# ダイドーグループホールディングス（2590） 2025年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/disclosure/20241126529100
種別: 決算
開示日: 2024-11-26
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2590

## 何が変わったか

第3四半期累計は、海外飲料事業の伸長とポーランド子会社の連結加入により、売上高と営業利益が増加した。一方、経常利益は減少したが、投資有価証券売却益の計上で最終利益は大幅に増加した。

## 会社が挙げた理由

トルコ飲料事業の販売ボリューム・単価の伸長、ポーランドのWosana S.A.の連結加入、海外飲料事業の増収効果とコスト削減により売上高・営業利益が増加した。経常利益は営業外収益の減少や超インフレ会計による正味貨幣持高に関する損失の計上で減少し、最終利益は投資有価証券売却益51億33百万円の計上で増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月21日〜2024年10月20日
- 売上高: {"value":180172,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":6416,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8}
- 経常利益: {"value":5112,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7257,"unit":"百万円","yoy_pct":73.7}
- １株当たり当期純利益: 230.26円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.5,"前期末":50.4}
- 総資産: {"value":195268,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":94802,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":240000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"営業利益":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.5},"純利益":{"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":30,"change":-30,"change_rate":-50,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7515,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":347,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":5133,"unit":"百万円"}],"特別損失":"なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"新規社名":["Wosana S.A."],"除外":0,"除外社名":[]}
- 重要な後発事象: ダイドービバレッジサービス株式会社を存続会社、アサヒ飲料販売株式会社を消滅会社とする吸収合併を2025年1月21日に実施し、結合後の名称をダイドーアサヒベンディング株式会社とする予定
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 33137000
- 期末自己株式数: 1584698
- 業績の増減要因: 海外飲料事業では、トルコでの戦略的な価格改定・販売促進活動、中東問題を受けた一部商品の特需、販売ボリュームと単価の伸長、コスト削減が寄与し、Wosana S.A.の連結加入も増収・増益要因となった。国内飲料事業は販売数量減や販促費・広告投資の増加で減収・減益、医薬品関連事業は受注増で増収となったが原材料価格・人件費上昇で減益、食品事業は価格改定・原価低減・生産性改善で増益となった。最終利益は投資有価証券売却益51億33百万円の計上で増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高180,172百万円、通期予想240,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益6,416百万円、通期予想4,400百万円。売上高は180,172百万円、通期予想240,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高前年同期比9.0%増、営業利益10.8%増、経常利益2.6%減、親会社株主に帰属する四半期純利益73.7%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高180,172百万円（前年同期比9.0%増）、営業利益6,416百万円（同10.8%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,416百万円、経常利益5,112百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益7,257百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」および「現時点において、2024年8月27日に公表した業績予想に修正はありません。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年1月期実績3,732百万円、2025年1月期業績予想4,400百万円、増減率17.9%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年1月期の年間配当金60.00円、2025年1月期予想30.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「投資有価証券売却益5,133百万円」「特別利益合計5,481百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内飲料事業のセグメント利益は62.4%減、海外飲料事業は518.4%増、医薬品関連事業は1.7%減、食品事業は11.3%増、希少疾病用医薬品事業は損失456百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前年同期の売上高165,278百万円・営業利益5,792百万円、当期の売上高180,172百万円・営業利益6,416百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年1月期第3四半期47.5%、2024年1月期50.4%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「2024年2月に取得したポーランドの海外飲料事業子会社Wosana S.A.が連結対象となったことから」増収、「ヴォサナ社を連結対象に加えたことで、大幅な増益」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高の増減額14,894百万円、営業利益の増減額623百万円、投資有価証券売却益5,133百万円を記載。一方、要因説明は価格改定、販売数量、コスト削減等の定性的説明が中心。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「高インフレ・リラ安」「中国での景気減速」と、「戦略的な価格改定」「販売促進活動」「コスト削減」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結営業利益は…となりました」と断定する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月21日～2024年10月20日」、売上高180,172百万円、営業利益6,416百万円、通期予想240,000百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「トルコにおける2024年末時点のインフレ率予測を59.5％」「1トルコリラ＝4.2円」「中国での景気減速」「中東問題」などの記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年2月に取得した…Wosana S.A.」「第1四半期連結会計期間より新たに連結の範囲に含めた」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）Wosana S.A.」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「企業結合日2025年1月21日」「ダイドービバレッジサービス株式会社を存続会社、アサヒ飲料販売株式会社を消滅会社とする吸収合併」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「奈良工場・関東工場の2拠点4工場を展開」と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「5カ年…の『中期経営計画2026』を遂行しています」「国内飲料事業の再成長」「海外事業戦略の再構築」「非飲料領域の強化・育成」を基本方針として記載。」）
