# ダイドーグループホールディングス（2590） 2024年度（2025年1月期）第1四半期決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/disclosure/20240527507995
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-27
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2590

## 何が変わったか

第1四半期は、ポーランド子会社の連結開始とトルコ事業の伸長により売上高が大きく増えた。一方、サプリメント通販への広告投資などで営業損失は拡大したが、政策保有株式の売却益により純利益は黒字化した。

## 会社が挙げた理由

海外飲料事業では、ポーランド子会社の連結開始、トルコ飲料事業の価格・販売促進施策および中東問題を受けた特需が増収増益に寄与した。営業利益については、サプリメント通販事業で戦略的な広告投資を行い費用が増加した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、政策保有株式の一部売却益により改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度（2025年1月期）第1四半期
- 売上高: {"value":53164,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}
- 営業利益: {"value":-611,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1291,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":3146,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: -1.1%、前年同期比の増減ポイントは営業利益額で△72百万円
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 第1四半期（1月21日～4月20日、食品事業・海外飲料事業の一部は1月1日～3月31日）の連結売上高53,164百万円、営業利益△611百万円、経常利益△1,291百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,146百万円
- 通期業績予想: 売上高236,200百万円、営業利益5,200百万円。セグメント別は国内飲料売上高157,300百万円・営業利益4,600百万円、海外飲料売上高44,600百万円・営業利益2,800百万円、医薬品関連売上高13,600百万円・営業利益300百万円、食品売上高21,200百万円・営業利益900百万円、希少疾病用医薬品営業利益△1,000百万円、調整額△2,400百万円
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ポーランド子会社について『計画以上に利益が進捗』と記載
- セグメント別実績: 国内飲料：売上高33,937百万円、前年同期比△2.3%、営業利益△1,293百万円。海外飲料：売上高11,460百万円、前年同期比116.8%、営業利益709百万円。医薬品関連：売上高3,472百万円、前年同期比14.4%、営業利益170百万円、前年同期比393.1%。食品：売上高4,384百万円、前年同期比6.2%、営業利益227百万円、前年同期比555.0%。希少疾病用医薬品：営業利益△154百万円。調整額：営業利益△270百万円
- 増減要因の内訳: 営業利益の前年同期比増減：国内飲料△1,054百万円、海外飲料794百万円、医薬品関連135百万円、食品192百万円、希少疾病用医薬品△20百万円、調整額△119百万円。国内飲料内訳：粗利益△64百万円、減価償却△91百万円、広告・販促△16百万円、その他△249百万円、サプリメント通販△634百万円
- 主要KPI: サプリメント通販の定期顧客向け出荷件数は第1四半期として過去最高。トルコ飲料事業の現地会計ベース売上高は前年同期比約2.4倍、販売ボリュームは前年同期比16.5%増。政策保有株式の割合は4.0%。
- 単価と数量の指標: 国内飲料：自販機チャネル売上高29,855百万円、前年同期比△2.7%、販売数量289,358千本、前年同期比△9.6%。流通・海外売上高2,955百万円、前年同期比1.0%、販売数量46,391千本、前年同期比△12.5%。サプリメント通販売上高1,126百万円、前年同期比1.5%。トルコ：販売ボリューム前年同期比16.5%増、現地通貨ベース売上高前年の約2.4倍。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: トルコリラ5.00円、中国元20.50円、ポーランドズロチ37.00円（2024年度通期見込みの前提）。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: たらみのドライゼリー市場シェアの図示あり。ただし数値はnot_disclosed。中国飲料市場の無糖茶カテゴリーで一定のポジションを確立と記載。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年2月のポーランド飲料会社Wosana S.A.株式100%取得、2025年1月21日付の子会社吸収合併・社名変更予定、スマート・オペレーションのAI活用・展開拡大、2024年4月の人的資本経営策定と『DyDo キャリア・クリエイト』導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「『計画以上に利益が進捗』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『第1四半期（1/21～4/20）』」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『第1四半期として過去最高の売上高を記録』『定期顧客に向けた出荷件数が過去最高』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『2024年度第1四半期 営業利益の増減要因（前年同期比）』、国内飲料△1,054百万円、海外飲料794百万円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「『ポーランド子会社の増加効果およびトルコ飲料事業の伸長で大幅増収』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『2024年度第1四半期 連結業績（セグメント別）』」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『粗利益△64』『減価償却△91』『広告・販促△16』『その他△249』『サプリメント通販△634』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益前年同期比△72百万円、国内飲料△1,054百万円、サプリメント通販△634百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『トルコリラ5.00円』『ポーランドズロチ37.00円』『中国元20.50円』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『他社製サプリメントの品質問題の影響は第1四半期時点では軽微。今後は、一定程度の影響がある可能性』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『第2四半期にかけては、自販機稼働台数の増加と夏場の需要の取り込みを進めていく』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「not_disclosed」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『Wosana S.A.の株式を100%取得』『DyDo キャリア・クリエイトを導入』『AIで訪問計画を作成』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自販機販売数量289,358千本、トルコ販売ボリューム前年同期比16.5%増、出荷件数過去最高、政策保有株式割合4.0%など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自販機販売数量前年同期比△9.6%、トルコ販売ボリューム前年同期比16.5%増、出荷件数過去最高」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『価格改定効果で単価は改善したものの、販売数量が落ちた』」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「『人的資本経営を策定』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『たらみのドライゼリー市場シェア』『中国飲料市場の無糖茶カテゴリーにて一定のポジションを確立』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「not_disclosed」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「『投資有価証券売却益を51億円計上』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「not_disclosed」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『計画的な設備投資による生産効率改善』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「『2024年度（2025年1月期）第1四半期決算概要』、目次に『セグメント別概況』『参考資料』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次『2024年度第1四半期決算概要』『セグメント別概況』『参考資料』」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する『差し控えたい』『未定』等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2024年度見込み』『一定程度の影響がある可能性』『実際の業績は…大きく異なる可能性』」）
