# ダイドーグループホールディングス（2590） 2024年1月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/disclosure/20240301546509
種別: 決算
開示日: 2024-03-01
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2590

## 何が変わったか

2024年1月期は、連結売上高が33.2％増、営業利益が427.9％増となり、最終損益も前期の赤字から黒字に転じた。一方、トルコの超インフレ会計による影響額を合理的に算定できないため、2025年1月期の通期業績予想は未定とした。

## 会社が挙げた理由

ダイナミックベンディングネットワークおよびアサヒ飲料販売など4社の連結子会社化、価格改定による販売単価の上昇、猛暑や販売促進による販売増、海外飲料事業の価格改定・販売促進、コスト削減などにより増収増益となった。親会社株主に帰属する当期純利益については、投資有価証券売却益、保険金収入、トルコ子会社における繰延税金資産の計上も寄与した。2025年1月期の予想は、トルコの超インフレ会計について為替およびインフレ率の見通しが不透明で、合理的な影響額の算出が困難なため未定とした。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月21日〜2024年1月20日
- 売上高: {"value":213370,"unit":"百万円","yoy_pct":33.2}
- 営業利益: {"value":3732,"unit":"百万円","yoy_pct":427.9}
- 経常利益: {"value":3115,"unit":"百万円","yoy_pct":426.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4423,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 140.77円
- 売上高営業利益率: 1.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"50.4%","前期末":"50.9%"}
- 総資産: {"value":177563,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":91480,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9211,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1240,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3212,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":33713,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"60.00","revised_forecast":"30.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 21.3%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":8819,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期計上なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":2025,"unit":"百万円"},{"項目":"保険金収入","value":421,"unit":"百万円"}],"特別損失":"計上なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":4,"社名":["ダイナミックベンディングネットワーク株式会社","アサヒ飲料販売株式会社","九州アサヒ飲料販売株式会社","株式会社ミチノク"]},"除外":{"社数":2,"社名":["株式会社旬の季","Mavidağ Gıda Pazarlama Sanayi ve Ticaret İthalat İhracat A.Ş."]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・投資家向け、オンライン）
- 期末発行済株式数: 33,137,000株
- 期末自己株式数: 1,651,112株
- 業績の増減要因: 4社の連結子会社化、価格改定による販売単価の上昇、猛暑や営業・販売促進活動による販売増、海外飲料事業の価格改定・販売促進とコスト削減、投資有価証券売却益・保険金収入・繰延税金資産の計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2024年1月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」および「1．2024年1月期の連結業績」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「連結売上高は…前連結会計年度比33.2％増、連結営業利益は…前連結会計年度比427.9％増」および「前連結会計年度は…親会社株主に帰属する当期純損失」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「160,130」から「213,370」、営業利益「707」から「3,732」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,732百万円、経常利益3,115百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,423百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「為替およびインフレ率の見通しが不透明で、合理的な影響額を算出することが困難なことから、通期業績予想につきましては未定」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「「2024年1月期 合計60.00」「2025年1月期（予想） 合計30.00」および「2024年1月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益は、投資有価証券売却益20億25百万円…保険金収入4億21百万円を計上し、24億47百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失欄で、前期144百万円に対し当期は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「希少疾病用医薬品事業「セグメント損失は7億96百万円（前連結会計年度比は4億99百万円のセグメント損失）」、他セグメントでは増益または黒字化。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率「2024年1月期1.7％」「2023年1月期0.4％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率「2024年1月期50.4％」「2023年1月期50.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 5,125 9,211 増減額4,086」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定による販売単価の上昇」「価格改定の効果が順調に出た」「コスト削減施策が奏功」「原材料価格や労務費などのコスト上昇」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高は…33.2％増」「営業利益は…427.9％増」と全体額は示される一方、要因については「価格改定」「販売促進活動」「コスト削減施策」などの定性的説明となっている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「子会社増加効果」「価格改定」「営業・販売促進活動」「コスト削減施策が奏功」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では、為替およびインフレ率の見通しが不透明で、合理的な影響額を算出することが困難」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月21日～2024年1月20日」、売上高213,370百万円、営業利益3,732百万円、前年同期比33.2％増・427.9％増。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「トルコにおいて…インフレ率の上昇・リラ安はさらに加速」「為替およびインフレ率の見通しが不透明」「原材料価格の高騰や急激な円安」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「新規4社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・投資家向け、オンライン）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「奈良工場・関東工場の2拠点4工場を展開」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『中期経営計画2026』に基づいた活動を着実に進めています」「2025年1月期は中期経営計画2026の3年目」。」）
