# ダイドーグループホールディングス（2590） 2025年1月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/disclosure/20240826576768
種別: 決算
開示日: 2024-08-27
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2590

## 何が変わったか

中間期は、海外飲料事業やWosana社の連結により売上高が増えた一方、国内飲料事業の費用増などで営業利益は減少しました。超インフレ会計の影響を織り込んだ通期業績予想を、従来の未定から新たに公表しました。

## 会社が挙げた理由

通期業績予想については、トルコの超インフレ会計による影響額の算出が期初時点では困難だったものの、期初と比較してある程度の見通しが立てられる状況になったため公表したとしています。中間期の売上高は、トルコ飲料事業の好調とWosana社の連結が寄与し、営業利益はサプリメント通販チャネルの広告宣伝費やスマート・オペレーション推進などの費用増加が影響しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月21日〜2024年7月20日
- 売上高: {"value":117578,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 営業利益: {"value":2319,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2}
- 経常利益: {"value":1396,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4905,"unit":"百万円","yoy_pct":109.3}
- １株当たり当期純利益: 155.70円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.4,"前期末":50.4}
- 総資産: {"value":199348,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":94185,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5500,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4120,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1810,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":36302,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":240000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"営業利益":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.5},"純利益":{"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"未定","revised_forecast":240000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"未定","revised_forecast":4400,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"未定","revised_forecast":2600,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"未定","revised_forecast":4900,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":30,"change":-30,"change_rate":-50,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"国内飲料事業":{"value":73009,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7},"海外飲料事業":{"value":26757,"unit":"百万円","yoy_pct":155.8},"医薬品関連事業":{"value":6872,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6},"食品事業":{"value":11106,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"希少疾病用医薬品事業":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- セグメント別利益: {"国内飲料事業":{"value":-238,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"海外飲料事業":{"value":2303,"unit":"百万円","yoy_pct":398.6},"医薬品関連事業":{"value":324,"unit":"百万円","yoy_pct":35.3},"食品事業":{"value":899,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8},"希少疾病用医薬品事業":{"value":-295,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4928,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":5133,"unit":"百万円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["Wosana S.A."]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・投資家向け、オンライン"}
- 期末発行済株式数: 33137000
- 期末自己株式数: 1610218
- 業績の増減要因: 売上高は、国内飲料事業で販売数量の減少や春先の天候不順により減収となった一方、海外飲料事業でトルコの戦略的な価格改定・販売促進活動、中東問題を受けた一部商品の特需、Wosana社の連結により大幅増収となり、医薬品関連事業と食品事業も増収となりました。営業利益は、国内飲料事業の広告宣伝費やスマート・オペレーション推進などの費用増加が減益要因となった一方、海外飲料事業の増収効果・コスト削減、医薬品関連事業の受注好調と工場稼働率向上、食品事業の増収効果・原価率低減により増益となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益51億33百万円を特別利益に計上したことなどにより増加しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は中間期117,578百万円、通期予想240,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は中間期2,319百万円、通期予想4,400百万円。売上高は中間期117,578百万円、通期予想240,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比15.6％増、営業利益は8.2％減、経常利益は21.3％減、親会社株主に帰属する中間純利益は109.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は117,578百万円、前年同期比15.6％増。営業利益は2,319百万円、前年同期比8.2％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,319百万円、経常利益1,396百万円、親会社株主に帰属する中間純利益4,905百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「営業利益の通期予想は4,400百万円、前期連結実績は3,732百万円、対前期増減率は17.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年1月期の年間配当は60.00円、2025年1月期予想は30.00円。「2024年1月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しています」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の記載があるが、配当性向等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「投資有価証券売却益5,133百万円を特別利益に計上」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」では、「のれんの金額が…4,524百万円増加」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内飲料事業はセグメント損失238百万円、希少疾病用医薬品事業は損失295百万円。海外飲料事業は利益2,303百万円、医薬品関連事業は324百万円、食品事業は899百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当中間期は売上高117,578百万円、営業利益2,319百万円。前年同期は売上高101,746百万円、営業利益2,527百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年1月期中間期46.4％、2024年1月期50.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期2,685百万円、当中間期5,500百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「ヴォサナ社が連結対象となったことから、1,175億78百万円（前年同期比15.6％増）」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別売上高・利益の増減額が示され、投資有価証券売却益は5,133百万円と記載されている。一方、価格改定や販売数量については定性的に説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「春先の天候不順」「高インフレ・リラ安」と、「戦略的な価格改定」「販売促進活動」「コスト削減」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年末時点のインフレ率予測を59.5％」「為替レートの想定」とし、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年1月21日～2024年7月20日」とされ、売上高117,578百万円、営業利益2,319百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動」「高インフレ・リラ安」「原材料価格の高騰」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年2月に取得した…Wosana S.A.が連結対象となったことから」「当中間連結会計期間より連結対象」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有　新規1社（社名）Wosana S.A.」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文の注記事項には「連結子会社の合併」の記載があるが、「重要な後発事象」の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・投資家向け、オンライン）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「パウチ製品の受注が引き続き好調」と記載されているが、受注高・受注残高の数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「奈良工場・関東工場の2拠点4工場」「売上基盤となる自販機稼働台数は計画を上回るペースで増加」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「5カ年（2023年1月期～2027年1月期）の『中期経営計画2026』を遂行」「国内飲料事業の再成長」「海外事業戦略の再構築」「非飲料領域の強化・育成」」）
