# ダイドーグループホールディングス（2590） 2023年１月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/disclosure/20220526558718
種別: 決算
開示日: 2022-05-26
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2590

## 何が変わったか

収益認識会計基準の適用で売上高の表示方法が変わり、前年同期との単純比較ができなくなりました。比較可能ベースでは売上高は2.5％増でしたが、原材料・エネルギー費の高騰などで営業・経常・最終損益はいずれも赤字に転じました。

## 会社が挙げた理由

まん延防止等重点措置や天候不順により国内飲料の販売数量が減少したほか、コーヒー豆などの原材料価格、エネルギーコスト、物流費、製造固定費の上昇が損益を圧迫しました。海外飲料事業でも原材料コストや物流費の上昇を値上げで吸収しきれず、医薬品関連事業も原材料コスト高騰や製造固定費増加の影響を受けました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年１月21日〜2022年４月20日
- 売上高: {"value":34795,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 営業利益: {"value":-692,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-585,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-857,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △54.78円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.6,"前期末":52.1}
- 総資産: {"value":163808,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":81722,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":156000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":"△28.0％"},"経常利益":{"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":"△34.5％"},"純利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":"△44.6％"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"災害による損失","value":59,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社整理損","value":31,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 完全子会社Della Gıda Sanayi ve Ticaret A.Ş.がBahar Su Sanayi ve Ticaret A.Ş.を2022年9月30日予定で吸収合併することを決議しました。経営体制の合理化等が目的です。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 16568500
- 期末自己株式数: 909821
- 業績の増減要因: 国内飲料事業では人流抑制や天候不順で販売数量が減少し、コーヒー豆などの原材料価格、エネルギーコスト、物流費、製造固定費の上昇が損益を圧迫しました。海外飲料事業では値上げを実施したものの原材料コスト・物流費の上昇を吸収できず、食品事業では販売数量の増加でコスト上昇を吸収し増益を確保しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は156,000百万円、当第1四半期の売上高は34,795百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第1四半期の営業損失は692百万円、通期営業利益予想は3,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「前第１四半期連結累計期間と同様の基準で試算した場合、売上高の増減率は2.5％」。「営業損失は６億92百万円（前年同期は、４億26百万円の営業利益）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「比較可能ベースの売上高は2.5％増加、営業損益は前年同期の426百万円の利益から当期は692百万円の損失。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△692百万円、経常損失△585百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△857百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2022年1月期営業利益実績4,581百万円、2023年1月期業績予想3,300百万円、増減率△28.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年1月期の年間配当は60.00円、2023年1月期予想も60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には「合計60.00円」とあるが、配当性向・DOE等の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として「災害による損失59百万円」「関係会社整理損31百万円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失として、2022年3月に発生した福島県沖地震にかかる災害による損失として、59百万円」「関係会社整理損31百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「食品事業のセグメント利益は143百万円から234百万円へ増加。国内飲料は707百万円の利益から325百万円の損失、海外飲料は30百万円の損失から205百万円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄に売上高営業利益率の記載はない。「売上高に大きな影響が生じるため、売上高の増減率は記載しておりません」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年1月期第1四半期49.6％、2022年1月期52.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格やエネルギーコストの高騰などにより、各セグメントともに製造原価が大きく上昇した」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内飲料の販売数量は「前年同期比4.7％減」、売上原価は前年同期比「16億１百万円増加」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「まん延等防止措置の適用による人流の抑制や天候不順」「原材料価格やエネルギーコストの高騰」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「以上の結果、…営業損失は６億92百万円」と断定する一方、「経営成績等に重要な影響を及ぼす可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年１月21日～2022年４月20日」。売上高34,795百万円、営業損失692百万円、通期営業利益予想3,300百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢に起因した資源価格・原油価格の高騰」「急速な円安・ドル高」「上海市のロックダウン長期化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「売上高に大きな影響が生じるため、売上高の増減率は記載しておりません」。「希少疾病用医薬品事業」の金額的重要性が増したため報告セグメントとして記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「Della Gıda Sanayi ve Ticaret A.Ş.がBahar Su Sanayi ve Ticaret A.Ş.を吸収合併することを決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ドリンク剤の受注も比較的堅調に推移」「パウチ容器入り医薬部外品の受注増により売上は好調に推移」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「飲料の販売数量が前年同期比4.7％減」「２拠点４工場体制」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年度を初年度とする５カ年の『中期経営計画2026』」「国内飲料事業の再成長、海外事業戦略の再構築、非飲料領域の強化・育成」。」）
