四半期増減率は記載しておりません。」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,312百万円、経常利益6,461百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,464百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想20,000百万円、対前期増減率19.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年4月期の年間配当金40.00円、2022年4月期予想40.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には配当額と修正の有無が記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計720百万円、うち助成金収入707百万円。特別損失合計102百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失」5百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「リーフ・ドリンク関連事業の営業利益は前年同期比21.8％増、飲食関連事業は前年同期の営業損失877百万円から104百万円の営業利益、その他は20.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙には売上高と営業利益の実績はあるが、「売上高営業利益率」の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末45.4％、前期末45.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文および財務諸表に、営業活動によるキャッシュ・フローの金額の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「フローズンビバレッジ類や…新商品…が好調に推移」「『お家カフェ』のニーズが引き続き高く」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「新製品、在宅カフェ需要、活動制限などの説明はあるが、要因別の金額・数量分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大の影響」に加え、「新製品を発売」「エーザイ株式会社と…業務提携契約を締結」などの自社施策を詳細に記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果…経営成績は、以下のとおりとなりました」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2021年5月1日～2021年7月31日」、営業利益6,312百万円、前年同期比49.7％増などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「変異株（デルタ株）に置き換わりが進んでいる」「各地で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が実施」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「売上高に大きな影響が生じるため、売上高の対前年同四半期増減率は記載しておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「現在の総店舗数は761店舗となっております。」」）
