# ダイドーグループホールディングス（2590） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/filing/2026-h1
提出日: 2026-09-03
対象期間: 2026-01-21 〜 2027-01-20
企業ページ: https://komori.app/company/2590
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z07E.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年1月21日〜7月20日）には、トルコの飲料事業など海外事業が好調に推移し、連結売上高・営業利益ともに前年同期比で増加しました。あわせて、国内飲料事業の自販機稼働台数減少や医薬品関連・食品事業の受注/販売数量減少などの影響もあり、事業別には増減が見られます。

## 事業

当社グループは、飲料・食品の製造販売を主たる業務とする企業グループであり、中間連結会計期間においても事業の基本線は不変。2023年1月期〜2027年1月期の中期経営計画「中期経営計画2026」を2026年7月20日までに遂行しており、グループのありたい姿である「世界中の人々の楽しく健やかな暮らしをクリエイトするDyDoグループへ」を目指す。国内飲料事業を主軸とし、海外飲料事業の成長と非飲料領域の強化・育成を基本方針とする。2026年1月21日付で、100％出資の「アライアンスベンダーズ株式会社」を設立（ダイドードリンコ株式会社が設立）し、2026年7月20日時点でグループは当社及び子会社21社、持分法適用関連会社6社、非連結持分法非適用子会社1社、持分法非適用関連会社1社から構成されている。国内飲料事業は自販機を主力販路とし、商品の製造・物流は外部に委託。自販機オペレーションには「スマート・オペレーション」の継続的改善を通じた生産性向上、販売手数料の抑制等を実施。2026年にはダイドードリンコ株式会社が傘下のグループ会社として、傘下のグループ会社を通じた事業再編を実施。国内飲料事業の直販チャネルのDyDo自販機1台当たりの売上高は改善したが、自販機稼働台数の減少により販売数量は減少。サプリメント通販チャネルは新規顧客獲得及び定期継続促進策により増収、ただし広告投資を強化したことから減益。海外飲料事業はトルコを中核とする自社ブランドの清涼飲料の製造・販売を行い、2024年2月にポーランドのヴォサナ社を子会社化。中国飲料事業、グループ会社商品の輸出入事業も展開する。トルコ市場は高インフレ・リラ安の影響を受けつつも拡販を実施し増収・増益。ポーランド市場はデポジットシステムの本格導入後、ミネラルウォーターの苦戦があった一方、果汁飲料の拡大や受託製造の増加等で増収、増益。中国市場は景気後退と節約志向の高まりを受け、現地生産品の無糖茶の拡販に注力。希少疾病用医薬品事業はダイドーファーマ株式会社が担い、2024年9月にファダプスが製造販売承認を取得、2025年1月より販売開始。売上は伸長。医薬品関連事業は主力ドリンク剤は前年同期並み、パウチ容器入りの指定医薬部外品の受注減少により減収・減益。食品事業は「たらみらしい、おいしい、楽しい」商品戦略を展開するも厳しい市況の影響で減収・減益。希少疾病用医薬品事業はファダプスの投与患者数増加を見込むが、治療薬候補の獲得活動を継続する。重要な事象として、2025年7月31日に終了した信託型従業員持株インセンティブ・プラン（E-Ship®）がある。超インフレ会計の適用に伴う会計上の調整も開示されている。

## 数字

- 研究開発費: 7億円
- 設備投資: 48億円
- フリーキャッシュフロー: -10億円

## セグメント

- 国内飲料事業 / 売上高 676億円
- 海外飲料事業 / 売上高 360億円
- 医薬品関連事業 / 売上高 65億円
- 食品事業 / 売上高 95億円
- 希少疾病用医薬品事業 / 売上高 5億円

## 地域別

- Turkish / 売上高 194億円
- Poland / 売上高 65億円
- その他 / 売上高 28億円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

当中間期の記載として、既存の「スマート・オペレーション導入と高度化」「トルコ主力ブランド育成と広告投資」「Wosana S.A.買収によるポーランド欧州基盤」「希少疾病用医薬品の事業化ダイドーファーマ」に言及が追記された。あわせて、ポーランドにおけるデポジット制度対応、果汁飲料・ミネラルウォーター新ライン計画、炭酸飲料重点拡販、たらみらしい商品戦略、サプリメント通販の定期継続促進、アライアンスベンダーズ設立による事業再編が新規で明示されたため追加した。

