# 海外飲料事業全体の黒字化に向けた戦略拠点の見直し｜ダイドーグループホールディングス（2590）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「「中期経営計画2021」の重点戦略に、海外飲料事業の黒字化に向けた戦略拠点の見直しを掲げ、改革への取り組みをすすめてまいります。」 — 海外売上拡大とは別に、海外飲料事業全体の黒字化を目標とし、戦略拠点の見直しを手段として掲げている。 (https://komori.app/company/2590/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、34億２百万円（前年同期比10.2％減）、セグメント利益は、１百万円（前年同期は２億35百万円のセグメント損失）となりました。」 — 海外飲料事業の黒字化に向け、FY2020第1四半期のセグメント利益が1百万円となり、前年同期の2億35百万円の損失から利益に転じた。 (https://komori.app/company/2590/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、80億９百万円（前年同期比10.9％減）、セグメント利益は、１億33百万円（前年同期は３億93百万円のセグメント損失）となりました。」 — 海外飲料事業の黒字化について、セグメント利益が前年同期の3億93百万円の損失から1億33百万円の利益に転じた。 (https://komori.app/company/2590/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「以上の結果、当第３四半期連結累計期間の海外飲料事業の売上高は、127億９百万円（前年同期比9.2％減）、セグメント利益は、２億54百万円（前年同期は３億62百万円のセグメント損失）となりました。」 — 海外飲料事業は第3四半期累計でセグメント利益2億54百万円となり、前年同期の3億62百万円の損失から利益に転じた。 (https://komori.app/company/2590/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、35億51百万円（前年同期比4.4％増）、セグメント利益は、62百万円（前年同期は１百万円のセグメント利益）となりました。」 — 海外飲料事業の黒字化について、セグメント利益が前年同期の1百万円から62百万円へ増加し、増収増益となった。 (https://komori.app/company/2590/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、67億69百万円（前年同期比15.5％減）、セグメント損失は、41百万円（前年同期は１億33百万円のセグメント利益）となりました。」 — 海外飲料事業全体の黒字化について、前年同期の利益から41百万円のセグメント損失へ転じた。 (https://komori.app/company/2590/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「海外における戦略拠点の選択と集中の方針のもと、マレーシア飲料事業の撤退を決定。海外飲料事業セグメント全体の黒字転換を当面の目標とし、海外における事業戦略の再構築を図る」 — 海外飲料事業の黒字化に向けた戦略拠点見直しについて、マレーシア事業からの撤退を実行し、事業戦略の再構築へ進んだ。 (https://komori.app/company/2590/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「以上の結果、当連結会計年度の海外飲料事業の売上高は、121億91百万円（前連結会計年度比23.8％減）、セグメント損失は、１億75百万円（前連結会計年度は３億６百万円のセグメント損失）となりました。」 — 海外飲料事業全体の黒字化について、通期セグメント損失は1億75百万円と残ったものの、前年度の3億6百万円から縮小した。 (https://komori.app/company/2590/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、23億66百万円（前年同期比33.4％減）、セグメント損失は、30百万円（前年同期は62百万円のセグメント利益）となりました。」 — 海外飲料事業全体の黒字化目標に対し、前年同期の利益から30百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/2590/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、57億11百万円（前年同期比15.6％減）、セグメント損失は、３億52百万円（前年同期は41百万円のセグメント損失）となりました。」 — 海外飲料事業全体の黒字化目標に対し、前年同期の3億52百万円の損失から41百万円の損失へ改善していた前期比較から、当期は損失が3億52百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/2590/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、97億23百万円（前年同期比6.4％減）、セグメント損失は、３億84百万円（前年同期は59百万円のセグメント利益）となりました。」 — 海外飲料事業全体の黒字確保という目標に対し、前年同期の59百万円の利益から3億84百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/2590/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、29億92百万円（前年同期比26.4％増）、セグメント損失は、２億５百万円（前年同期は30百万円のセグメント損失）となりました。」 — 海外飲料事業は増収となった一方、セグメント損失が前年同期の30百万円から2億05百万円へ拡大し、黒字化目標に対する業績面は悪化した。 (https://komori.app/company/2590/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、92億81百万円（前年同期比62.5％増）、セグメント損失は、７億35百万円（前年同期は３億52百万円のセグメント損失）となりました。なお、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に定められる要件に従い、会計上の調整をしたため、売上高は６億65百万円増加、セグメント損失は６億73百万円増加しております。」 — 海外飲料事業は増収となったものの、セグメント損失が拡大し、IAS第29号に基づく会計調整により損失がさらに673百万円増加した。 (https://komori.app/company/2590/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、155億７百万円（前年同期比59.5％増）、セグメント損失は、７億52百万円（前年同期は３億84百万円のセグメント損失）となりました。なお、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に定められる要件に従い、会計上の調整をしたため、売上高は11億３百万円増加、セグメント利益は９億15百万円減少（適用前は１億63百万円のセグメント利益）しております。」 — 海外飲料事業は収益認識・IAS第29号適用前では利益1億63百万円となったものの、会計調整後のセグメント損失は7億52百万円となり、黒字化目標に対する公式数値は悪化した。 (https://komori.app/company/2590/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「以上の結果、当連結会計年度の海外飲料事業の売上高は、189億9百万円（前連結会計年度比48.0％増）、セグメント損失は、10億91百万円（前連結会計年度は5億28百万円のセグメント損失）となりました。」 — 海外飲料事業の売上高は伸長したものの、公式ベースのセグメント損失は前期の5億28百万円から10億91百万円へ拡大し、全体黒字化目標に対する業績面は悪化した。 (https://komori.app/company/2590/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、52億86百万円（前年同期比70.1％増）、セグメント損失は、84百万円（前年同期は4億99百万円のセグメント損失）となりました。」 — 海外飲料事業は前年同期比70.1％増収となり、セグメント損失も4億99百万円から84百万円へ縮小した。なお、IAS第29号の会計調整を除くオペレーションベースでは第1四半期累計期間として過去最高のセグメント利益となった。 (https://komori.app/company/2590/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「営業利益は、戦略的価格改定やコスト削減施策が奏功し、現地会計ベースで第2四半期として過去最高の営業利益を達成したほか、超インフレ会計適用後の日本円基準においても営業利益は黒字転換をすることができました。」 — 海外飲料事業の黒字化について、トルコでの戦略的価格改定・コスト削減により、超インフレ会計適用後の日本円基準でも営業利益が黒字転換した。セグメント利益は前年同期の7億35百万円の損失から4億62百万円の利益となった。 (https://komori.app/company/2590/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「セグメント利益は、インフレやリラ安を背景とした原材料価格の高騰、人件費の上昇などの影響を受けましたが、売上高の増加に加え、コスト削減施策が奏功し、第3四半期連結累計期間として過去最高益を記録しました。」 — 海外飲料事業全体の黒字化に向け、超インフレ会計による影響を受けながらも、売上高増加とコスト削減により第3四半期累計期間として過去最高のセグメント利益694百万円を確保した。 (https://komori.app/company/2590/filing/2023-q3)
- FY2024 達成 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は264億44百万円（前連結会計年度比39.9％増）、セグメント利益は11億10百万円（前連結会計年度は10億91百万円のセグメント損失）となりました。」 — 海外飲料事業全体の黒字化について、セグメント利益が前年度の10億91百万円の損失から11億10百万円の利益へ転換した。 (https://komori.app/company/2590/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 前進 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、114億60百万円（前年同期比116.8％増）、セグメント利益は、7億9百万円（前年同期は84百万円のセグメント損失）となりました。」 — 海外飲料事業は大幅増収となり、セグメント損益も前年同期の84百万円の損失から7億09百万円の利益へ転換した。 (https://komori.app/company/2590/filing/2024-q1)
- FY2025 前進 「以上の結果、海外飲料事業の売上高は、562億63百万円（前連結会計年度比112.8％増）、セグメント利益は、50億83百万円（前連結会計年度比357.7％増）となりました。」 — 海外飲料事業の黒字化後の収益改善が進み、セグメント利益は前期11億10百万円から50億83百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/2590/filing/2024-fy)
- 2026-05-26 前進 「海外飲料事業については、トルコ飲料事業において引き続きの好調が見込まれることに加え、ポーランド飲料事業において、2025年4月より果汁飲料の新ラインを稼働していることや、2026年5月から水の新ラインが稼働するなど製造設備を増強していることから、売上高は700億円（前連結会計年度比7.1％増）を見込んでおります。」 — トルコ事業の好調継続に加え、ポーランドの製造ライン増強を前提とする海外事業の売上成長見通しを示した。 (https://komori.app/company/2590/disclosure/20260526547951)
- 2026-05-26 前進 「大幅増収に伴い売上総利益が拡大し、各種コスト上昇を吸収し、大幅増益」 — 海外飲料事業の黒字化後の収益改善について、売上成長でコスト上昇を吸収した状況が示された。 (https://komori.app/company/2590/disclosure/20260526547973)
- 2026-08-27 前進 「2027年1月期中間連結会計期間において、海外飲料事業はトルコ子会社の販売好調を主因に、売上高およびセグメント利益が中間期として4年連続で過去最高を更新しました。」 — 海外飲料事業の売上高とセグメント利益が中間期として4年連続で過去最高を更新した。 (https://komori.app/company/2590/disclosure/20260827526924)
- 2026-08-27 前進 「海外飲料事業では、トルコ飲料事業の伸長により、増収増益」 — 海外飲料事業の第2四半期営業利益は52億28百万円、前年同期比68.1％増となり、通期予想も92億円へ修正された。 (https://komori.app/company/2590/disclosure/20260827526940)
- 2026-08-28 引き上げ 「国内飲料、海外飲料事業の利益予想を引き上げ。」 — 国内・海外飲料事業の利益予想が引き上げられ、海外飲料事業の収益改善見通しが上振れした。 (https://komori.app/news/d6c614187674d691)
- 2026-08-28 前進 — 海外飲料事業は中間期に52億2,800万円のセグメント利益を計上し、収益改善が進展した。 (https://komori.app/news/7f0542b8b4e0e982)
- 2026-08-28 前進 「海外飲料事業が「上期としては過去最高益」を更新し、グループ全体を強く牽引した。」 — 海外飲料事業は中間期に過去最高益を更新し、通期セグメント利益予想も92億円へ引き上げられた。 (https://komori.app/news/d3914be9496440af)
