# ダイドーグループホールディングス（2590） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/disclosure/20220826524685
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-26
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/2590

## 何が変わったか

2023年1月期の連結通期予想を見直し、売上高は1,560億円から1,655億円へ上方修正しました。一方、原材料・エネルギーコストの上昇や円安、トルコ子会社の会計調整を織り込み、営業利益は33億円から7億円、親会社株主に帰属する当期純利益は22億円から6億円の赤字へ下方修正しました。

## 会社が挙げた理由

海外飲料事業、特にトルコ飲料事業の大幅な増収を見込む一方、コーヒー豆などの原材料価格、原油価格、エネルギーコストの上昇と急速な円安、トルコ子会社におけるIAS第29号に基づく会計上の調整を織り込んだため。国内飲料事業の価格改定による収益貢献は予想に織り込んでいない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":156000,"revised_forecast":165500,"change":9500,"change_rate":6.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3300,"revised_forecast":700,"change":-2600,"change_rate":-78.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3700,"revised_forecast":950,"change":-2750,"change_rate":-74.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":-600,"change":-2800,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":140.56,"revised_forecast":-38.31,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年１月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年３月４日公表
- 前期実績: 連結売上高 162,602百万円、連結営業利益 4,581百万円、連結経常利益 5,651百万円、親会社株主に帰属する当期純損益 3,974百万円、１株当たり連結当期純損益 254.20円
- 修正の理由: 海外飲料事業（トルコ飲料事業）の大幅な増収を見込む一方、原材料価格、原油価格、エネルギーコストの上昇、急速な円安、トルコ子会社におけるIAS第29号に基づく会計上の調整を織り込んだため。国内飲料事業の価格改定による収益貢献は織り込んでいない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（安定配当維持継続の方針）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年１月期（2022年１月21日～2023年１月20日）の通期業績予想について」「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「通期連結業績予想数値の修正」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は156,000百万円から165,500百万円、営業利益は3,300百万円から700百万円、経常利益は3,700百万円から950百万円、親会社株主に帰属する当期純損益は2,200百万円から△600百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は6.1％、営業利益は△78.8％、経常利益は△74.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減額は9,500百万円、営業利益の増減額は△2,600百万円、経常利益の増減額は△2,750百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「通期連結業績予想数値の修正」で、各科目も「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△78.8」、経常利益の増減率「△74.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「6.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益700百万円、経常利益950百万円、親会社株主に帰属する当期純損益△600百万円で、前期実績はそれぞれ4,581百万円、5,651百万円、3,974百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「医薬品関連事業は売上高11,500百万円・セグメント利益50百万円で前回と今回が同額、食品事業も売上高19,000百万円・セグメント利益700百万円で同額。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「政策保有株式にかかる投資有価証券売却益約３～４億円の計上が見込まれる」「IAS第29号…会計上の調整が多額にのぼることが想定される」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コーヒー豆をはじめとする原材料価格」「原油価格の高騰」「製造や配送にかかるエネルギーコストなど、あらゆるコストが著しく上昇」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外飲料事業（トルコ飲料事業）」「トルコ子会社」「国内飲料事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格」「原油価格の高騰」「急速な円安」「エネルギーコスト」「IAS第29号…会計上の調整」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「投資有価証券売却益については「約３～４億円」とあるが、その他の要因について個別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格」「原油価格の高騰」「急速な円安」と、「トルコ子会社におけるIAS第29号…会計上の調整」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期」「約３～４億円」「2022年末時点のインフレ率予測を約60％」「期末時点」「期中平均」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「コスト上昇について「その傾向は今後も続く見通し」、「第３四半期において…投資有価証券売却益…の計上が見込まれる」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「製造や配送にかかるエネルギーコストなど、あらゆるコストが著しく上昇」としつつ、「投資有価証券売却益」および「会計上の調整」も記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由として記載されているのはトルコ飲料事業の増収、コスト上昇、IAS第29号の会計調整であり、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には売上高増加、コスト上昇、会計調整、国内価格改定の未織り込みが記載されているが、上振れ分の投資への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文およびセグメント別内訳に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年8月26日」、対象期間は「2022年1月21日～2023年1月20日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2022年３月４日公表）」「期初予想を上回る見通し」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期業績予想の修正」で、今回修正予想（B）の通期数値を掲載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2022年３月４日に公表した配当予想については、安定配当維持継続の方針により、変更はありません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「大幅な増収が見込まれる」「上回る見通し」「計上が見込まれる」「多額にのぼることが想定される」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
