# ダイドーグループホールディングス（2590） 2023年１月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/disclosure/20221128571386
種別: 決算
開示日: 2022-11-28
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2590

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高はほぼ横ばいでしたが、営業利益は前年同期比55.7％減、親会社株主に帰属する利益は81.2％減となりました。通期の営業利益700百万円、最終損益600百万円の赤字という予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

原材料価格・エネルギーコストの高騰、コーヒー豆価格の上昇、流通チャネルにかかるリベートや自販機の減価償却費の増加に加え、トルコ子会社へのIAS第29号適用による会計上の調整が利益を押し下げました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月21日〜2022年10月20日
- 売上高: {"value":124640,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":2326,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.7}
- 経常利益: {"value":2603,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":736,"unit":"百万円","yoy_pct":-81.2}
- １株当たり当期純利益: 46.99円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.9,"前期末":52.1}
- 総資産: {"value":167794,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":84112,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":165500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":-84.7},"経常利益":{"value":950,"unit":"百万円","yoy_pct":-83.2},"純利益":{"value":-600,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":455,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"災害による損失","value":66,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社整理損","value":51,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":1,"社名":"Bahar Su Sanayi ve Ticaret A.Ş."}}
- 重要な後発事象: ダイドードリンコの対象子会社3社とアサヒ飲料の対象子会社3社を共同株式移転し、ダイナミックベンディングネットワーク株式会社を2023年1月23日に設立する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 16568500
- 期末自己株式数: 890121
- 業績の増減要因: 原材料価格・エネルギーコストの高騰、コーヒー豆価格の高騰、リベート・自販機減価償却費の増加、トルコ子会社へのIAS第29号適用による会計上の調整が利益を押し下げた一方、医薬品関連事業・食品事業では受注・販売の増加が増益に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第3四半期連結累計期間の売上高は124,640百万円、通期業績予想の売上高は165,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は当第3四半期累計で2,326百万円、通期予想で700百万円。売上高は当第3四半期累計124,640百万円、通期予想165,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益2,326百万円（前年同期比55.7％減）、経常利益2,603百万円（同56.5％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益736百万円（同81.2％減）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「「売上高に大きな影響が生じるため、売上高の増減率は記載しておりません。」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,326百万円、経常利益2,603百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益736百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2022年1月期営業利益実績4,581百万円、2023年1月期業績予想700百万円、増減率△84.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年1月期の年間配当金合計60.00円、2023年1月期予想の年間配当金合計60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には各期の配当金額が記載されているが、配当性向やDOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益455百万円、特別損失は災害による損失66百万円及び関係会社整理損51百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「災害による損失66百万円」「関係会社整理損51百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内飲料事業のセグメント利益は2,767百万円（前年同期比52.9％減）、医薬品関連事業は377百万円（同432.3％増）、食品事業は1,316百万円（同1.1％増）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高124,658百万円・営業利益5,257百万円、当期の売上高124,640百万円・営業利益2,326百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年1月期第3四半期49.9％、2022年1月期52.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表と四半期連結損益計算書・包括利益計算書が示されており、営業活動によるキャッシュ・フローの金額は示されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格やエネルギーコストの高騰などにより、各セグメントともに製造原価が大きく上昇」「コーヒー豆の高騰、流通チャネルにかかるリベート等の増加、自販機にかかる減価償却費の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上原価は前年同期比87億57百万円増加。IAS第29号の調整により営業利益915百万円、経常利益1,288百万円、四半期純利益1,578百万円減少。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原油価格の高騰や急速な円安の進行により、原材料価格やエネルギーコストが高騰」「トルコ国内のインフレの急加速」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後の見通しは不透明」「影響を与えるリスクはあるものの」「現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年１月21日～2022年10月20日」。営業利益2,326百万円（前年同期比55.7％減）などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢に起因した資源価格・原油価格の高騰」「円安・ドル高」「トルコにおけるインフレ」「新型コロナウイルス感染症」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「売上高に大きな影響が生じるため、売上高の増減率は記載しておりません」「比較連結財務諸表は…修正再表示しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動：有」「除外1社（社名）Bahar Su Sanayi ve Ticaret A.S.」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「ダイナミックベンディングネットワーク株式会社…を2023年１月に設立することを決議」「実施予定日（効力発生日）2023年１月23日（予定）」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「パウチ容器入り製品の受注増」「ドリンク剤の受注も堅調」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「自販機設置台数は増加傾向を維持」と記載されているが、設置台数の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年度を初年度とする５カ年の『中期経営計画2026』は…『成長ステージ』として、国内飲料事業の再成長に注力しつつ、長期視点での事業育成を図ってまいります。」」）
