# ダイドーグループホールディングス（2590） 2024年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/disclosure/20231127594771
種別: 決算
開示日: 2023-11-27
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2590

## 何が変わったか

第3四半期累計は、連結範囲の拡大や価格改定などを背景に、売上高・営業利益とも前年同期を大きく上回った。これを受け、通期の売上高、営業利益、経常利益、純利益の予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

トルコ子会社の販売好調とコスト削減により海外飲料事業が過去最高の売上高・セグメント利益となったこと、記録的な猛暑や営業・販売促進活動により食品事業が大幅増収となったことを理由としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月21日〜2023年10月20日
- 売上高: {"value":165278,"unit":"百万円","yoy_pct":32.6}
- 営業利益: {"value":5792,"unit":"百万円","yoy_pct":149}
- 経常利益: {"value":5246,"unit":"百万円","yoy_pct":101.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4178,"unit":"百万円","yoy_pct":467.7}
- １株当たり当期純利益: 266.09円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.7,"前期末":50.9}
- 総資産: {"value":185593,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":90503,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":211800,"unit":"百万円","yoy_pct":32.3},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":253.5},"経常利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":170.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":210000,"revised_forecast":211800,"change":1800,"change_rate":0.9,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":2100,"revised_forecast":2500,"change":400,"change_rate":19,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1600,"change":600,"change_rate":60,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":400,"revised_forecast":800,"change":400,"change_rate":100,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"国内飲料事業":{"value":117957,"unit":"百万円","yoy_pct":41.2},"海外飲料事業":{"value":20628,"unit":"百万円","yoy_pct":33},"医薬品関連事業":{"value":9944,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"食品事業":{"value":17060,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"希少疾病用医薬品事業":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- セグメント別利益: {"国内飲料事業":{"value":4788,"unit":"百万円","yoy_pct":73},"海外飲料事業":{"value":694,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期は△752百万円"},"医薬品関連事業":{"value":397,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"食品事業":{"value":1371,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"希少疾病用医薬品事業":{"value":-406,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期は△380百万円"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":2025,"unit":"百万円"},{"項目":"保険金収入","value":421,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":6,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":4,"社名":["ダイナミックベンディングネットワーク株式会社","アサヒ飲料販売株式会社","九州アサヒ飲料販売株式会社","株式会社ミチノク"]},"除外":{"社数":1,"社名":["Mavidağ Gıda Pazarlama Sanayi ve Ticaret İthalat İhracat A.Ş."]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 16568500
- 期末自己株式数: 850336
- 業績の増減要因: 国内飲料事業では連結子会社の増加効果と価格改定による販売単価の上昇、海外飲料事業では戦略的な価格改定・販売促進活動とコスト削減、医薬品関連事業ではパウチ製品の受注増加と価格改定、食品事業では猛暑・温暖な気候、営業・販売促進活動と価格改定が増収・増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第3四半期連結累計期間の売上高は165,278百万円、通期予想は211,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は当第3四半期累計で5,792百万円、通期予想で2,500百万円。売上高は当第3四半期累計で165,278百万円、通期予想で211,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結売上高は前年同期比32.6％増、連結営業利益は149.0％増、経常利益は101.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は467.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は124,640百万円から165,278百万円、営業利益は2,326百万円から5,792百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,792百万円、経常利益5,246百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,178百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「今回発表予想の営業利益は2,500百万円、参考の前期連結実績は707百万円、対前期増減率は253.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年1月期の年間配当金合計は60.00円、2024年1月期予想も60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金60.00円の記載があるが、配当性向・DOE等の方針数値は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益2,025百万円、保険金収入421百万円、合計2,447百万円。特別損失は投資有価証券評価損6百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失として記載されているのは投資有価証券評価損6百万円であり、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内飲料事業は2,767百万円から4,788百万円、海外飲料事業は△752百万円から694百万円、希少疾病用医薬品事業は△380百万円から△406百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高165,278百万円・営業利益5,792百万円、前年同期の売上高124,640百万円・営業利益2,326百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年1月期第3四半期47.7％、2023年1月期50.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの金額は示されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定による販売単価の上昇」「価格改定の効果が順調に出た」「コスト削減施策が奏功」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「ミウ おいしい水」の6～8月期販売数量は前年同期比17％増、ドライゼリー市場は3％増、蒟蒻パウチゼリー市場は6％増と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「記録的な猛暑」「原材料価格の高騰」「急激な円安」を挙げ、自社施策として「価格改定」「販売促進活動」「コスト削減施策」を挙げている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上方修正します」と断定する一方、「一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年1月21日～2023年10月20日」とされ、売上高165,278百万円、営業利益5,792百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「インフレ率・リラ安はさらに加速」「原材料価格の高騰」「1トルコリラ＝5.2円」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「新規4社」「除外－社」と表紙に記載され、注記ではMavidağ Gıda Pazarlama Sanayi ve Ticaret İthalat İhracat A.Ş.を連結範囲から除外したと説明している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「パウチ容器入りの指定医薬部外品の受注増加」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ミウ おいしい水」の販売数量は前年同期比17％増、ドライゼリー市場は前年同期比3％増、蒟蒻パウチゼリー市場は前年同期比6％増。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『中期経営計画2026』に基づいた活動を着実に進めています。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「パウチ容器入りの指定医薬部外品の受注増加」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ミウ おいしい水」の販売数量は前年同期比17％増、ドライゼリー市場は前年同期比3％増、蒟蒻パウチゼリー市場は前年同期比6％増。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『中期経営計画2026』に基づいた活動を着実に進めています。」」）
