# ダイドーグループホールディングス（2590） 2024年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/disclosure/20230525583140
種別: 決算
開示日: 2023-05-26
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2590

## 何が変わったか

2024年1月期第1四半期は、連結範囲の拡大などにより売上高が前年同期比34.9％増となり、営業・経常・最終損失はいずれも縮小しました。一方、トルコの超インフレ会計の影響額を合理的に算定できないため、通期業績予想は未定とされました。

## 会社が挙げた理由

自動販売機事業の提携に伴う子会社4社の連結、新会社設立、海外飲料事業での価格改定や中国での販売好調、医薬品関連事業の受注・販売増加が増収要因となりました。利益面では、価格改定効果、子会社増加効果、医薬品関連事業の売上伸長などが寄与した一方、食品事業では前年のコロナ療養食需要の反動、原材料・エネルギー価格上昇の影響がありました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月21日〜2023年4月20日
- 売上高: {"value":47102,"unit":"百万円","yoy_pct":34.9}
- 営業利益: {"value":-539,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-442,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-296,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △18.90円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":48.4,"前期末":50.9}
- 総資産: {"value":179107,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":88498,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","yoy_pct":"－"},"営業利益":{"value":"未定","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"国内飲料事業":{"value":34728,"unit":"百万円","yoy_pct":40.2},"海外飲料事業":{"value":5286,"unit":"百万円","yoy_pct":70.1},"医薬品関連事業":{"value":3035,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"食品事業":{"value":4128,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"希少疾病用医薬品事業":{"value":"－","unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- セグメント別利益: {"国内飲料事業":{"当期":-238,"前年同期":-325,"増減額":86,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"海外飲料事業":{"当期":-84,"前年同期":-499,"増減額":415,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"医薬品関連事業":{"当期":34,"前年同期":-28,"増減額":63,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"食品事業":{"当期":34,"前年同期":234,"増減額":-199,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"希少疾病用医薬品事業":{"当期":-133,"前年同期":-96,"増減額":-37,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"保険金収入","金額":421,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","金額":66,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":4,"社名":["ダイナミックベンディングネットワーク株式会社","アサヒ飲料販売株式会社","九州アサヒ飲料販売株式会社","株式会社ミチノク"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 投資有価証券2銘柄を2023年4月21日および5月18日に売却し、投資有価証券売却益2,025百万円を計上。事業戦略推進における資本効率向上のための投資資金再配分が理由。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 16568500
- 期末自己株式数: 868657
- 業績の増減要因: 自動販売機事業に関する業務提携に伴う子会社4社の連結、価格改定効果、海外飲料事業の価格改定・中国での販売好調、医薬品関連事業の受注・販売増加が増収・損失縮小に寄与した。食品事業はコロナ療養食需要などの特需の反動で減収となり、原材料・エネルギー価格上昇も利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「通期 －」および「通期業績予想につきましては、一旦未定」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期の売上高、営業利益、経常利益、純利益はいずれも「－」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高 47,102百万円（前年同期比34.9％増）」「営業損失 △539百万円（前年同期は△986百万円）」「親会社株主に帰属する四半期純損失 △296百万円（前年同期は△1,551百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高 34,912から47,102」「営業損益 △986から△539」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失（△）△539百万円」「経常損失（△）△442百万円」「親会社株主に帰属する四半期純損失（△）△296百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「現時点では、合理的な影響額を算出することが困難なことから、通期業績予想につきましては、一旦未定」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2023年1月期 合計60.00円」「2024年1月期（予想）合計60.00円」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益は、保険金収入により4億21百万円」「特別損失は、投資有価証券評価損により66百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内飲料「△325から△238」、海外飲料「△499から△84」、医薬品関連「△28から34」、食品「234から34」、希少疾病用医薬品「△96から△133」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、純利益の金額と増減率が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2024年1月期第1四半期48.4％」「2023年1月期50.9％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、包括利益計算書等で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「アサヒ飲料の100％出資子会社3社が当社の連結子会社となったことで、当第1四半期連結累計期間の国内飲料事業の売上高は大幅に増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「トルコにおいて…前年同期比の販売量は前年並み、売上高は現地通貨ベースで206％と伸長」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「高インフレ」「輸入原材料価格やエネルギーコストの高騰」、自社施策として「継続的な価格改定」「新会社ダイナミックベンディングネットワークを設立」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「合理的な影響額を算出することが困難」「一旦未定」「業績予想の算定が可能となった時点で、改めて公表」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月21日～2023年4月20日」および「売上高47,102百万円」「自己資本比率48.4％」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「通貨安及び高インフレも継続」「輸入原材料価格やエネルギーコストの高騰」「為替変動」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第1四半期連結累計期間について遡及修正を実施」「前第1四半期連結累計期間の実績数値についても遡及処理」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：有」「新規4社」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）（投資有価証券の売却）」「投資有価証券売却益：2,025百万円」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年1月期にスタートした5ヵ年の『中期経営計画2026』の2年目に入りました」「2023年1月期から2027年1月期は、その実現に向けた『成長ステージ』」」）