- + ポーランド・デポジット制度対応
- + ポーランド果汁飲料新ライン
- + ポーランドミネラルウォーター新ライン
- + 炭酸飲料重点拡販と価格改定
- + たらみらしい商品戦略の展開
- + サプリメント通販定期継続促進
- + アライアンスベンダーズ設立

### 外部エクスポージャー

提出日2026-09-03の書類では、ポーランドのデポジットシステム本格導入、トルコ市場における原材料・物流・人件費の上昇、国内の天候不順や価格改定の影響、気候変動および人口動態・労働市場変動といった外部要因が追記・明示された。あわせて、トルコの超インフレ会計（IAS29）およびトルコリラの為替影響、国内飲料における消費者の節約志向に関する既存エントリについても当期の記載として言及が確認された。

- + トルコ原材料・物流費上昇
- + ポーランドのデポジット制度
- + 天候不順による需要変動
- + 価格改定による需要影響
- + 気候変動による事業影響
- + 人口動態・労働市場変動

### 製品

提出書類（2026-09-03）で、食品・飲料領域のコア製品として新たに複数のブランド／シリーズ名が明示されたため5件を追加。あわせて、既存エントリである医薬部外品パウチの受託製造ライン、希少疾病用医薬品ファダプス、サプリメント通販事業、スマート・オペレーションに関する自販機関連取組に言及があるため追記。

- + ダイドー THE コーラ
- + チョコラBB スパークリングライト
- + おいしい蒟蒻ゼリーシリーズ
- + たらみのどっさりシリーズ
- + くだもの屋さんシリーズ

### 技術

本提出書類で「スマート・オペレーション」の継続改善が明示されたため既存エントリを追記。また、ポーランドのデポジットシステム運用、ポーランドにおける果汁飲料・ミネラルウォーターの新製造ライン増設が新たに具体化されるため追加する。加えて、希少疾病用医薬品ファダプスの製造販売承認取得と販売開始が言及されるため既存の承認プロセス技術エントリを追記する。

- + ポーランドデポジット運用
- + ポーランド飲料新ライン増設

### 資本配分

当中間期の資本配分として、研究開発投資額および有形固定資産の取得による支出、さらに2026年の配当決議が反映された。加えて、アライアンスベンダーズ株式会社の100%出資による設立、E-Shipの終了、ポーランドでの新生産ライン（果汁飲料／ミネラルウォーター）の稼働予定が新規に資本配分項目として追加された。一方、既存のWosana S.A.子会社化項目および配当政策項目は継続言及が確認された。

- + アライアンスベンダーズ設立（100%）
- + E-Ship信託型従業員持株プラン終了
- + 研究開発投資額（6億81百万円）
- + 有形固定資産の取得支出（△4,771百万円）
- + ポーランド果汁飲料の新ライン稼働予定
- + ポーランドミネラルウォーター新ライン稼働予定

### ケイパビリティ構築

2026年1月〜7月期の開示（提出日2026-09-03）に基づき、既存の「Wosana S.A.株式100%取得」を追記更新したほか、スマート・オペレーション改善、自販機関連の新会社設立、ポーランドのデポジット制度対応と生産ライン増強、トルコの高インフレ・リラ安対応コスト対策、希少疾病用医薬品ファダプスの承認取得・販売開始が新たに能力構築項目として登場したため追加した。

- + スマート・オペレーション改善
- + アライアンスベンダーズ設立
- + ポーランドのデポジット制度対応
- + ポーランド新ライン稼働計画
- + トルコ高インフレ対応コスト対策
- + ファダプス承認取得と販売開始

### 規制ポジショニング

本書類（提出日2026-09-03）で、ポーランドのデポジットシステム本格導入に伴う市場影響への対応が新たに具体言及されたため新規エントリを追加。また、IAS第29号（超インフレ経済下の会計処理）について、業績予想修正に織り込む形での再言及があったため既存エントリに追記した。

