# ダイドーグループホールディングス（2590） 2023年度（2024年1月期）決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/disclosure/20240301546575
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-03-01
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/2590

## 何が変わったか

2023年度は、国内飲料事業の子会社増加と価格改定、海外飲料事業の収益改善などにより、連結売上高と営業利益が大幅に増加した。海外飲料事業は黒字化し、全セグメントで増収増益となった。

## 会社が挙げた理由

国内飲料事業ではダイナミックベンディングネットワーク設立による子会社増加、価格改定、販促活動が寄与した。海外飲料事業ではトルコの戦略的な価格改定、営業施策、調達・販促・物流コストの低減が収益改善に寄与した。医薬品関連事業ではパウチ製品の受注、食品事業では価格改定、温暖な気候、営業・販売促進活動が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度（2024年1月期）
- 売上高: {"value":213370,"unit":"百万円","yoy_pct":33.2}
- 営業利益: {"value":3732,"unit":"百万円","yoy_pct":427.9}
- 経常利益: {"value":3115,"unit":"百万円","yoy_pct":426.5}
- 純利益: {"value":4423,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 1.7%、前年同期比+1.3ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":236200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5200,"unit":"百万円"},"国内飲料事業売上高":{"value":157300,"unit":"百万円"},"海外飲料事業売上高":{"value":44600,"unit":"百万円"},"医薬品関連事業売上高":{"value":13600,"unit":"百万円"},"食品事業売上高":{"value":21200,"unit":"百万円"},"国内飲料事業営業利益":{"value":4600,"unit":"百万円"},"海外飲料事業営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"医薬品関連事業営業利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"食品事業営業利益":{"value":900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内飲料事業":{"売上高":{"value":153623,"unit":"百万円"},"売上高前年比_pct":39.9,"営業利益":{"value":4255,"unit":"百万円"},"営業利益前年比_pct":54.3},"海外飲料事業":{"売上高":{"value":26444,"unit":"百万円"},"売上高前年比_pct":39.9,"営業利益":{"value":1110,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":"黒字化"},"医薬品関連事業":{"売上高":{"value":12963,"unit":"百万円"},"売上高前年比_pct":3.5,"営業利益":{"value":367,"unit":"百万円"},"営業利益前年比_pct":5.7},"食品事業":{"売上高":{"value":20705,"unit":"百万円"},"売上高前年比_pct":5.8,"営業利益":{"value":993,"unit":"百万円"},"営業利益前年比_pct":29.7},"希少疾病用医薬品事業":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":{"value":-796,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"国内飲料事業":1497,"海外飲料事業":2201,"医薬品関連事業":19,"食品事業":227,"希少疾病用医薬品事業":-297,"調整額":-623},"国内飲料事業営業利益":{"粗利益":2913,"減価償却":-454,"広告・販促":-86,"その他":-925,"サプリメント通販":49}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 自販機稼働台数は2023年度に前年並み。DyDo稼働台数27万台、DVN管理台数20万台。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高成長率_CAGR":3,"単位":"%","連結営業利益率":4,"単位_営業利益率":"%","連結ROIC":6,"単位_ROIC":"%","目標年度":"2026年度"}
- 財務目標: {"連結ROIC":{"実績":3.5,"単位":"%","目標":6,"目標年度":"2026年度"},"国内飲料事業ROIC":{"実績":5.8,"単位":"%","目標":13,"目標年度":"2026年度"},"海外飲料事業ROIC":{"実績":7.5,"単位":"%","目標":3,"目標年度":"2026年度"},"非飲料事業ROIC":{"実績":4.1,"単位":"%","目標":8,"目標年度":"2026年度"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":11593,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"ドライゼリー市場前年比":4,"単位":"%増","蒟蒻パウチゼリー市場前年比":3,"単位_市場":"%増"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年2月にポーランドのWosana S.A.株式を100%取得、アサヒ飲料旧傘下子会社へのスマート・オペレーション導入予定、DYD-301の製造販売承認を申請済み、健康飲料ブランド「和ノチカラ」を発売、女性ヘルスケア応援自販機を企画

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結決算は「通期 2023年度」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上高と営業利益を達成」「過去最高の売上高を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年度 営業利益の増減要因（前期比）」に、国内飲料1,497、海外飲料2,201などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定効果」「収益性の改善が寄与」「調達コストの低減、販促費の抑制、物流費の低減」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年度 連結業績（セグメント別）」表に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内飲料内訳として「粗利益 2,913」「減価償却 △454」「広告・販促 △86」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「希少疾病用医薬品事業の営業利益増減額△297、調整額△623、国内飲料の減価償却△454などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2024年度見込みに「トルコリラ5.00円」「ポーランドズロチ37.00円」「中国元20.50円」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2026におけるKPIの進捗」に、実績・目標として連結ROIC1.4%、3.5%、6%などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年2月、ポーランドで清涼飲料の製造・販売を行うWosana S.A.の株式を100%取得」「スマート・オペレーションを導入予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPI進捗表に「稼働自販機台数」「1台あたり売上高」「1人あたり売上高」「販売ボリューム」「アクティブ定期顧客数」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「連結ROICは…前年度比で改善」「稼働自販機台数 2021年度比0.1%減」「時間あたり製造個数 2021年度比1.6%減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「自販機 売上高」「自販機 販売数量」「自販機1台当たりの売上高」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ドライゼリー市場は前年比4%増」「蒟蒻パウチゼリー市場は前年比3%増」「たらみのドライゼリー市場シェア」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結ROIC 2023年度3.5%、2026年度6%」などを掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 合計 11,593百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2023年度決算概要／2024年度業績予想」「中期経営計画2026の進捗状況」を掲げ、図表中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「エグゼクティブサマリー」「連結決算の概要」「業績予想」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「利益貢献は2025年度以降を見込む」「導入予定」「実際の業績は…大きく異なる可能性があります」。」）
