# ダイドーグループホールディングス（2590） 2024年度（2025年1月期）決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/disclosure/20250304587540
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-03-04
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2590

## 何が変わったか

2024年度は、トルコ飲料事業の伸長とポーランド子会社の買収効果で売上高と営業利益が増加した。一方、超インフレ会計による損失や法人税等の増加により、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

海外飲料事業では、トルコでの戦略的な価格改定、販売促進、受注増加、コスト削減により業績が伸長し、ポーランド子会社の買収効果も加わった。国内飲料事業では価格改定による販売数量減少と自販機ネットワーク強化費用の増加が減益要因となった。最終利益は、超インフレ会計による正味貨幣持高に関する損失と法人税等の増加により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度（2025年1月期）
- 売上高: {"value":237189,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}
- 営業利益: {"value":4789,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3}
- 経常利益: {"value":3023,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 純利益: {"value":3804,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-14}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2.0%、前年同期比0.3ポイント改善（2023年度1.7%）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":243700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"セグメント別":{"国内飲料事業":{"売上高":{"value":150300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":800,"unit":"百万円"}},"海外飲料事業":{"売上高":{"value":58500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7100,"unit":"百万円"}},"医薬品関連事業":{"売上高":{"value":13500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円"}},"食品事業":{"売上高":{"value":21500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"}},"希少疾病用医薬品事業":{"売上高":{"value":300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1000,"unit":"百万円"}}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年度","売上高成長率":"年平均9%（2021年度比）","参考連結売上高":255300,"単位":"百万円","連結営業利益率":"3%","参考連結営業利益":7800,"連結ROIC":"4%","国内飲料事業ROIC":"4%","海外飲料事業ROIC":"13%","非飲料事業ROIC":"0%"}
- 財務目標: {"ROIC":"WACC超","自己資本比率":"50%程度の維持","ネットキャッシュ":"プラスの維持"}
- 年間配当: 安定配当方針を維持継続。具体的な1株当たり配当額はnot_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":20,"unit":"億円（ヴォサナ社飲料製造ライン）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画2026の目標・投資資金配分の見直し、ヴォサナ社の飲料製造ライン増設、スマート・オペレーションへのAI導入、ダイドードリンコインターナショナルの設立、Toyota Woven Cityへのインベンターとしての参画、希少疾病治療薬『ファダプス錠10mg』の販売開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度は、売上高2,437億円、営業利益50億円を予想」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「ヴォサナ社は…営業利益が当初想定以上で着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年度 連結決算の概要」「通期」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は…過去最高で着地」「医薬品関連事業は…過去最高の売上高で着地」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年度 営業利益の増減要因（前期比）」、単位：百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「2024年2月に買収したポーランド子会社の増加効果」「トルコ飲料事業の躍進」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年度 連結業績（セグメント別）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「粗利益 △1,671」「減価償却 △436」「広告・販促 △384」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「国内飲料事業 △3,269」「正味貨幣持高に関するインフレの影響を損失として計上」「当期純利益 △1,616」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「トルコリラ…4.00円」「ポーランドズロチ…36.50円」「中国元…20.00円」「生産数量は2024年度比で25％増を見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「食品事業における原価上昇」「グループのITセキュリティ強化に関する費用」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年度には利益水準を回復させ、飛躍ステージをめざす」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2024年度 実績」「2026年度 修正後目標」「連結ROIC 3.5%／4%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「訪問先リストや補充商品を計画立案するAI機能を導入」「設備投資額は約20億円」「ダイドードリンコインターナショナルの設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「自販機稼働台数」「自販機1台当たり売上高」「販売数量」「平均販売単価」「販売ボリューム」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「自販機稼働台数は増加」「販売数量が低下」「パーマシンは減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「自販機1台当たり売上高（パーマシン）」「販売数量」「平均販売単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ルート担当者1人あたりの生産性指標」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「グローバルメーカーがシェアの大半を占める」「トップシェアの堅守」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主還元は安定配当方針を維持継続」「業績の進展とともに増配基調への転換をめざす」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について「安定配当方針を維持継続」と記載」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC ＞ WACC」「自己資本比率50％程度の維持」「ネットキャッシュ プラスの維持」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額は約20億円」「自販機関連資産 約120億円」「IT/DX推進 約40億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年度（2025年1月期）決算概要」、目次「2024年度決算概要」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次「2024年度決算概要」「中期経営計画2026の見直し」「2025年度業績予想」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年度は…予想」「生産数量は…25％増を見込む」「増配基調への転換をめざす」」）