- + ポーランドのデポジット制度対応

## 会社自身の言葉

### 希少疾病用医薬品（ファダプス）

- 「希少疾病用医薬品事業はダイドーファーマ株式会社が担い、2024年9月にファダプスが製造販売承認を取得、2025年1月より販売開始。」 — ダイドーファーマがファダプスを担当し承認取得後に販売開始、売上が伸長。
- 「2024年9月にファダプスが製造販売承認を取得、2025年1月より販売開始。」 — ファダプスの製造販売承認取得（2024年9月）と販売開始（2025年1月）。
- 「重要な事象として、2025年7月31日に終了した信託型従業員持株インセンティブ・プラン（E-Ship®）がある。」 — E-Ship（信託型従業員持株インセンティブ・プラン）の終了が重要な事象。
- 「希少疾病用医薬品事業はダイドーファーマ株式会社が担い、2024年9月にファダプスが製造販売承認を取得、2025年1月より販売開始。売上は伸長。」 — 希少疾病用医薬品事業の担当とファダプス承認・販売開始、売上伸長。
- 「2024年9月にファダプスが製造販売承認を取得、2025年1月より販売開始。売上は伸長。」 — ファダプスの承認取得と販売開始、売上が伸長。

### 海外飲料（トルコ／ポーランド／中国）

- 「海外はトルコ、ポーランド等の現地市場を通じた販売」 — トルコやポーランドなど現地市場を通じた販売。
- 「炭酸飲料を重点カテゴリーとして拡販、価格改定と販売促進」 — 炭酸飲料を重点カテゴリーとして拡販し、価格改定や促進を実施。
- 「トルコ市場の高インフレ・リラ安に対応した原材料・物流・人件費対策」 — トルコの高インフレ・リラ安への原材料・物流・人件費対策。
- 「ポーランド市場はデポジットシステムの本格導入後、ミネラルウォーターの苦戦があった一方、果汁飲料の拡大や受託製造の増加等で増収、増益。」 — ポーランドのデポジット制度後のミネラルウォーター苦戦と、果汁拡大等による増収・増益。
- 「デポジットシステムの本格導入後、ミネラルウォーターの苦戦があった一方、果汁飲料の拡大や受託製造の増加等で増収、増益。」 — デポジット制度導入後のミネラルウォーター苦戦と、果汁拡大等で増収・増益。
- 「デポジットシステムの本格導入（ポーランド）等、規制動向による市場影響。」 — デポジットシステム等の規制動向による市場影響。
- 「トルコリラの為替変動、換算による影響。為替換算差額は為替換算勘定として増減。」 — トルコリラの為替変動による換算影響（為替換算差額）。
- 「原材料価格（特にトルコ市場での原材料・物流・人件費の上昇）、各市場の価格変動リスク。」 — 原材料価格（トルコの原材料・物流・人件費等の上昇）など価格変動リスク。
- 「中東情勢を背景とした原材料価格等のコスト上昇リスクが顕在化。トルコの高インフレ・リラ安の影響。」 — 中東情勢を背景としたコスト上昇リスクと、トルコの高インフレ・リラ安影響。
- 「ポーランドのVosana社の製造・販売」 — ポーランドのVosana社の製造・販売。
- 「トルコ市場は高インフレ・リラ安の影響を受けつつも拡販を実施し増収・増益。」 — トルコ市場は高インフレ・リラ安の影響を受けつつ拡販で増収・増益。

