# ダイドーグループホールディングス（2590） 2021年度（2022年１月期）決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2590/disclosure/20220304500327
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-03-04
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/2590

## 何が変わったか

2021年度は売上高が増加した一方、先行投資や海外飲料事業のコスト上昇により営業利益・経常利益は減少した。為替差益や特別損益の改善により、親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減少は、自販機網の拡充、スマート・オペレーション展開、サプリメント通販の顧客獲得に向けた費用の増加、および海外飲料事業における原材料価格・物流費の高騰による費用増加による。純利益の増加は、為替差益の計上や特別損益の改善による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度（2022年1月期）
- 売上高: {"value":162602,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- 営業利益: {"value":4581,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.2}
- 経常利益: {"value":5651,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}
- 純利益: {"value":3974,"unit":"百万円","yoy_pct":24}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2.8%、前年同期比0.7ポイント低下
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結":{"売上高":{"value":37944,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":-675,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"国内飲料事業":{"売上高":{"value":28563,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"営業利益":{"value":390,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.2}},"海外飲料事業":{"売上高":{"value":3054,"unit":"百万円","yoy_pct":69.4},"営業利益":{"value":-117,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"医薬品関連事業":{"売上高":{"value":2601,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9},"営業利益":{"value":-90,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"食品事業":{"売上高":{"value":3814,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1},"営業利益":{"value":-254,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":156000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3700,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":12250,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":7700,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":60,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初計画比で営業利益は＋381百万円
- セグメント別実績: {"国内飲料事業":{"売上高":{"value":118080,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"営業利益":{"value":6267,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.9}},"海外飲料事業":{"売上高":{"value":12777,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"営業利益":{"value":-528,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"医薬品関連事業":{"売上高":{"value":11133,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8},"営業利益":{"value":-19,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"食品事業":{"売上高":{"value":21165,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"営業利益":{"value":959,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}},"その他":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":{"value":-573,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前期比":{"粗利増加":1711,"減価償却":-479,"自販機関連・スマートオペレーション":-487,"広告・販促":-613,"その他・自販機網拡充・諸経費増加等":-973,"セグメント等調整":{"国内飲料事業":-843,"海外飲料事業":-353,"医薬品関連事業":406,"食品事業":13,"その他・調整":-244},"合計増減":-1021},"営業利益期初計画比":{"粗利減少":-1274,"減価償却":172,"自販機関連・スマートオペレーション":-465,"広告・販促":633,"その他":51,"セグメント等調整":{"国内飲料事業":-883,"海外飲料事業":-878,"医薬品関連事業":431,"食品事業":409,"その他・調整":1302},"計画差":381}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 自販機販売数量、自販機1台当たり売上高（PM）、トルコ飲料事業のリッターベース販売数量
- 店舗数・拠点数: 自販機期末稼働台数は2020年度比5.5%増。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中期経営計画2026":{"売上高成長率":"+3%（為替中立ベース）","連結営業利益率":"4%","連結ROIC":"6%"},"2030年1月期":{"連結ROIC":"8%以上"}}
- 財務目標: {"連結ROIC":{"実績":"4.4%","成長ステージ目標":"6%","飛躍ステージ目標":"8%以上"},"国内飲料事業ROIC":{"実績":"16.3%","成長ステージ目標":"13%","飛躍ステージ目標":"17%"},"海外事業ROIC":{"実績":"△6.7%","成長ステージ目標":"3%","飛躍ステージ目標":"5%"},"非飲料事業ROIC":{"実績":"2.7%","成長ステージ目標":"8%","飛躍ステージ目標":"17%"}}
- 年間配当: {"年間":60,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":10064,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: 医薬品関連事業のパウチ製品は2023年度まで相応の稼働率を確保見込み。金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: {"健康・美容食品市場":"約1兆80億円（2021年市場見通し）","自販機市場シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 直販における自販機全台オンライン化とスマート・オペレーションの展開、国内飲料事業での自販機新規設置先の開拓・PM最大化、トルコでのHODミネラルウォーター拡販、価格転嫁、輸出事業拡大、トルコでの新たな水源確保と欧州などへの輸出販路強化、中国での現地製造品拡大、希少疾病用医薬品DYD-301・DYD-701の日本での臨床開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2022年度連結通期業績予想として売上高156,000百万円、営業利益3,300百万円等を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2021年度計画（期初計画）4,200」から「2021年度通期実績4,581」へ、「計画比＋381」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2021年度四半期推移」に1Q、2Q、3Q、4Q、計の数値を掲載。連結2021年度4Qは売上高37,944百万円、営業利益△675百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績の増減説明はあるが、「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2021年度営業利益の増減要因（前期比）」に粗利増加＋1,711百万円、減価償却△479百万円等を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「海外飲料事業は原材料価格や物流費の高騰による費用が増加」「自販機網拡充、スマート・オペレーション展開、サプリメント通販の顧客獲得に向けた費用が増加」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2021年度連結業績（セグメント別）」にセグメント別の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「粗利増加＋1,711百万円、減価償却△479百万円、自販機関連△487百万円、広告・販促△613百万円等を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「2021年度営業利益の増減要因（前期比）」で前期比△1,021百万円の内訳を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「トルコリラ6.00円、中国元16.50円の2022年度想定レートを掲載。「コロナ禍影響は緩やかな回復を見込む」「原材料価格高騰による影響はあるものの」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格高騰による影響はあるものの」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2022年度の業績予想のポイント」として自販機台数増加、1台当たり売上向上、原材料費高騰への対応等を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結ROICは基盤・強化投資ステージ4.4%、成長ステージ目標6%、飛躍ステージ目標8%以上と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「全台オンライン化に伴うデータ活用」「DYD-301とDYD-701の2件の日本での臨床開発を進め」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自販機期末稼働台数の推移、PMの推移、チャネル別販売数量、トルコのリッターベース数量等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「サプリメント通販売上は33.5%増、自販機販売数量は0.8%減、流通・海外販売数量は3.6%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「質（PM）×量（台数）の最大化」「PM（1台あたり売上高）の推移」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材への投資やキャリア採用への言及はあるが、従業員数・採用人数の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「健康・美容食品市場は「約1兆80億円」、自販機関連では2020年度比99%、2019年度比86%等の業界推移を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2021年度、2022年度とも「1株当たり配当金60円」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元に関する数値記載は配当金60円のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結ROICの実績4.4%、成長ステージ6%、飛躍ステージ8%以上を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2021年度設備投資額10,064百万円、2022年度予想12,250百万円と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2021年度決算概要／2022年度通期業績予想」「セグメント別概況」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭にグループミッション2030の説明がある一方、17ページ以降に決算概要、業績予想、セグメント別概況を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「コロナ禍影響は緩やかな回復を見込む」「さらなる向上をめざす」「実際の業績は…大きく異なる可能性」と記載。」）
