# 海外経済の下振れ・英国EU離脱等による不確実性と金融市場変動｜ダイドーグループホールディングス（2590）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「中国をはじめとするアジア新興国や資源国等の景気が下振れし、わが国の景気が下押しされるリスクに加え、英国のＥＵ離脱問題など、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、今後の動向は依然として不透明な状況が続いております。」 — 国内飲料市場とは別に、アジア新興国・資源国の景気下振れ、英国のEU離脱、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動を外部リスクとして初めて記載している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「中国をはじめとするアジア新興国や資源国等の景気が下振れし、わが国の景気が下押しされるリスクに加え、英国のＥＵ離脱問題など、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、今後の動向は依然として不透明な状況が続いております。」 — アジア新興国・資源国の景気下振れ、英国のEU離脱、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動を継続記載している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、今後の動向は依然として不透明な状況が続いております。」 — 海外経済の不確実性と金融資本市場の変動に関する外部リスクを継続記載している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、今後の動向は依然として不透明な状況が続いております。」 — 海外経済の不確実性と金融資本市場の変動に関する外部リスクを継続記載している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、今後の動向は依然として不透明な状況が続いております。」 — 海外経済の不確実性と金融資本市場の変動に関する外部リスクを継続記載している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、今後の動向は依然として不透明な状況が続いております。」 — 海外経済の不確実性と金融資本市場の変動に関する外部リスクを継続記載している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意が必要とされるなど、今後の動向は依然として不透明な状況が続いております。」 — 海外経済の不確実性と金融資本市場の変動に関する外部リスクを継続記載している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「先行きについては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されておりますが、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響に留意が必要とされるなど、今後の動向は依然として不透明な状況が続いております。」 — 従来の海外経済の不確実性・金融資本市場の変動に加え、通商問題が世界経済に与える影響への留意を新たに明示している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「先行きについては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されておりますが、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動、相次ぐ自然災害などの影響に十分留意が必要とされるなど、今後の動向は依然として不透明な状況が続いております。」 — 従来の通商問題・海外経済・金融市場の不確実性に加え、相次ぐ自然災害の影響を明示している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「先行きについては、雇用・所得環境の改善が続く中で各種政策の効果もあって、緩やかに回復していくことが期待されておりますが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意が必要とされるなど、今後の動向は依然として不透明な状況が続いております。」 — 海外経済の不確実性と金融資本市場の変動に関する外部リスクを継続記載している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 悪化 「ただし、海外経済の動向や金融資本市場の変動の影響に加え、消費税率引き上げ後の消費マインドの動向や相次ぐ自然災害の経済に与える影響に十分留意する必要があるなど、今後の動向は依然として不透明な状況が続いております。」 — 従来の海外経済・金融市場の不確実性に加え、消費税率引き上げ後の消費マインドと相次ぐ自然災害の経済影響への留意を明示している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「新型コロナウイルス感染症の終息時期の見通しは不透明であり、当社グループの経営成績等への重要な影響を与える可能性があります。」 — 従来の海外経済の不確実性・金融市場変動に加え、感染症の終息時期が不透明で経営成績等に重要な影響を与える可能性を明示している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「直近の動向といたしましては、日本政府による緊急事態宣言の解除や、各国政府による経済活動再開の動きの中で、内外経済は持ち直しに向かうことが期待されているものの、第２波・第３波の発生等により、再び経済が停滞するリスクに十分注意が必要な状況にあります。」 — 海外経済・金融市場等の不確実性に加え、感染拡大の第2波・第3波による再度の経済停滞リスクを明示している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2020-q2)
- FY2021 悪化 「なお、直近では、新型コロナウイルスの感染再拡大により、再び経済が停滞するリスクに十分注意が必要な状況にあります。ワクチンの普及による効果が期待されているものの、新型コロナウイルス感染症の終息時期の見通しは不透明であり、当社グループの経営成績等へ重要な影響を与える可能性があります。」 — 海外経済・金融市場等の不確実性に加え、感染再拡大による経済停滞と終息時期の不透明性を、経営成績等に重要な影響を与え得るリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「先行きについては、感染拡大の防止策を講じる中で、持ち直しの動きが続くことが期待されているものの、内外の感染拡大による下振れリスクに十分注意する必要があるなど、不透明な状況が続いております。」 — 海外経済・金融市場の不確実性に加え、内外の感染拡大による経済下振れリスクを明示している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 悪化 「サプライチェーンを通じた影響による下振れリスクや、国内外の感染症の動向を注視する必要があるなど、不透明な状況が続いております。」 — 従来の海外経済・金融市場等の不確実性に加え、サプライチェーンを通じた下振れリスクと国内外の感染症動向への警戒を明示している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「当第１四半期連結会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和される中で、持ち直しの動きがみられます。先行きについては、感染対策に万全を期し、経済社会活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されるものの、ウクライナ情勢等による影響がみられる中で、原材料価格の上昇や金融資本市場の変動、供給面での制約等による下振れリスクや感染症による影響に十分注意する必要があるなど、不透明な状況が続いております。」 — 従来の感染症・海外経済・金融市場の不確実性に加え、ウクライナ情勢、供給制約、原材料価格上昇を下振れリスクとして明示している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 悪化 「世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが景気を下押しするリスクとなるほか、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があるなど、不透明な状況が続いております。」 — 従来の海外経済・金融市場の不確実性に加え、世界的な金融引締め、物価上昇、供給制約を下振れ要因として明示している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「2023年1月期は、当社グループにとって、試練の一年となりました。ロシアによるウクライナ侵攻、エネルギーコストの上昇、急激な円安の進行等、想定外の事業環境の変化に大きく影響を受けた一年でした。」 — 海外情勢リスクについて、ロシアによるウクライナ侵攻、エネルギーコスト上昇、急激な円安が実際の事業環境と業績に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 悪化 「それにより、期初と比較してリラ安が進んでいるほか、足下のインフレ率は依然高い水準を維持しており、先行きが不透明な状況が続いております。」 — 海外経済・金融市場リスクについて、トルコの大統領選後にリラ安が進み、高インフレも継続していると記載している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「しかしながら、足元ではインフレ率・リラ安はさらに加速しており、依然として予断を許さない状況が続いています。」 — トルコの海外経済・為替リスクについて、政策金利引き上げが実施された一方、インフレ率とリラ安がさらに加速したと記載している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「ロシア・ウクライナ情勢やパレスチナ・イスラエル情勢に起因した資材価格・原油価格の高騰、為替相場の急激な変動等、近年、地政学リスクをはじめとする海外情勢の変化が、日本国内での事業活動にも影響を及ぼす可能性が高まっています。」 — 海外情勢リスクについて、従来のロシア・ウクライナ情勢に加え、パレスチナ・イスラエル情勢と国内事業への影響可能性を明示した。 (https://komori.app/company/2590/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 悪化 「先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されていますが、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクには留意の必要があります。加えて、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響なども、景気を下押しするリスクとなっています。また、金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意する必要があります。」 — 従来の海外経済・金融市場の不確実性に加え、米国の通商政策と物価上昇による個人消費下押しリスクを明示している。 (https://komori.app/company/2590/filing/2025-h1)
- 2026-05-26 悪化 「中東情勢の影響には注視が必要な状況です。」 — 海外情勢に関する不確実性について、中東情勢の影響を引き続き注視する記載が加わった。 (https://komori.app/company/2590/disclosure/20260526547951)
- 2026-05-26 悪化 「原油価格の高騰を背景とした、容器・包材の供給および各種コスト上昇の可能性」 — 中東情勢に関連して、原油価格高騰を通じた容器・包材の供給およびコスト上昇の可能性が新たに明示された。 (https://komori.app/company/2590/disclosure/20260526547973)
- 2026-08-27 再掲 「当社グループの海外主要市場であるトルコにおいては、2023年6月の政策金融会合以降、高インフレ抑制に向けた高金利政策が維持され、インフレ率はピーク時と比較すると鈍化しているものの、依然として高インフレおよびリラ安が続いています。」 — トルコの高インフレおよびリラ安の継続を再確認している。 (https://komori.app/company/2590/disclosure/20260827526924)
- 2026-08-27 悪化 「インフレの継続や中東情勢の影響によるガソリン価格の高騰等を背景に節約志向が高まり、低価格帯商品の需要拡大が継続」 — 海外事業環境のリスクについて、中東情勢による燃料価格高騰と節約志向、低価格帯需要の拡大が具体的に示された。 (https://komori.app/company/2590/disclosure/20260827526940)