### 国内飲料・自販機オペレーション／商品（たらみ含む）

- 「自販機オペレーションには「スマート・オペレーション」の継続的改善を通じた生産性向上、販売手数料の抑制等を実施。」 — スマート・オペレーションの継続改善で生産性向上や販売手数料抑制。
- 「おいしい蒟蒻ゼリーシリーズ（たらみブランドの主力シリーズの一部）」 — たらみブランドの主力シリーズの一部として、おいしい蒟蒻ゼリーシリーズ。
- 「チョコラBB スパークリングライト（炭酸入り栄養機能食品）」 — チョコラBB スパークリングライト（炭酸入り栄養機能食品）。
- 「当社グループは、飲料・食品の製造販売を主たる業務とする企業グループであり...（中略）- ダイドー THE コーラ（主力炭酸飲料）」 — グループの製造販売業務の説明に加え、主力炭酸飲料（ダイドー THE コーラ）等。
- 「国内飲料事業は自販機を主力販路とし」 — 国内飲料事業は自販機を主力販路とする。
- 「サプリメント通販チャネルは新規顧客獲得及び定期継続促進策により増収、ただし広告投資を強化したことから減益。」 — サプリメント通販は新規獲得・定期継続で増収も、広告強化で減益。
- 「食品事業は「たらみらしい、おいしい、楽しい」商品戦略を展開するも厳しい市況の影響で減収・減益。」 — 食品事業は「たらみらしい、おいしい、楽しい」戦略も市況で減収・減益。
- 「たらみのどっさりシリーズ（数量限定商品含む）」 — たらみのどっさりシリーズ（数量限定商品含む）。
- 「自販機オペレーションには「スマート・オペレーション」の継続的改善」 — 自販機オペレーションでスマート・オペレーションを継続的に改善。
- 「くだもの屋さんシリーズ（果実系ゼリー・パウチ）」 — くだもの屋さんシリーズ（果実系ゼリー・パウチ）。

### ポーランド新ライン・設備投資／契約・会計・キャッシュフロー／研究開発

- 「ポーランドにおいて果汁飲料の新ライン（2025年4月稼働予定）を展開。」 — ポーランドで果汁飲料の新ラインを展開。
- 「ポーランドにおいてミネラルウォーターの新ライン（2026年4月稼働予定）を展開。」 — ポーランドでミネラルウォーターの新ラインを展開。
- 「IAS第29号の超インフレ経済下の会計処理において、今回の修正には売上高が16億円増加、営業利益が11億円減少、経常利益が38億円減少、親会社株主に帰属する当期純損益が35億円減少を織り込んでいるとの説明あり。」 — IAS第29号の超インフレ会計修正で織り込む影響（売上増・利益減等）の説明。
- 「2024年2月にポーランドのヴォサナ社を子会社化。」 — 2024年2月にポーランドのヴォサナ社を子会社化。
- 「ポーランドにおいて果汁飲料の新ライン（2025年4月稼働予定）、ミネラルウォーターの新ライン（2026年4月稼働予定）を展開。」 — ポーランドで果汁飲料とミネラルウォーターの新ラインを展開。
- 「有形固定資産の取得による支出として、投資活動によるキャッシュ・フローで△4,771百万円（円換算: 4,771,000,000円）を計上。」 — 有形固定資産の取得による支出（投資活動によるキャッシュ・フロー）。
- 「研究開発投資額は6億81百万円（円換算: 681,000,000円）。」 — 研究開発投資額（6億81百万円）。
- 「超インフレ会計の適用による会計処理の影響を含む。」 — 超インフレ会計の適用による会計処理の影響を含む。
- 「国内飲料市場における消費者の節約志向の高まり、天候不順の影響、2025年10月の価格改定の影響など。」 — 国内飲料市場の節約志向や天候不順、2025年10月の価格改定の影響。
- 「国内拠点として「奈良工場」「関東工場」の2拠点4工場」 — 国内拠点として奈良工場・関東工場の2拠点4工場。
- 「気候変動・人口動態・労働市場の変動等、その他の外部要因。」 — 気候変動・人口動態・労働市場の変動など外部要因。
- 「ポーランドにおいて果汁飲料の新ライン（2025年4月稼働予定）」 — ポーランドで果汁飲料の新ライン（2025年4月稼働予定）。
- 「ポーランドにおいてミネラルウォーターの新ライン（2026年4月稼働予定）」 — ポーランドでミネラルウォーターの新ライン（2026年4月稼働予定）。

### 株主還元（配当）

- 「2026年4月15日 定時株主総会 普通株式 配当総額477百万円 1株当たり15円 基準日2026年1月20日 効力発生日2026年4月16日」 — 定時株主総会での配当（総額477百万円、1株当たり15円、基準日・効力発生日）。
